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わたし一応X垢あるけどウェブやからなぁ、ごめん! あるくんの赤子の頃の記憶ねぇ。なんかいい! 今回もまじ最高でした!
すまんだが私もXアカウント持ってない……。すんません。てか配信あったんだ!? 知らなかった、、今からアーカイブ見てきます🫡 てか今回もサイコーでした!赤くん可愛い……。
緑「しゃる!やばいよ!!」
紫「ちょっとくさーい!w」
寝室から出ると焦げ臭い匂いが鼻を突いた
青「やばい!やばい!」
赤「皿を持ってきたぞ!」
青「ありがとアルケー」
桃「あれ?一枚足りなくない?」
赤「うまい!!」
青「良かったw」
緑「ちょっとボリボリするねw」
青「ごめんねw」
紫「おいしーい!」
桃「しのケチャップ付いてるよ?」
結局ハンバーグはそこそこ無事で所々焦げていた
まぁこれもお家ならではの味なのかな、なんて経験したことのないお袋の味を想像していた。
緑「しゃるろいつ帰るの?」
青「今日は帰らないよ」
紫「ほんと?!」
青「ほんと」
紫「いっしょにおふろはいろー?」
赤「俺と一緒に入るんだ!」
桃「はいはい取り合いっ子しないで」
桃「しゃるちゃん、ふたりとも一緒に入れない?」
青「そんな事言わないでみんな一緒に入ろうね〜」
桃「げ、れむはちょっとパスで」
緑「俺もいいかな…」
青「あれ」
赤「ざばーッ!!」
赤「見ろしの!クラーケンだぞ!!」
お風呂にダイブしてイカで遊んでるアルケーと
紫「すごーい!」
紫「そんなおっきいいかさん家にいたっけ?」
それをおとなしく見てるしの
どっちが年上なんだか…
青「こらこらw」
青「まず体流さないと…」
紫「はーい!!」
青「よしよし、いいこだねぇ」
青「アルケーも!ほら出てきて!」
赤「仕方ない」
青「頭を洗いましょう!」
紫「はい!」
赤「シャンプーハットを忘れてきてしまった…」
青「気をつけていってね?」
足が濡れているためてちてちアルケーが歩くたびにてちてち音がなる。
小さい歩幅で一生懸命歩いているアルケーを見るとあるはずのないアルケーが赤ちゃんだった頃の記憶が脳をよぎる。
これが母性というものか。
紫「しゃるー!」
紫「シャワーかけてー!」
青「はーい」
すみませんここからは余談になるのですが私Xのアカもってなくて…
誰かこのかなさんをれむちに報告してくださいw
家畜荒らしをするかなめ
こちら側に気づくかなめ
こちら側に気づいて卵を投げつけてくるかなめ
以上こちら現場からでした。