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青×水

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青×水

1 - 第1話

♥

232

2024年07月27日

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リクエストありがとうございます!


青水です

青くん攻め水くん受け


ご本人様と関係ありません

nmmnですのでご本人様の目につかないようお願いします

誤字、脱字いっぱい

キャラ崩壊たくさん


ぱくり×

アンチ×

通報×


Rあり




こんにちは、白です


今日は6人で桃ハウスに遊ぼうと集まっている………が!


そんな中で一組、不仲のような…仲がいいような…カップルのような奴らがいる


水「ねぇ!!もしかしてそこにあったプリン食べた!?」


青「おん、食べたで」


水「さいてーなんですけど!!僕のお金で買ったコンビニ限定の今だけBIGサイズなプリンを……」


青「知らんかったし…まぁ、今度なんか買ったるから」


水「いーや、今回は許さないからね!」


と、このように言い争いをしている


白「…カップルか…」


桃「カップルであれ」


赤「いつも通りな気が…」


黒「うっさいなぁ…」


もはや夫婦だろ…


水「もう怒った!今日は一緒に寝てやんない!」


青「あ、」


桃「え、?…」


赤「はい、…?? 」


黒「あーね…」


白「はあぁぁぁあ!?!?」


水「白ちゃんうるさいんだけど…って、僕なんか言った?」


黒「いやお前、…今日は一緒に寝てやんないって大声で…」


水「え゛ッ、…」


絶望している水くん……いやお前が言ったんだけどな、?


青「っ…あーほ」


水「はぁ、!?あほじゃないですー!!」


桃「ちょ…ちょっとまって……つまり付き合って…?」


水「付き合ってな… 」


青「付き合ってるで」


赤「わーお……」


桃「ぐはっ…_(┐「ε:)_」


黒「ガチか…」


白「ですよねー…、」


水「ちょっと青くん、!?」


青「別にえーやろ、いちゃいちゃしてんの見せつけれるで、?」


水「みっ…見せつけなくてもいいでしょ、!!」


桃「見せつけていただいて… 」


赤「桃くん、ちょっと静かにして」


青「んも…」


ちゅっ…


水「ん、!?」


くちゅっ…れろっ……くちゅくちゅっ、…♡


水「んぅ、…♡♡っ、んん゛ッ、♡ッッ♡♡」


くちゅくちゅっ、…♡ぢゅ〜ッ、♡


水「んゃッ、!♡♡、ぅ゛〜〜ッ、♡゛♡♡」


青「はっ…♡」


水「ぷは…はーっ、♡はぁッ、…♡ねぇ、!!」


青「可愛いとこ見せつけれたやん、♡」


水「もう、…青くん酷い…」


桃「来客用のベッドはあいてます、キリッ」


おおっとなにを言っているんだこの変態社長


青「ないす!!」


水「え、…ちょっ、ちょっと!!」


青「ほら、もう俺限界やから、♡」


水「うぅ…(泣)」


がちゃんっ…


白「行っちゃったね、」


赤「はぁ…なんなの…///」


黒「いちゃいちゃなんやな、…//、」


桃「俺らもヤ…」


白「ヤりません 」


みんなに付き合ってることもバレて、それ桃ちゃん家でヤる…


水「ねぇ、青くん!」


青「ん、?どしたん?」


そして僕の彼氏は着々と服を脱いでいく


水「っ…恥ずかしくないの、…?」


青「別に恥ずかしくないで、?、ほら、水も脱いで?」


水「でも桃ちゃん家でヤったら…声とか…」


青「ん〜…じゃあ開き直って水の声響き渡らせよ、? 」


水「ぅ〜…///、ほんとやだ…」


青「もー…脱がせるよ、?」


水「うぇっ、!?」


ばさっ…するするっ…


青「あれっ…♡」


水「見ないでッ…♡」


青「水のおっきくなってるー…♡♡」


水「あーもう!!はやくヤって、!! 」


青「さっそくヤる気になった、?」


どさっ…


水「っ…♡」


青「もう挿れてい、?」


水「解かさないの、!?」


青「だってもう、…水のナカ解けてるやろ、?♡」


水「…ッ、!?」


青「当たったんだ、♡じゃ、挿れるで…?」


水「…うんッ、…」


ずぷぷっ…♡


水「んぁ…ッ、…♡、…はーっ、♡でかっ…、♡♡」


青「ッ、…♡♡」


ぱんぱんっ…ぱんぱんぱんッ、♡♡


水「あぁ゛ッ、♡…はや、いっ、…!♡♡ッ♡」


ぱんぱんッ…ぱちゅぱちゅぱちゅっ…♡


青「音変わるの早いで、?そんなこーふんしたん、?♡ 」


水「だってぇ、ッッ…♡♡…ッぅ…イ゛くっ…!♡゛♡」


びゅるるるる…♡


青「水の濃いで、?♡溜まってたんな、♡」


水「ッ〜、!♡」


ぱちゅぱちゅっ…ごりゅっ、!


水「あくッ、…♡♡、…ッう〜〜、!?♡゛♡♡」


びゅるるる…びゅくっ、♡びくびく…ッ、♡


青「いいとこ当たったんや、?♡」


水「ん…、///…♡もっと突いて、…?♡」


青「ッ…!?、…お望み通り突いてやるよ、っ!」


ごりゅごりゅごりゅっ…!♡ばちゅばちゅんッ、!


水「きもちぃッ、♡♡…ッあ゛や、ッ…!♡゛♡ッ」


びゅるっ…♡きゅんきゅんッ、…♡


青「ッあ゛…♡ナカきゅんきゅんした、…♡ 」


水「僕ッ、…可愛い…?♡」


青「っ…!可愛いよ、♡」


ばちゅばちゅんッ…♡…ぐぽっ…!


水「はぁ…ッ、♡♡、ッうぁ゛、!?♡♡゛おぐぅ、…!♡ッ♡♡」


びゅるるるるる…♡


青「んは…ッ、♡めっちゃ締まる、っ…♡」


ぐぽっぐぽっ!ばちゅばちゅッ…♡ぐぽん、!♡


水「もぉ、…♡ッむり、!♡♡なんかクる、っ…♡゛ッ♡」


青「そのまま出せッ、!♡ 」


ばちゅんッ、!♡


水「あ゛ぁ゛ッ、〜〜…!♡゛♡♡っ、♡」


ぷしゅっ…ぷしゃぁぁぁあっ、♡


きゅ〜、♡きゅんきゅんッ、♡


青「締めんなッ、…!♡出る、っ…♡♡」


青「ぅ゛あっ、…♡♡はぁ…ッ… 」


びゅるるるる


水「青くんの…ッ、♡きたぁ…っ、♡♡゛♡」


びゅるっ…♡、びくっ…♡


青「…ごめんな、むりさせちゃって、…」


水「いーの、…気持ちかったから…///」


青「ッ…ごめん、また勃った…♡」


水「は、!?…♡」


どさっ…♡


青「もう一回、…、♡」


水「ッぅ……しかたないなぁっ、…♡」



水「あ゛ッ、…ッう゛ぅ…っ、♡♡」


青「っ…ヤりすぎちゃったなぁ…」


水「んぅっ…」


青「、…おやすみ、水」






どうでしたかね…まぁ、頑張りました!


今日初めて言おうと思います…


おつみや〜!!!

この作品はいかがでしたか?

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