皆さんこんにちは!
白兎ですᕱ⑅ᕱ♥
本当は以前の連載やりたいのですが!当時の私が何やりたかったのか分からないので暫く頭を過去に戻します!
てことで記憶を蘇らせるまで別の連載と同時にノベルに挑戦します♡
応援してください!(*・ᴗ・*)و(確定ね)
それでは今回の連載の設定説明~❁⃘*.゚
♡登場人物
✿じゃぱぱさん
✿ゆあんくん
✿たっつん
の3名です♡
少ないですがお許しを!
題名 RETURU
それではどーぞ!
ではどーぞ!
・-・-・-・-・-・-・-・-・-
〜じゃぱぱさん以外の視点
夕焼けの空
茶色の髪が太陽の光に当たり輝く
じゃぱぱ
「ごめんね……こんな迷惑かけて」
ぽたぽたと涙を流している
その涙こそ光によりキラキラ光っている
すぐにその姿をすぐに引き寄せてしまいたい
だが、頭の中に何度も訴えてるのに何故か動かない
じゃぱぱ
「俺が……こんなんじゃなければ……」
そういい肌をさらけ出す
肌には無数の傷がついている
じゃぱぱ
「ごめんね……じゃあ……」
そういい背中を背け、屋上の端に立つ
たっつん
「は……じゃ、じゃぱぱ!落ち着けーや!」
ゆあん
「たっつんの言う通りだよ!俺らは大丈夫だから!」
もふ
「とりあえず落ち着いてじゃっぴ!おいで?!」
ただただそう叫ぶ
じゃぱぱ
「……ありがとう」
そのまま姿が見えなくなる
……消えた?
たっつん
「……は?」
すぐにその場に掛け寄る
その場には赤い花が広がっていた
❁✿✾ ✾✿❁︎
たっつん視点
鳥
「ぴー ぴー 」
たっつん
「……は?」
鳥の鳴き声が聞こえふと起き上がる
じゃぱぱ
「たっつん!!ほら!もう遅刻するよ!」
バタバタと駆け上がった彼が肩で息をしながら笑顔で声をかけた
コメント
7件
推し組がいたら 心臓が持たんよ🥺
(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)
応援します!!(大声) 続きが気になりすぎる… 白兎さんの表現の仕方好きです…✨