TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ねえねえみんな。今日学校でね、写真撮影があったの。んで、鈴木クソ望(仮名。仮名でもクソなんて言っちゃいけないってわかってるけどどうしても…)が、「ほんとによくないよ、それ」みたいなこと言ってきたからてきとーに返事してたら「それ、あんたのことだからね」とか指さして言って友達のとこに言って、こっちをちらちら見ながら話してて。マジとってもムカついた。で、うちは「いや、緑化委員のくせに花キモい、捨てたほうがいいとかいうほうがどうかと思いますけど?」ってあえてデカめの声で言ったら、クソ望がこっちを見て指さして友達に話してた。まじでムカついたん。あとはね、うるさくしないで、ほんとうに小さな声で友達と大事なことを話してたの。そしたら、「うるさい、黙って」とか「うるせえ黙れ」とか言ってきたんだよ。しかもクソ望はうちと全然友達どころが嫌いなのにそんな口使ってくるんだよ。うちのテラーノベルやってる大親友もその人嫌いって言ってた。しかもね、そいつ、うちがいいっていってないのにうちと友達の脇腹を触ってきたんだよ。

愚痴なんて言ったって変わらないって分かってる。そんなんほんとにわかってる。逆に嫌われたりする可能性あるってわかってる。でもどうしても嫌で。実はあのあとめっちゃ泣いた。

誰でもいいから話しかけてほしい。慰めろってわけじゃないけどやっぱ悲しいし悔しいし嫌だから話しかけてほしいです。

いろいろ雑談コーナー   フォローされるチャンスも!?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

55

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