コメント
0件
続き!あとこれ投稿した後に新連載始めます!
題名はお楽しみ。
〜注意〜
いむしょー、ないふ、ぴよにき要素があります。
低クオ
参考〇
パクリ×
地雷、純粋さんはUターン
いってらっしゃーい
初兎視点
どうも、初兎です。最近彼氏のいむくんの様子がおかしいです。
いむ「んふふ…」
スマホを見て笑ったり…
いむ「うーん…」
スマホを見て悩んでいたり…
いむ「僕ないふの家行ってくる」
頻繁にないふの家に行ったり
おかしくないですか?
浮気かなぁって思ってたんですけど
ハグとかキスとか愛情表現はしてくれてるし
浮気ならないふの家でしてたらバレると思うし…
もー意味がわからん!
初兎「なあいむくん!」
いむ「え!?なになにどうしたの!?」
↑スマホを隠す
ほら、そうやって僕にすぐ隠し事する。前は今は言えないって言ってたけど、スマホ隠す必要ある?
初兎「なんで最近ないふの家行ってるん?」
いむ「あ、そ、それは…」
いむ「色々相談してて…」
初兎「相談?何の?」
いむ「…それは、言えない」
言えないようなこと相談してるん?やっぱり浮気?
初兎「…やっぱり浮気なん?」
いむ「…は?」
初兎「だって最近スマホ見て悩んだり笑ったりしてるやん。考えすぎかもしれんけど、僕には浮気にしか思えない」
いむ「いや!違うって!」
いむ「浮気なんかしてない!」
初兎「じゃあなんで理由教えてくれないん?」
いむ「っ、それは…!」
初兎「…ごめん、問い詰めすぎた。僕にだって言いたくないことあるよな」
いむ「…うん、ごめん。けど、いつか絶対話すから」
初兎「…今日は気まずいし、僕ぴよにきの家行くな」
いむ「え?あ…」
いむ「ちょっと…!」
ガチャ
これでええんや、今日気まずいのはほんとだし、ぴよにきに泊まらせてもらえるか頼も…
プルルルルプルルルル…プツッ
りうら『はーい?どうしたの?』
初兎「急でごめんなんやけど…今日泊まらせてくれへん?」
りうら『?別にいいけど…なんで?』
初兎「…….. 」
りうら『…とりあえず、家来て?そのとき説明して』
初兎「おん、ありがと」
りうら視点
初兎ちゃんどうしたんだろ…急に泊まらせて欲しいって…とりあえずあにきに言わないと
りうら「あにき!」
あにき「どうしたん?」
りうら「今日初兎ちゃん泊まらせても良い?」
あにき「別にええけど…なんかあったん?」
りうら「ここで説明するって」
あにき「?おん…」
ぴーんぽーん
りうら「あ、来た」
初兎「あ、りうちゃん。ごめんな急に…」
りうら「いやいや、大丈夫だよ。ほら上がって?」
初兎「…お邪魔します」
あにき「あ、初兎…」
初兎「悠くんも、ごめんな」
あにき「それは別にええけど…」
りうら「とりあえず、初兎ちゃんは座ってて」
りうら「飲み物用意するから」
初兎「ありがとう」
りうら「で?なにがあったの?」
あにき「俺も知りたい」
初兎「…実は…」
終わり!変なところで終わらせちゃってごめんなさい!
おつさら!