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いつも続きを楽しみにしています✨ Lemonさんが書く3080 が凄く凄く大好きです🥹💖
柔太朗side
勇ちゃんの家に呼ばれて泊まることになった。
仕事で会ってはいたけど、プライベートで過ごすのは久しぶりで…
そういうことをすると思ってシャワーを浴びて準備までしてきてしまった。
ベッドに入ってしばらく今撮ってるドラマの話やツアー衣装の話をする。
あくびの回数が増えてくると勇ちゃんが腰に手を回して力強く引き寄せてきた。
硬いものが腰に当たる。
耳元に勇ちゃんの息遣いを感じると期待で鼓動が早くなる。
でも、それ以上何もしてこなかった。
「…勇ちゃん」
🩷「…ん?」
「今日は…その、しないの?」
🩷「んー…今日はしない。したかった?」
「え…や、俺は…」
「したい」なんて…
そんな恥ずかしいこと言えない。
「…ってことが続いて…」
仁ちゃんのラジオ番組にゲストで呼ばれた日。
ラジオまでの時間を仁ちゃんとご飯を食べて過ごした。
💛「…あのね、柔太朗君。俺はグループのリーダーではあるけど、君らの恋愛指南者じゃないんだよ」
「それは…わかってるけど」
『では、続いて東京都のありささんからのお悩み相談です。
付き合って一年の彼とレスが続いています。
最初は仕事で疲れてるのかな、と思っていたのですが、肌を見せてもセクシーな下着を着ても全然そういう雰囲気になりません。
どうしたらいいでしょうか?
あぁ〜この手の問題ね。
外に女の人がいるのかな…って考え出しちゃうともう止まらないよね。
でもここは、ありささんから襲っちゃうってのもアリかもしれませんよ!
いつまでも受け身じゃマンネリ化して男の人は飽きちゃうんで。
玩具を使ったり、いつもと違うシチュエーションでしてみるとか…
あ、あとは四十八手を…って今の若い子知ってるかな……』
…なるほど。
店内に流れるラジオの内容に耳を澄ませていたら突然仁ちゃんに耳を塞がれた。
💛「…ちょっと待て。お前まさか、やろうとしてないよな?」
「え…してない、よ…?」
心の中を見透かされて思わず目が泳いだ。
その隙にスマホ画面に表示された検索内容を見られる。
💛「はぁ……わかった。俺が相談に乗るよ…」
仁ちゃんは深くため息をつくと捲し立てるように続けた。
💛「だから他の人に聞いたりネットの情報を鵜呑みにすんじゃねーぞ。特にお前に好意持ってる奴には絶対聞くな!」
「うん。…てか、いいの?」
💛「不本意だけど…仕方ねーじゃん。お前放っとくと危なっかし過ぎるし」
「ありがとう。よっしー大好き」
頭を掻く仁ちゃんの肩に両腕を回してぎゅっとハグした。
暑苦しいからやめろって言うけど、照れて耳だけ真っ赤になっちゃってる。
仁ちゃんは口は悪いけど優しいんだよね。
🩷「…暗っ……柔太朗?」
数日後勇ちゃんを自宅に呼び出した。
照明を落とした暗い室内を勇ちゃんが恐る恐る入っていく。
俺はソファの後ろに隠れて、近づいて来た勇ちゃんをソファに押し倒した。
🩷「うわっ…柔太朗?」
返事はせず勇ちゃんに体重をかけてズボンごと下着をずらした。
現れたモノに一瞬怯んだけど覚悟を決めて顔を近づける。
🩷「…っ」
両手で扱きながら、陰嚢を舐めて吸い上げると勇ちゃんはすぐに硬くなった。
こんな大胆なことをするのは初めてだし、めちゃくちゃ恥ずかしいけど…
勇ちゃんが感じてくれてるのは嬉しかった。
🩷「ちょ…柔太朗…待って」
「…待たない」
🩷「…やば、出るっ」
そう言って俺の頭を引き離そうとしてきたけど、先端とくびれを舌先で攻めたら我慢できずに俺の口の中に解き放った。
🩷「…ごめっ」
謝まりながらティッシュを渡されたけど、上目遣いに勇ちゃんを見つめながら飲み込んだ。
「…ぅおぇ、まずっ」
🩷「おまっ何やってんだよ」
流石に美味しいとは思ってなかったけど…
咳き込みながら嗚咽を繰り返すと勇ちゃんが背中をさすってくれた。
🩷「…大丈夫か?」
「…勇ちゃん、さ。俺のこと、飽きた?」
不味いのと気持ち悪いのと不安で声が震える。
🩷「は?飽きるわけねーし」
「でも、最近…しないじゃん」
🩷「そ、れは…」
言葉に詰まる勇ちゃんを見たら、本当にもう飽きられちゃったんじゃないかって胸が苦しくなった。
「俺、なんかダメだった?」
🩷「それは絶対ない」
「…じゃなんで?」
目頭が熱くなって、次々と涙が溢れる。
🩷「それは、好きだから。大事だから、セックスしなくても好きってことを…」
「でもっ!勇ちゃんはさ、違うじゃん。
勇ちゃんは…だって。好きだったら後先考えずするじゃん」
🩷「…そう、か?」
「そうだよ」
沈黙が流れる。
「正直に言っていいよ。 俺のこともう好きじゃないんだったら、ちゃんと受け止め…」
🩷「は?受け止めんなよ!好きだし!」
頭と背中に回された手でぎゅっと強く抱きしめられる。
🩷「…嫌いになんて、なるわけないだろ。
俺、柔太朗見たらすぐキスしたくなるし…
お前の弱いとこしつこく揺さぶって、感じすぎて泣く顔が見たいっていつも思ってる」
「…だったら」
🩷「けど、体目当てって思われたくない…から我慢して…」
「…我慢すんなし」
🩷「いや、俺のお前への欲マジですごいから」
「俺、そんなに弱くないよ。だから…」
「…教えて?」