⚠ATTENTION⚠
太ざく
S○X有
♡、濁点、///喘ぎ有
ざくろが♀、太陽が♂設定
それでもOKな方はどうぞ!
「あ、たいよー起きた!」
気付くと知らない部屋に居て、隣には俺が起きるのを待っていたざくろが居る。
「お前も居るのかよ…めんどくさ」
「めんどくさって何!!ひっどーいたいよー!!!」
「てかここ何処だよ!!!教えろ!!」
「え?ざくろも分かんないよ?」
「は???どうすんだよ!!!」
「しーらない!!ん??たいよーあれ見て!!」
ざくろは何かを見つけたらしく太陽の腕を片方の手でちょんちょんと突きもう片方の手で壁を指差す
その壁に看板がありそこに書いているのは…
「…セックスしないと出られない部屋…は”????????」
「お〜!!やった〜!!」
「お〜!!やった〜!!じゃねぇ殺すぞ!!!! 」
こいつなんかとセックス?無理無理w反吐が出ますわw
「んで?ヤんの?」
「こいつとヤリたくねぇ。」
「えー!!ひどぉ!!ざくろ泣くよ!?」
「勝手に泣きやがれ騒音野郎w」
ざくろはそのまま棒読みで泣く。ざまぁ見やがれ。
「でも…それじゃ出れないよ?」
「見たところだが…壁も怖せそうに無いしな」
「んじゃあヤるしかないよね!」
「クッソ…ヤリたくねぇ…」
そう言うとざくろは悲しそうにこちらを見る。
「たいよーは…ざくろじゃ駄目なの…?」
とまさに泣きそうな少女の目でこちらを見る。太陽は溜息を一つ着くと
「チッ…ヤるからには加減はしないぞ?」
「…!うん…//」
そしてざくろを押し倒してまず慣らす所から、とざくろの割れ目に指をくちゅ、と入れる。
「んッ…♡はぁ…///」
「濡れてるな…どんだけヤリたかったんだよ」
「えッへへ…♡たぁくさん!♡」
「へぇ…それなら」
「あ”ッッ!?♡」
陰核をくちゅくちゅと指で押し潰す様にすると、ざくろの体が反って絶頂した。
「あ”ッ♡もぉ”♡い”ッッてるから”ぁッ〜!?♡///」
絶頂しても止めずにくちゅくちゅとやっているとざくろが潮を吹いた。
「はっ♡はっ♡たいッよぉ♡」
「ざくろ…そろそろ入れるからな」
「あ…ッ♡」
ざくろの割れ目に太陽の性器が宛てがわれる。ざくろは思わず腟内をきゅんと締め付ける。そうした後、太陽はざくろの割れ目にずくん、と入れてきた。
「あ…♡あッ♡たいよーの来てる…ッ♡」
「はぁ…お前あんまり煽んなよ?」
と太陽が言うと一気にずちゅんと子宮口と亀頭がキスする様入れて来て、さらに激しく重い突きを入れてきた。
「お”ッッ!?♡♡だめ”ッッ♡す”ぐイ”っちゃ♡ッッ~!////」
「イきたいならイけよ。」
とざくろの耳元で低音イケボで囁いてきた。それだけで体が反応しイってしまう。どちゅ、どちゅ、と聞こえる音とざくろの喘ぎ声が部屋に広がる。
「はッ…そろそろ出すぞッ…!♡」
「ぅ”ん”ッッ♡出し”て”ッッ♡♡たいよーのせ”ーしほしい”ッッ♡♡///」
「ッ…出すぞッ!♡」
きゅうきゅうと太陽の性器を締め付け強請ると、瞬間一番重くて激しく突きを喰らった。そして腟内の子宮に精子が出され、一番多い量で潮を吹いた。
「はッ♡はッ♡たいよッ♡たいよッ♡♡」
「ざくろ…好きだ。」
「ッッ!///えへへ♡ざくろも好きッ♡」
そう言い終わった後ウイーンと何かが開く音がし横目で見ると出口があった。確認したらざくろの割れ目から性器を出すとざくろの愛液と太陽の精子が混ざった液が溢れ出てくる。
「たいよー、出たらまたヤりたいな…♡」
「…嗚呼、いいぞ。もっと犯し尽くしてやる。」
「ッ♡」
太陽がそう言うとざくろをお姫様抱っこし部屋から出る。
そして最後、お互い思うことは同じだった。
たいよー/ざくろ で良かったと。
コメント
9件
読んでる一部始終ずっと満面の笑みでマッマに何見てんのって聞かれてビビりました。 追申:控えめに言って神
mo4のcp最高デスッッ