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うへ、好き🫶🏻️︎💕(*^ω^*)
晴明『どうして貴方が……』
道満「俺は誘拐迄を契約に敵組織にお前を売ったんだよ、きっともうすぐ来ると思うぜ 」
晴明『ぁ……え?な、なんで……』
道満「俺の家族は、お前の父親に殺された…」
道満「偶然子供だった俺は生かされた……その頃から決めたんだ……絶対にあんたら一家に復讐してやるって」
晴明『じゃ、じゃあ、、今まで僕に優しくしてくれたのも嘘だったの?』
晴明『そ……そんな…』
知らなかった……ゲームでそんな設定無かったから…
道満さんがそんな事を思っていたなんて…
道満「ッッ演技に決まってる、、まぁ、お前はよくて知らんおっさんの玩具になるとかだろうな…」
晴明『あぁ”ッ泣、、嫌だっ、たすけてッ』
折角ここ迄頑張って来たのに……
道満「ははッいい顔じゃあねえか笑、ここまで我慢してきたかいがあったッッお前の絶望する顔を見る為に 」
晴明『う”ぇッ”泣、、やだぁッ”、どうまッッ泣』
道満「ッッッもう飽きた、、せいぜい廃人にならないようにな」
晴明『あ”ッ行かないでッッ”』
隊長「あはっ、本当じゃん!あっちゃんは流石だねぇ…ちゃんと誘拐してきたんだ〜!」
晴明『!、、だ、だれ?』
隊長「君には教えなーい笑、それよりも自分の心配した方が良いんじゃない?」
晴明『え?』
隊長「今から君にこの媚薬入りの注射を打とうと思うんだよね、本当なら一本で充分何だけど何本まで人間としての意識を保ってられるか実験したいなーって、、ね?」
晴明『…はッ、何言って……』
隊長「どうせ売るんだから何してもいいと思うんだ〜、薄めるの面倒いから原液だけど頑張って!!」
プスッ
晴明『ぁ”ッ、、』
やばいッッ”何これ、、身体すごく暑い
びくびくしてッッ”、、こんなの沢山打たれたら死んじゃうッッ”
隊長「じゃあもう一本行ってみよー!」
晴明『や”ッッだめッ♡♡』
プスッッ”
晴明『あぁ”ッッ、、ぅぇッ、 』
まずいかもッ、、これ意識とぶッ……もうむりぃッッ”……
隊長「あっれー?もう駄目そうなの、つまんないな〜、」
隊長「ん〜、そうだ!少しだけ中の具合も見たいし、犯したげる……最初の相手が僕で良かったね、ちゃーんと気持ちくしてあげる❤︎」
ふふふ…とことん晴明君を地に落として絶望させて堕とす事こそ私の癖、、
さて、次回どうなるでしょうか?道満さんは本当に裏切ってたのか、お楽しみに