/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
はじめまして！
ゆあと申します🥲🫶🏻
実はミメイくんとのあんなことやこんなことの妄想をしてしまって🤤🔞
そう思ってる方もいるんじゃないですか？！(あ、お前だけですそれ)
居ますよね！！👍🏻💗
って事なんで作ってみました！！
ぜひ良ければ高評価とコメントお願いします！
⚠️18禁
純粋さん、地雷さん👋🏻
どの視点からでも◎ですっ！！💗👍🏻
ミメイside
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
○○、最初は正味おもろい奴やと思ってた。
まあただのラップバトルの後輩みたいな。
でも交流を深めるたび、楽しそうにはしゃいでるところがかわいく思えてきて。
そこから○○に”かわいい”と思えないほど思いを寄せていた。
でも少しだけ不可解な点がある。
それは謎にピラフ星人と仲良いって事や。
距離感もまるでカップル並に近い。
心のどこかで嫉妬してた。
思い切って聞いてしまった。
ミメイ 「なあ、2人って付き合ってるん？」
そうすると○○は顔を真っ赤に染めて
動揺しながら訴える。
○○ 「？！/// な、なわけないじゃないですか！！///違いますって…！//」
ピラフ星人 「何それ酷笑 あー、俺たち付き合ってるんすよ。”半年”前に」
その真剣な声を聞き、確信した。
あー、、聞かへんかったら良かったな。
頭痛いわ。
○○ 「…実は…//そうなんです…笑 ミメイ…くん…？大丈夫ですか…？」
それに答えれずにずっと立ち止まったまま、何もすることが出来なかった。
もうこの日は体調不良って事で解散になった。
この日は実家に帰省してすぐベッドに倒れ込んだ。
翌朝、昨日のことが忘れられずに一日中ほぼ寝れなかった。
ああ、そうや、よく考えたら昨日の昼にポストに鍵入れとったんや。
ずっと開いたまま…
それに一瞬胸が高鳴った。
まさか…○○が入るわけないよな。
でも不安だったため、実家から家を出て、 自分の家に戻った。
少し胸を高鳴らせながら、ドアノブを手にかける
ゆっくりと入り、秘密の部屋を確認する。
そこにはぽつんと座っている○○が居た。
ミメイ 「何…してん？？」
その周囲には俺が集めた○○の写真が散らばっている。
○○ 「…あっ…ミメイ…くん…」
○○は動揺しながら、写真を隠そうとする
ああ、終わったな。
でも…でもどち道俺の秘密はバレた訳やし、
何してももう終わってるんやから。
良いよな。
ゆっくりと床に○○を押し倒す
○○ 「ミメイく…ん…？？何して…」
罪悪感で反省してるのか抵抗するのが怖いのか
あまり抵抗してこない。
ミメイ 「ごめん、今からすること許してな。」
○○の服を脱がしていく
○○ 「ミメイくっ…ん！！何しようとしてん…」
○○が裸になり、抵抗してくるので両手の手首を持って頭の上に押し付ける。
あー、その抵抗する姿、勃つわ、。
はよ挿れたいわ。
俺の秘密見たわけやし、お仕置って訳でええよな。
お前から来て見たんやし。
流石にこのまま挿れるのは痛いので少し解かしておく。
○○ 「ひあ”っ、♡やっ”♡ミメｯ”く♡」
恋人でもない奴に犯されて喘ぐなんて、
屑らしい奴。
指を動かす度に喘ぎ散らかす○○。
はあ…勃つわ。
こんぐらい解かしとけば大丈夫やろ。
ミメイ 「挿れるで。」
ミメイ 「挿れただけで、トぶなよｯｯ !」
ｺﾞﾘｭｯｯ♡
おっと、やばい。
結腸まで行ってもうた。
○○ 「お”ｯｯ♡はーｯ”♡なにこれ”ぇｯｯ♡」
あちゃ、トんでもうた。
お仕置やな。
ミメイ 「おい、何トんでんねん。ごら、起きろｯｯ!!」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｭｯｯ♡
○○ 「おあ”ｯｯ♡ん”ぅｯ♡い”ｯ♡」ﾌﾟｼｬｯｯ♡
反り腰で潮を吹く○○。
えっろ、笑
またトばないように腰を激しく動かす。
ｽﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｽﾞｯｽﾞｯｺﾞﾘｭｯｯ♡
ミメイ 「あ”ーｯ♡最高っ、」
ｽﾞｯｺﾞﾘｭﾘｭﾘｭｯｯｺﾞﾘｭｯ♡
○○ 「おぁ゛ｯ♡♡お゛ｯ〜♡は〜ｯ♡」
あー、このまま中出ししてもええよな？？
こいつの中キッツ、笑
締まりすぎやろ、笑 あかん、出そう。
ｺﾞﾘｭｯｯ♡ｽﾞﾁｭｯ♡
○○ 「お”ーｯ♡も”ぉｯ♡や”らぁｯｯ♡」
ミメイ 「んー？？後3時間は頑張ろうな、♡」
3時間後
○○ 「ミメイくｯ♡すきｯ♡すきぃｯ♡♡もっとぉ”ｯ♡」ﾌﾟｼｬーｯｯ♡
何度か分からないほど潮を吹いて喘ぎまくる○○。
ミメイ 「えっろ、♡」
好きと言ってくれた。
ミメイ 「じゃあ、俺とピラフ星人どっちが好き、？♡」
○○ 「んん、ミメイくんｯ♡♡」
堕ちてくれた。 俺の×××でな、♡
ミメイ 「ほんま、？♡ じゃあ、毎日気持ちいいことしたるわ、♡」
○○の携帯の通知は鳴り止まない。
俺は○○の携帯の通知をオフにして、見えないようスマホを逆向きに置いた。
まあ、コイツと他の男もブロックしてええよな。
俺の”物” やねんから、♡
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どうでしたか？！少しはドキドキしてくれたかな〜🥲
続きもあるのでお楽しみに！！
次回、50いいねで投稿します！！🫶🏻
コメント
7件
え？本人に許可とってますか？これって「イカ」さんのやつですよね？
おっふ、、、最高っした
なんかこのお話見たことある、！ピラフとめいふぉーが付き合っててミメイがピラフをヤるみたいなやつ、！
