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サトシ「ガラル地方に着いたね、ピカチュウ」
ピカチュウ「ピカ」
サトシ「今日は、ホテルとか、探して、泊まろうね」
ピカチュウ「ピカチュウ」
サトシ「あれ、リザードンがいる」
ピカチュウ「ピカ?」
サトシ「行ってみよ」
ピカチュウ「ピカ」
サトシ「リザードン、どうしたの❓」
サトシ「迷子なのかな」
リザードン「バギャ」
サトシ「え、トレーナーが迷子か」
サトシ「一緒に探してあげるよ」
ピカチュウ「ピカ‼️」
主「言ってませんですけど、サトシは、こんな顔してます」
主「そして、サトシの持ってきてる手持ちは、ゲッコウガ、イーブイ、リザードン、ピカチュウですね」
サトシ「名前は、サトシです、マサラタウンから来ました」
主「後、ポケモンほいほい、可愛いし、美人、有名人、胸は、D」
主「続き」
ダンテ「リザードンどこにいるんだ」
サトシ「もしかして、あの人がリザードンのトレーナーかな」
リザードン「バギャ!」
サトシ「よかった(*^_^*)」
ダンテ「やっと見つけたぞ、リザードン‼️」
サトシ「こんにちは、もしかして、リザードのトレーナーでしょうか❓」
ダンテ「あぁ、俺のリザードンがすまなかった」
サトシ「大丈夫です、無事にトレーナーのところに行けば、礼なんていりませんよ(*^^*)」
ダンテ「/////」
ダンテ「メールとか、教えて貰えるかい/////」
サトシ「いいですよ(*^^*)」
サトシ「ありがとうございます、それでは、私は、これで」
ダンテ「あぁ、また会おう」
サトシ「はい(*^^*)」
ダンテ「あの子に恋をしてしまうとわな」
ダンテ「待ってろよサトシ君」
キバナ「どうしたんだ、ダンテ」
ダンテ「キバナか」
キバナ「どうしたんだよ、そんな照れた顔をして」
ダンテ「この子に恋したんだ/////」
キバナ「どれどれ………⁉️」
ダンテ「どうしたんだ⁉️キバナ」
キバナ「その子見たことあるぞ‼️」
ダンテ「見たことあるのか‼️」
キバナ「アローラチャンピオンに優勝した子だ‼️」
ダンテ「なんだと⁉️」
キバナ「後、どこかの地方でも、優勝している、有名人のサトシチャンピオンじゃねぇか‼️」
キバナ「俺にも紹介しろよ!」
ダンテ「嫌だ」
キバナ「それじゃーサトシチャンピオンとポケモンバトルできるってことか!」
キバナ「ついでにサインも貰えるな! 」
ダンテ「キバナだけ、ずるいぞ!」
サトシ「(⊇Д≦)。°゚おはようピカチュウ」
ピカチュウ「ピカ‼️」
サトシ「(。´・ω・)ん?ダンテさんから、メールだ」
ダンテ「俺の家でBBQするんだ、君を紹介したいから、来てくれないか、住所は、送っといたからな」
サトシ「BBQか、楽しみだな」
サトシ「行こうかピカチュウ」
ピカチュウ「ピカ」
ダンテ「サトシ君をBBQに誘ったぞ、楽しみだな」
キバナ「俺も行ってもいいか」
ダンテ「わかった」
キバナ「楽しみだな」
サトシ「ここがダンテさんの家か」
ダンテとホップの母「もしかして、私の息子がこんな可愛い子を招待するなんてね」
サトシ「こんにちは、マサラタウンのサトシです」
ホップ「お母さんただいま」
ダンテとホップの母「おかえりなさい、お客さんが来てるわよ」
ホップ「はーい」
ホップ「⁉️………(。=`ω´=)ぇ?……チャンピオンサトシ‼️」
サトシ「あっ私を知ってるんだね(*^^*)」
ホップ「はい/////、あの……サインを…ください/////」
サトシ「わかった」
サトシ「名前なんて言うの」
ホップ「ホップです/////」
サトシ「じゃーホップ君でいいかな」
ホップ「ぜひ呼んでください/////」
サトシ「はい、書き終わったよ」
ホップ「ありがとうございます、一生大事にします‼️」
サトシ「それは、よかった(*^_^*)」
ホップ「/////」
ダンテ「サトシ君、来てたのか! 」
サトシ「はい」
ホップ「兄貴✨️、チャンピオンサトシにサイン貰った‼️」
ダンテ「良かったな」
サトシ「良かったら、ダンテさんも貰いますか」
ダンテ「いいのかい‼️」
サトシ「はい、その代わり、ダンテさんのサインもくださいね」
ダンテ「わかった」