前回の続きです!
遅れてごめんねт т
⚠️注意⚠️
・shpの喘ぎ声が結構キツいです
・結構雑
これは私の完全な妄想でありご本人様とは一切関係ございません
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数日後。俺はショッピを家に呼び、あの動画のことを問い詰めた。
彼は俺の質問攻めに若干気圧されながらも、大人しく俺の隣に座っている。
「なんでチーノとのハメ撮りを俺に送ってくるん?誤送?どういうことか説明してくれ」
「だから、動画最後まで見ました?」
「見た」
「……しこしこした?」
ショッピは潤んだ瞳で俺の言葉を待つ。俺は唐突にショッピの口から飛び出た「しこしこ」というワードに動揺し、思わず目を逸らした。
「…なんやいきなり、ふざけたこと言うなや」
「ふざけてないです。本当に動画最後まで見ました?あんまり恥ずかしいこと言わせないでください」
俺はむっとした表情で俯くショッピを見て、少し考えてから言った。
「……見たで」
「じゃあもう分かるでしょ?俺、あんたが好きで、抱かれたいって思ってたんです。だからまぁ、酔った勢い…みたいな感じでチーノに手伝ってもらって、あーゆー動画撮ったんですよ。……で、どーするんですか」
「どうって……」
俺は頭をガシガシと掻いて考え込んだ。後輩を抱くか抱かないかではなく、動画を使って俺に告白してきた彼の気持ちをどうするかについて考えているのだ。
「……お前、俺のこと好きなん?恋愛的な意味で?」
「そうですけど。なんか文句あります?」
「いや、ないんやけど……」
俺はどう返答したものかと、しばらく黙りこんだ。
俺はあの動画が送られてくるまでショッピのことはただの後輩としてしか見ていなかったし、彼が性欲に繋がることもなかった。
しかし、あの動画で抜いてしまったのは事実。普段の様子とは想像のつかないほどの乱れっぷりを見てしまった以上、いままでの関係じゃ満足出来ない自分もいる。そう考えを巡らせていると、彼は俺の服の裾をくいくいと引っ張りながら上目遣いで言った。
「ねぇコネシマさん。俺、えっち上手にできてましたよね?動画でもちゃんとイけてたでしょ?」
「あんなん演技やろ」
「演技じゃないっすよ。本当に気持ちよかったです。ねぇ、どうしたら俺のこと抱いてくれますか?」
「いや、それは」
「ねぇ」
彼は俺の腕を掴んで揺さぶってきた。
「……早くしないと、俺他の人に取られちゃうかも」
「それは絶対にダメや!」
「じゃあ俺と付き合ってくれるんですね」
「……う、ん」
ショッピは俺の首に腕を回して抱きついてきた。俺はその細っこい体を抱きとめて、背中をポンポン叩く。
ショッピは俺の腕の中でもぞもぞ動くと、ぽってりした唇を俺のものに重ねて、舌を差し込んできた。
俺は驚いて彼を引き剥がす。
「お前急に何するねん!?」
「恋人なら普通でしょ?」
「いやまあそうやけどさぁ……」
「もしかして童貞…」
「なわけ!……ったく。あほ、煽んな」
俺はにやけ面の後輩をベッドへと押し倒す。筋肉のないふにゅふにゅした体を撫でて首筋に顔をうずめると、ショッピはくすぐったそうに身を捩らせた。
「なんかくすぐったいっす」
彼の首筋を舐めると、いつも彼が吸っている煙草の味がほんのりする。その少し甘みのある味がなんだか癖になって夢中でショッピを舐め続けると、
彼は恥ずかしそうに目を伏せた。ふわふわとした髪が頬をくすぐる。俺は汗っぽい匂いを感じたまま、ショッピの服をたくしあげた。
「下も見せてみ?」
「そんなにがっつかないでください、童貞丸出しっすよ」
ショッピは素直にズボンとパンツを脱いで下半身を顕にした。丸くぽよーんとした安産型のケツを揉みしだく。
「ぁっ、ちょっと…」
「ん〜やっぱええケツしてるなぁ」
「きもい!」
俺はショッピをスルーして、むっちりとした太ももを掴んで開脚させた。ショッピのモノはちっさくてピンク色で、先端にちょんとすこしだけ亀頭が覗いている。毛も薄くて、いかにも未使用という感じ。
俺がつんとモノをつつくと、ショッピはきゅっと足を閉じた。
俺は潤滑剤を手に取って、体温で少しあたためてからショッピのぷっくりした穴にぬりつける。
「指いれるで」
彼はこくりと首を縦に振った。俺はその小さな穴の周りを優しくマッサージする。きゅっと締まった穴がわずかにぱくっと口を開けたのを見逃さず、すぐに指を侵入させた。
「ン…♡♡ぁ、お♡ふぅ…♡♡♡♡」
彼の中は柔らかくて少しきつく、指が溶けてしまいそうなほど熱い。くちゅくちゅと音を立てながら肉壁を擦ると、ショッピは甘い声を出した。
「っお♡♡ぉ♡♡♡ん、んへぇ♡♡ぉ、ぉっ♡♡ぉ〜っ♡♡あ、んぉ♡♡」
