攻めは？

ノベルの方が楽なんだもん…​（ ）

いっつも青桃しか書いてねぇけどｯ((

ないふの日((

あと、スマホまた、ぶっ壊れたんでまたしばらく投降ないっす

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青 桃

BL

レッツラゴー☆

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桃視点

学校では、うちの彼氏は陰キャだ

モ「ーー！！w」

ﾄﾞﾝｯ

モ「おっと、すまんw」

青「あ、いえ…」

モ「それでさw」

青「……」

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モ「ーー？やばくないw」

モ「それなー！wーー？」

青「あ、…」

桃「！」

「ねぇねぇ、 」

モ「！？え！ないこくん！？」

モ「どうしたの？」

桃「猫宮くん、困ってるみたいだから」

モ「え？あ、ご、ごめん」

青「いや、別に…」

桃ｺｿｯ「ちゃんと言いなよ」

青「だって、声かけづらいんやもん…」

桃「はぁ、…じゃ、お昼いつものとこで」

青「ん、」

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ｶﾞﾁｬｯ

桃「みんなやっほ～！」

水「あ！ないちゃん遅いｯｯ！」

桃「ごめんごめんw生徒会の仕事でさ、」

赤「ねぇ～、早く来てよ〜、りうらお腹へった」

黒「そうやな、はよ食べんと時間も無くなるし」

水「あれ？いふくんは？」

青「ずっとおるわ」

水「あ、いた」

青「あ”ｯ！？いた、ってなんやねんｯｯ！」

水「だって影薄いじゃん？w」

青「なんやねんｯあほとけ！」

水「だから、アホじゃないんですけど！！」

白「まぁ、まぁw喧嘩するほど仲ええんやからw」

水/青「よくねぇｯ/って」

桃「はいはい、そこまで」

「はやく食べちゃうよ」

全「はーい」

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青「ないこたぁ〜ん、それくれ」

桃「またぁ？いいけどさ…」

青「ん、」口を開ける

桃「え”//」

青「くれんやなかったん？ﾆﾔﾆﾔｯ」

桃「…ｲﾗｯ」

「はいよｯｯ」ｽﾞﾎﾞｯ

青「ん゙グッ、!?」

「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯちょ、何するんｯ！？」

桃「言われたとうりにあげただけです」

白「なぁなぁ、ないふって付き合ってるんよな？」

赤「そうだね」

白「どっちが攻めなんやろ（）」

赤「ないくんじゃない？」

黒「いや、まろやろ」

水「え？ないちゃんじゃないの？」

白「いやさ、どっちもあり得るよな」

赤「それなぁ〜」

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青「…だってよ、ないか？」

桃「ﾋﾞｸｯ……」

青「どっちが上なんやっけ？w」

桃「ｯ…~~~…//」

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ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

桃「ん゙ｯぁｯ…//♡ﾋﾞｸｯ」

青「かわいｯ♡」

桃「ひｯぅ…//ﾋﾞｯﾙ」

ｺﾞﾘｭｯ

桃「ｯあ”♡ﾋﾞｸｯ」

青「いいところみっけ♡」

桃「ちょｯ…//やめｯｯ」

ｺﾞﾁｭﾝｯ♡

桃「ん゙ｯｯ…//♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙ」

青「声抑えんでええのに♡」

桃「はｯ…//♡」

「むりｯ…//」

青「えぇ～？俺は大好きなないこの声聞きたいんやけど？ 」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

桃「ん゙ぅ…//♡♡ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ」

「うごくなぁ…//」　

青「無理やん、そんなん、♡」

桃「ん゙ぅ…//もうやぁ♡」

青「いやいや、まだまだこれからやん♡」

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うちの彼氏は、家や、俺の前では

ドSです

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おまけ

赤「あれ？ないくんは？」

青「んー?」

「ないこは今日は腰と喉終わったから休むってさ」

赤「へぇ、…」

白「あ、そっちやったん？」

水「あぁ…」

黒「ないこに湿布やるか…」