「ねぇ〜起きてください、、」
『まだ良いやんか〜、、』
「だって、、昨日拓実くん帰って来るの遅くてヤれなかったじゃないですか、、」
『え、、ヤりたいん!?』
そう。昨日拓実くんは帰ってくるのが遅くて1週間に3回程度ヤッていたことも先週は1週間に2回になってしまった、、
こんだけ優しい拓実くんも夜になれば人が違う。
「はい、、」
『そんな事言うようになったんや、、』
「え、、」
ドサ
『覚悟しててな?』
「ギク」
僕はヤりたいけど、この言葉だけ聞きたくなかった。覚悟しててなって言われたって覚悟できないよ〜、、
どちゅん♡
「た♡、、くッみ♡くん//と、、ま”っ‥て、くら♡は//い!」
『無理。豆から誘ったんやろ?』
「ぅぁ〜♡、、イ//ク!」
『どうぞ』
「ビュルルルルルルルルルル」
『イッちゃったん?』
「はい、、」
『可愛い。もっとヤるな?』
この拓実くんの言葉が僕の心に火をつけた。
END
コメント
2件
本当に神!リクした身からしたら理想すぎる!