「痛いか?」
「いたくない……っ♡♡♡あぅ、ぁ♡〜〜ッ♡♡♡」
俺は指を増やしてゆっくりと出し入れを繰り返すと、やがてショッピは静かにびくん!びくん!と痙攣し、チンコから少量の薄い精液を出した。
「あ、ぁ……っ♡♡はへ♡んぉ♡♡♡」
「ん、イけたな」
ずるりと指を抜くと、ひくついたケツの穴は名残惜しそうにちゅうっと吸い付いてくる。
「いい?もう入れても」
「……どーぞ♡」
俺は痛いほど勃起したチンコを握って、ちゅぽちゅぽと先端で入口を擦る。我慢汁と腸液が混ざって糸を引いた。
彼は頬を上気させて薄く微笑む。その余裕のなさそうな表情を見て、俺の心臓は大きく跳ねた。
「あぁ、しょっぴ……っ!」
俺は我慢できず亀頭をつぷりと埋め込む。搾り取るような腸壁の動きに腰が砕けてしまいそうだ。そのままゆっくり押し進めると、彼はビクンッ!と身を跳ねさせ、俺の背中に爪を立てた。
「お゛ぉ……ッ♡♡♡ん、ふぅ♡♡ン、ふゥ♡♡♡」
「きっつ……」
中は狭くて熱くて、俺のものを締め付けてくる。俺は歯を食いしばって耐えながら、なんとか根元まで埋めた。
この小さい体にこんなデカいのが入るのかと心配になったが、彼ははふはふ息を荒らげ て俺を見つめている。
「全部入ったで……」
「はへ♡あぅ……っ♡ん、んぉ……ッ♡」
「はぁ…好きや、かわいい……」
「ぁ゛〜……ッ♡♡♡お、ぉ♡んほぉ♡♡あぅ、あぅぅ♡♡♡」
俺は腰を引いてゆっくりとピストンする。どろどろの中は熱くうねっていて、頭が蕩けてしまいそうだ。ちゅぽちゅぽと入口まで引き抜いてからまた奥まで押し込むを繰り返すうちに、徐々に動きが激しくなっていった。
「ん゙お゙ぉお♡♡♡♡♡ちょ、♡♡ちょっと♡♡♡お゙ぉ♡♡はやすぎ…っ♡♡♡♡♡んぉ゙♡お、ほぉ…ッ♡♡♡」
「は、はぁ……っ!しょっぴ……!!」
ショッピのケツにばちんばちんとタマを打ち付けながら、俺は必死に腰を動かす。
「ね♡だからっ♡♡もうちょっとおそくぅ゙♡♡♡♡っお゙ぉ〜〜〜♡♡♡♡だめだめだめだめ♡♡♡♡♡はげしすぎまひゅゔう!!♡♡♡♡♡♡♡♡ん゙お゙っ♡♡♡ほおぉおおっっ♡♡♡♡♡♡」
俺はケツにチンコをぶっ込まれてメスに成り下がった目の前の男の腰を掴み、ガツガツと腰を動かし続けた。
「ほぉおおっ♡♡♡ほっ♡♡ぉ゙、ほぉぉ♡♡♡♡しゅごいぃいいっっ♡♡♡♡♡しぬ♡しょこつかれりゅのしんじゃゔぅうう〜〜ッ!!♡♡♡♡♡」
「っは、はぁ……ッ!はっ……!!」
俺は獣のように息を荒らげて、無茶苦茶に腰を打ち付けた。彼の体はガクンッ!と跳ね上がり、激しく痙攣しながら潮を吹く。
「あ゛ぇ♡♡でちゃっだぁ゛♡♡♡お゛♡ん゛ぉお゛おッッ!!♡♡♡♡♡♡」
ショッピがイった瞬間、精子がグツグツと上り詰めてきて、一気にチンコが膨張した。俺はラストスパートをかけるように激しくピストンする。そしてとうとう限界を迎えた時、俺は彼の小さな体を抱きしめて、ごりごりと奥までチンコを押し込んだ。どくんどくんと脈打ちながら大量の精子を吐き出す感覚は今までにないほど気持ちよくて、
俺は奥に先端をグリグリ擦りつけた。ぴくっぴくっと小さく震える体を上から押さえつけて、種付けするように何度も何度も押しこむ。
「あへ……っ♡♡♡お゛ぉ……♡♡♡」
ショッピは口をはくはくさせて、白目を剥きかけている。俺はその半開きの口に舌を突っ込んで唾液を流し込んだ。
「んぶ……ッ♡♡♡ぉ゙♡おぇ゙っ♡♡♡ん、ちゅ♡♡んぅう〜♡♡♡」
「はぁっ、はぁ……」
「あへぇ……♡♡♡♡♡」
ずるりとチンコを抜くと、ショッピは名残惜しそうにケツの穴をひくつかせた。ぽっかりと空いた穴からはどろっとした白濁液が流れ出てくる。
「はぁ……っ、しょっぴ……」
その俺はショッピの隣に横になって、汗で張り付いた前髪をかき分けてやる。
彼は俺の手を取って、自分の頬に擦り寄せた。
「どうした?」
「……気持ちよかったですか?」
「そりゃもちろん」
ショッピはふふっと笑って、俺の胸に顔をうずめた。汗だくの肌がぺたりと触れ合う感触に少し気恥ずかしさを覚えながらショッピの背中をとんとんとやさしく叩く。彼は眠たくなったのか、うとうとして瞼をゆっくりと下げ始めた。
「寝る?」
「ん……」
俺は掛け布団を掴み、そっとかけてやる。ショッピの瞼は完全に閉じ切って、すぐにすぴー……と可愛らしい寝息が聞こえてきた。俺はしばらく寝顔を見つめ、起きないのをいいことに柔らかいほっぺたを指で押したり摘んだりして遊んでいたが、だんだん俺も眠たくなってきた。俺は間接照明を消して布団に潜り込むと、ショッピを抱き枕にしながら目を閉じたのだった。
コメント
2件
ありがとうございます😭最高
ご馳走様です。💰️