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今回ガチで長い
設定
日向翔陽
魔神族なので軽く300とか歳いってる
バリバリに酒飲む、なんなら強い
性格はお母さんというか兄というか面倒見がいいガチギレさしたら即死☆
なおチビや身長に触れるのも即死☆
チート(みんなの魔法全部使える)
なおバレーもチート
そして勉強もチートの最強設定
魔神族なのでバレー本気でやったら床に穴、もしくはボール破裂などが起きる
日向からの一言
チビつったらただジャ済まねえ
アテンションプリーズ
暗殺教室あたりから始めます
その暗殺教室の部分がすごい雑です
スタート
渚視点
「日向翔陽です!よろしくおねがいします!」
その転校生は日向翔陽と言った
でも僕には普通の人間には見えなかった
カルマくんや律さん糸成くんも只者じゃなかったからだ
「あとこいつは人外だからな」
烏間先生はそう告げるとサッサと行ってしまった
その瞬間転校生の質問タイムになり一時間目質問コーナーになった
分かったこと
人外で魔神族らしい
300余裕で超えてるが人間の歳に換算すると中学生くらいなのでこちらに入学したとのこと
魔神族+体力おばけなのでチートに近しい
バレーもチートらしい
E組になった理由は当然人外のためお送られてきた
その癖の強い日向は渚の隣の席になった
よろしく!と明るく言う彼が人外だなんてさらさら思えない
それから時は過ぎていき結果的には殺せんせーは殺されず
無力化されたため賞金もゲットという形になった
ーーーーーーー
更に時は過ぎ一週間後に高校入学を控えた魔神族の日向翔陽
彼は朝から騒がしいメンバーと過ごしていた
「バン〜酒弱いんだから朝から飲みすぎないようにね〜」
「はーいお母さ〜ん(棒)」
棒が見えるしお母さんじゃない!と朝から飲んだくれて酔った状態のバンを叱り
お店の準備をし酔ったバンのビンタを食らわして酔いを覚まし
兄にバンを運ぶようにと言いつけ、お酒など諸々の用意をし
開店する少しして客が入ってくる
彼にとってこれがいつも道理だった
そして一週間後
入学式の日なのでいつもより早く起き学校の用意をし、
用意の途中で起きてきたバンに朝ごはんを渡し朝から酒を飲まないよう念を押し
家を出て学校に向かう
入学式を済ませ真っ先に体育館に向かう
意気よいよく体育館の扉を開けるとそこには長身の黒髪が立っており
今からサーブをやるようだ
「君影山くん?」
そう尋ねる俺に何で知ってんだ?って顔をしてる
「君結構な有名人だからね」
影山はその返答に対して特に気にせずふーんとゆう顔をしている
「なあなあ影山トス上げてくれ!」
本人は物凄く嫌そうな顔をしていたのでジャンプサーブを見せた
(本気ではない2,3割の力そんでカーブ)
「!?」
「な!いいだろ?」
本人は試したい技が出てきたのか上げてやると言ってきたので
遠慮なくトスを打ちまくった
「やっぱりバレーは楽しい!」
「当たり前だボケェそれよりなんで全然疲れてねぇんだよハアハア」
兄ちゃんに稽古つけてもらってる!と明るくいう日向に日向の兄に興味を示したのか
会いたいと言い出すので帰りに合うかと話になり泊まりの準備しとけと影山に言っておく
そこに部活の先輩とおもしき人物が入ってきた
「今年の一年は元気だな」
入ってきた先輩に大きな声で挨拶をし
自己紹介をすると部活の先輩も自己紹介をする
一通り自己紹介をしアップをしてから練習を始める
時間は過ぎていき暗くなる前に帰ろうという話になり
ぞろぞろと帰っていく日向は影山についていき泊まりの用意をさせ
自分の家に案内する
と言っても別次元のため瞬間移動で店の前まで飛ぶ
影山はポカーン状態だったため説明&口止めをし店に入る
店は大繁盛しているので影山を部屋に届け風呂に入るowaバレーしてろと
広めのパーフェクトキューブに閉じ込め
店の手伝いへ
客と飲み明かし一時間後閉店
俺は酔っていなかったがやはりバンが酔っていたため
チョップをかましバンをベットに沈ませ影山のところに向かう
影山は案の定バレーをしていたため兄さんに稽古つけてもらうぞと呼び出し、
パーフェクトキューブを解いて兄の元へ向かう
次回兄に稽古をつけてもらおう!