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|スタスタ
燈李(やっぱりやばいことなっとる……)
燈李(ま、いっか)
|スタスタ
燈李『無陀野さん、今唾切と炎鬼か戦ってます』
無陀野「そうか、様子を見とけ」
燈李『分かりました』
|スタスタ
四季「ーーー!」
唾切「ーーーーー!」
燈李(この会話は無視してよし)
〜Loading〜
燈李(やっと終わったか…)スタスタ
燈李『花魁坂さん、炎鬼の手当てお願いします』
花魁坂「はいはーい、てか炎鬼じゃなくて四季くんって呼びなよ〜?クラスメイトなんだからさっ」
燈李『クラスメイトですか…別にもうそろそろなので』
花魁坂「もうそろそろ?あ、よし、これでばっちり!」
|ザッ
皇后崎「お前…!生きてたのか」
花魁坂「うぃっす」
花魁坂「頸動脈切られて死にかけたよ〜、まぁ天井から降ってきた血飲んで復活したって感じ!ぶっちゃけ復活出来たのはラッキーだよ☆」
花魁坂「ちなみに他の子は避難準備してるよ」
燈李『よーし帰ろ帰ろー』
|スタスタ
〜翌日~
四季「ん?ここは?ちゃらせん?と、燈李?」
花魁坂「お、起きた!」
燈李『飴ちゃんいるか?』
四季「みんなは?」
燈李『他の奴らは休んでるぞ』
|スッ
四季「先生」
無陀野「よくあの唾切を倒したな」
四季「そっか…俺勝ったんだ…ははは…」
四季「……まぁ、芽依の両親は帰って来ないんだよな…」
燈李『帰ってきてるぞ』
四季「は?死んだんじゃないのか?」
燈李『まぁ色々あって帰ってきたんだよ』
〜数時間前~
燈李『花魁坂さん、あの子供どうするんですか?』
花魁坂「ん~…こっちで引き取るしかないかな…」
燈李『………あ、ある…』
花魁坂「何が?」
燈李『方法があります』
花魁坂「え?」
燈李『何パターンかありますけど』
パターン①
似たような人を使う
パターン②
今から作る(血、もしくは色々な死体を合わせて)
パターン③
天国から魂を持ってくる
燈李『どうします?』
花魁坂「ん〜③かな…燈李ちゃんできる?」
燈李『はい、では少し行ってきます』スゥッ
|パッ
|スタスタ
燈李(えーとさっきの死体と同じやつ…)
|スタスタ
燈李(こいつか)
燈李『起きてくださーい、まだ死んでませんよー』バシバシ!
魂|スッ
燈李『これでいいんだよね…?』
|スゥッ
|タッ
燈李『どうです?』
花魁坂「ばっちり意識ある!」
燈李『…あとは芽依ちゃんと合流してくださいね』
芽依父「あぁ、本当にありがとう!」
芽依母「あのまま桃太郎に殺されるかと思いました…本当にありがとうごさいます!」
|スタスタ
燈李『はぁ…』
花魁坂「その方法で燈李ちゃんの両親も戻せばいいのに」
燈李『別にいいんですよ、あの子はまだ小さいので。それにもう何年も経ったことなので仕方ないですよ』
花魁坂「そっか…」
〜そして今に至る~
無陀野「それでも俺らは前を向かないといけない、今はただ生きて朝を迎えられたことを喜ぼう」
〜Loading〜
|スタスタ
四季「じゃーなー!次は普通に観光したいわ」
花魁坂「はは!マジで来なよ!芽依ちゃんもここら辺で暮らしてるからたまには会いにおいで」
無陀野「おい、出発するぞ」
|スタスタ
芽依「お兄ちゃん!」
四季「?」
芽依「ありがとう!」
四季「またな!」
|ブーーーン
燈李『はぁ…どうなるかと思ったよ…』
四季「お前何もしてなくね?」
燈李『あぁ?死にかけのお前見つけたの僕だぞ』
四季「え?そうなの?ご、ごめん」
燈李『え、あ、うん』
~京都編[完]~
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