ウタ風邪引いた!?
俺の名前はルフィ。そして、今会議中の時だ。
ウタ「・・・」
ルフィ「ウタ…?大丈夫か?少し休むか?」
ウタ「大丈夫だよ。私も少し頭がボーとするけど」
ルフィ「頭がボーとするなら会議を参加するな。ウタお前は休め」
ウタ「ありがとう…」
そしてルフィは頭をおでこを触った。そしたらかなりの体温の暑さが来た。
ルフィ「ウタ…熱測るぞ。」
ウタ「うん…」
熱計った
測ってみるとウタは3,8,9℃かなりの熱だ。本人は体調がこれから悪くなるかもだから俺はこう言った。
ルフィ「ウタお前、8,9℃だったぞ。」
ウタ「嘘…これからロビンとナミと出かける用事だったのに。」
ウタはどうやらロビンとナミと出かけるみたいだった。
ルフィ「今日はしっかり安静すること、じゃないとまた悪化して俺とのデート出来なくなるぞ?」
ウタ「それは嫌だ!ルフィ」
ルフィ「ん?」
ウタ「やっぱ何にもない!」
ルフィ「そうか,,,お粥なら食べれるだろ?」
俺はこう見てもサンジに教わった。
だから簡単な料理は作れる。
ウタ「ルフィが作った、お粥食べたい!」
ウタは喜んでくれてるから頑張って作らないとな
お粥も作って
ルフィ「お粥完成したぞ。少しだけでもいいから食べて薬飲むぞ。」
ウタ「はーい、」
ウタは返事が薄い。まあこいつは昔から薬は苦手だったから。
お粥は全部食べてくれたウタは
ウタ「美味しかったよ!ルフィ料理作れてたんだ!」
ルフィ「まあな。簡単な料理なら作れるぞ」
ウタ「じゃあさ、今度作ってよ!」
ルフィ「おお。それまで特訓しないとな!」
ウタ「うん。あ、私眠たくなってきたから寝るね」
ルフィ「ああ。ウタおやすみ」
ウタ「”ルフィ大好き”だよ」
ルフィ「(こいつの寝顔と寝言可愛い…!!)」
そしてウタは3日後には体調も良くなったのさ。
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ありがとうございます!
13,14,15日の間はお休みするので
明日は1回投稿し、明後日は学校お休みのため2回投稿しようかなー!
次回のお話は…?
ナイトルーティーン
です!ルフィかウタになるかはその日のお楽しみ!
それでは
またね!