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太陽かわぃ!嫌五の意地悪さがいい感じなんだよなぁ! 良ければ辛太もいつかお願いします🙇🏻♀️
(*^¬^*)最⭐️高⭐️
⚠️ 注意 ⚠️
※ 嫌五 × 太陽
※ 太陽が嫌五に嫁入りした世界線
※ がっつりヤってます
※ 兎に角なんでも有りな方向け
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─ 太陽 side ─
💛「 ~♪ 」
❤️( あ……,嫌五またなんか聞いてる )
最近夫の嫌五が内容はわからないが態々イヤホンを繋いでなにかを聞いている
❤️( なに聞いてるんだろ… )
俺はすごく内容が気になっていた
別に浮気の心配とかはしてない
聞いてる時でも構ってくれたりはするし
でもそんなにハマるものはなんなんだろうとずっと気になっていた
❤️( ……聞いてみるか )
そして俺は好奇心に負け,ついにどんなものかを聞いてみることにした
❤️「 嫌五? 」
💛「 ん,どうした太陽 」
❤️「 最近ずっとなんか聞いてるよな。なに聞いてるんだ? 」
💛「 あー……w これなーw 」
顔をにやけさせながらそう呟いた嫌五
❤️「 …? 」
不思議に思い首をかしげていると,嫌五は片方のイヤホンを外してそれを差し出してきた
💛「 太陽も聞く?( ニヤニヤ 」
❤️「 じゃ,じゃあ…… 」
何でニヤニヤしてるのか疑問に思いながらイヤホンを受け取る
てか案外あっさり聞かせてくれるんだな…
❤️( ピト
『 ふっ…♡// んぁ…♡// それやだ……っ♡ 焦らすのむりぃ……っ♡/// 』
❤️「 はっ…… ! ? /// 」
俺は自分の耳を疑った
だってイヤホンから聞こえた声は……,間違いなく俺のだったから
しかも……,や,ヤってる時の……//
❤️「 けけけ嫌五これいつ…… っ! ? // 」
💛「 この前のお仕置きの時♡ やっぱ太陽気付いてなかったんだな~ 」
❤️「 気付くわけないだろ……!! 」
だってこの時はずっとイきたいって頭がいっぱいになってたから,回りを気にかける余裕も無かったから
💛「 ま,これだけじゃないけどな♪ 」
❤️「 はっ…? 」
❤️『 ぁ”ッ♡ ん”ん”~~~っ///♡♡ ぅ”ぁ”ッ♡ イった,ばっかり”な”の”にぃ♡// お”くつくの”ッッ♡やぁ…ッ//♡ 』
❤️「 ちょ……っ//もう流さなくていいから!!!/// 」
💛「 はぁ…マジでかわいい……。」
❤️「 聞けって……/// 」
💛「 でもやっぱ聞くなら生の方がいいかなぁ 」
❤️「 はっ,む,無理……! 」
💛「 拒否権あると思ってんの?笑 」
( ドサッ
💛「 これ強制だから♡ 」
❤️「 うっ…… 」
ップ
❤️「 あ”ぅ…♡// はぅ…♡/// 」
嫌五の指がナカを掻き分けていく感覚が気持ちよくて声が出てしまう
俺はこの時間が苦手だ
気持ちいい筈なのにイけないからすごく辛いしむずむずするから
💛「 …ん,もうこれくらいでいっか 」
ズポッ
❤️「 ぁ”ッ♡ 」
💛「 じゃ,挿れるな…♡ 」
❤️「 ぅ…// 」
グチュンッ
❤️「 あ”ぁ”ッ♡// 」ビュルルッ
💛「 まだ挿れただけなのにもうイったのか。太陽は淫乱だな~w 」
❤️「 淫乱なんかじゃ…っ 」
グチュン♡ バチュバチュッ
❤️「 ん”ぁ”あ”ッッ♡ 」ビュルルルルッ
❤️「 きゅ…に,動かないれっ、//♡」
💛「 でも太陽こういうのすきだろ~?」
バチュグチュ バチュン♡ ゴリュゴリュ
❤️「 ッッ ! ? ♡ぁ”~~っっ♡♡」ビュルル ビュルルルル
❤️「( チカチカッ 」
💛( 可愛い……,もっと虐めてぇ♡ )
グチュグリュッ
❤️「 あ”ッッ♡// 」
パチュ…パチュッ
💛「 音変わったな。そんな興奮してんのか?笑 」
❤️「 い”わな”い”ぃで……っ/// 」
💛「 その顔めっちゃそそる…♡ 」
バチュンッッ!!♡
❤️「 ん”ぁ”あ”ぁ”~~~っっ♡ イく…っ///♡ 」ビュルルルル ピュク…ピュク…♡
❤️「 すき…♡ 奥突かれるのすき……っ 」
💛「 あーあ,墜ちちった…♪ 」
ゴリュゴリュゴリュッ♡ パチュンッ
❤️「 ん”ぁ”ッッ♡イく~~っ”♡// 」キュッ♡
💛「 ぅ”……// 俺もイきそ…♡ 」
❤️「 いっしょ,に♡ イこ…?//」
💛「 そのつもり……♡」
バチュバチュグチュンッッ ゴリュゴリュッ♡
❤️「 ぁ”~~ッッ♡♡ 」キュンキュン♡
💛「 ん…// 出すぞ…♡」
❤️「 出して……っ♡ 」キュゥッ♡
💛「 ~~~♡♡ 」ビュルルルルッ
❤️「 ん”ぅ”…♡// 」コテッ
💛「 …おやすみ太陽……♡ 」
💛「 コレクション増えた~♪ 」
END
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なっっっっが(
今度いつか凶太のがっつりr18書きますわ