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コメント
2件
見返してみたんすけど、凄い誤字ってますね…読みにくくてすみません。
全員掘られろッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!
gr「で?ロボロ…どうしたんだゾ?」
勢いで、会議を開いてしまった。しゃあない…全部説明するかぁ…
rbr『実はな、軍学校に敵幹部が入って来てててん』
皆、物凄く驚いている。しかたがない、チーノや、しょっぴがいなければクラスの全員が死んでいたのかも知れない。そお考えるとゾッとする。
rbr『そこで、こいつらが幹部を殺してん』
tn「はぁ?!」
rbr『だから、こいつらほどの腕前なら幹部に入れれるんや無いかと思って』
gr「なるほど…大体の詳細は分かった。ショッピ、チーノついてこい」
syp「…はい」
ci「大丈夫なん?これ…」
不安そうにしている2人、幹部の雰囲気はほとんどが怖い、しかもトントンとグルさん幹部の怖いの中でも上位やからなぁ…トントンにいたっては4徹目…本人の中では余裕なのだが、凄く怖い。
rbr『安心しろ、死にはせん』
これはマズイと思い、2人の安心を取るために声をかけるが…より不安を煽ったらしく、チーノの方がよりビビってしまった。言葉って難しい。
tn「先解散しとってくれ、」
sho「へ〜い、」
ほとんどのメンバーが会議室から出ていった。会議室には俺とゾム2人きり気まずいので俺も会議室を出ようとすると、ゾムに腕を掴まれて止められた。不思議に思ってゾムの方を見ると、彼が血だらけであることが分かった。
rbr『…?!』
zm「あの…ロボロ!言いたい事がッ」
rbr『なんで、怪我放置してるん?!』
zm「…?」
嫌、「…?」じゃないやろ…俺は強引に腕を掴み返し、医務室に引っ張った。
zm「え?!は!ちょ…ロボロ!!何してんねん!!」
もちろん質問にほ答なく無言で引きずった。
zm「え?!ちょ、痛…てか、怖いって!!」
ずっと文句を言ううるさいなぁ…
rbr『失礼しまーす』
ガラッ医務室の扉を開けると、金髪のサッカーの様な服をした男性がいた、確か…コネシマだったよな?
ke「い、ッちょ!無理無理!!」
「は〜い、動かないでねぇ…掘るよ?」
ke「…」ピタッ
「よろしい…」
掘る、?地面ってこと…?生き埋めやろか、それとも顔だけ残すんやろか、
「ん?あ!ゾム…と、…誰だっけ?」
rbr『新人幹部のロボロや、』
「俺はしんぺい神!」
rbr『そ…』
しった、所で…ん?ちょっとまって、…俺復讐するんやろ?なんで…なんで復讐相手増やしてんねん!!!
rbr『あ”ぁ…』
災厄や…思い切りすぎた。ちゃんと、考えなな…と深く反省する。
ps「よし、コネシマは終わり」
ke「しゃあ!!じゃあなぁぁ!!」
ps「で、ゾムぅ?怪我放置してたん?」
zm「え?いやぁ、あの…」
ps「ほんっとに…いい加減掘るよ?」
zm「本当にそれだけはかんべいしてもらって…」
rbr『あんさんやったら逃げれるやろ、』
カメラで見てたけど本間に移動速度が速い、埋められるより先に逃げれるだろう。
ps「逃さないようにするけどねぇ」ニヤニヤ
zm「ヒッ」
rbr『…?』
ps「あ…、もしかして…純粋?」
rbr『なにがっすか?』
ps「あぁ…なるほどねぇ…純粋も、好きだよ?」
ps「ロボロ運んできてくれてありがとねぇ…部屋に戻って大丈夫だよ」
rbr『は〜い、』
ガラ