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コメント
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こちらruwn第1話のオマケのmnttとなります！
追記:mnttとruwnを分けたかったので移動させたため、内容は以前と同じものです！
伏字なしです！
苦手な方、分からない方はUターンお願い致します🙇♀️
それではどうぞ👋
～ロウくんがウェンくんを家に連れていったところから始まります～
wn「ちょっ…なに…っ」
バタン！！
tt「あ、行っちゃった」
先程俺はウェンくんに頼まれて、ロウくんを嫉妬させるためウェンくんとイチャついていた。
ハグだけという話だったが、あまりにも反応しないロウくんにしびれを切らしたのだろう、あろうことかウェンくんが俺の頬にキスをしてきたのだ。それに怒ったロウくんがウェンくんを連れて行ってしまい、今に至るのだ…
tt「うぅん、俺ほんとにロウくんに殺されないよね…？」
tt「てゆーか、僕もマナくんにバレたらまずいんだからさぁー！ほんと痴話喧嘩に巻き込まないで欲しいなぁ…！」
mn「何がバレたらまずいん？」
tt「だーかーらー！それはまなく…って、えええ！？」
tt「ま、マナくん…」
mn「なぁ、テツ？」
mn「俺びっくりしたで～？お前とウェンがロウの前でキスしとってさぁ？」
tt「あ…ぅ…」
怖い。
マナくんは笑顔で喋ってるけど目が笑ってない。光の無い目でこちらをじっと見つめている。体が縫い付けられたように動かなくなる？
tt「ご、めなさ…」
mn「いや、別にええで？wテツは俺がいながら浮気するような子だったんやなって思うだけやし。 」
tt「ちが…」
mn「何が違うん？」
ﾋﾞｸｯ
怖い、いつもの優しいマナくんじゃない、
tt「う…ごめんなさ…」ｸﾞｽｯ
～～～～～～～～
あーー、テツ泣いてもーた。でもしょーがないやんな？浮気したのはテツやし、それに…泣いてるテツはいつも以上に可愛くって俺の加虐心をくすぐってくる。
家帰ったらいーーっぱい甘やかしてやらなあかんわ♡
許せへんけどウェンには感謝やなぁ♡
～～～～～～～～～～
閲覧ありがとうございました！！
ttをいじめるのが好きなmnくんもいいと思うんですよ🤤よろしければ、いいね、コメント、フォロー等よろしくお願い致します🙇♀️
ではまた👋
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