テラーノベル
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画面の前にいる、いかにも暇そうな君へ、 そう、君、、、もしかして戻ろうとしてる? ここにせっかく来たんだからゆっくりしていってよ。少しだけ僕の話相手になってくれたら嬉しいな。 ちょっと待って行かないで!!どこいくの!?そんな怪訝そうな顔しないでよ、僕泣いちゃうよ(´;ω;`)。聞くだけでいいから、そうだ!君の住んでる国の話をしてあげよう。御伽話ではないよ。そんな子供に聞かせる話じゃない。
不器用で誰かの為なら睡眠時間や有給、、、命でさえも差し出す人(国)の話さ。
???「なぁ、まだ分からねぇの?」
???「うるさいですよ。アメリカ。こっちだって調べてるんですから。黙っててください。」
アメリカ「でもさ〜親父。早く見つけて消したほうがよくね?」
こちらは、連合国。悪の枢軸国を倒す為の正義?の組織である。 だが、連合国は、ある問題に直面していた。
???「”桜下の守人”って奴全然調べても情報出てこないんだけど〜」
???「ウォッカ」
???「フランス、あなた全然調べてないでしょう?それなのに仕事した感出すの辞めてください。 ソ連もウォッカ飲むのいい加減にして下さい」
そう、この問題児達のせいでイギリスの胃がそろそろ悲鳴を上げて、、、そんなことはどうでもよくないが、”桜下の守人”という枢軸国に味方する奴がとてつもなく厄介なのである。
前までは、あのナチズムの考える作戦は、少々手こずるが、互角いやそれ以上に連合国の方が渡り合えたはずだった。だが最近、作戦が読めなくなって、たまに、連合国の兵力が壊滅状態になることがある。流石におかしいと思って調べさせわかったのは、枢軸国側に”桜下の守人”という奴が、いるということ。
〜桜下の守人〜(報告書)
・枢軸国側の味方
・枢軸国側に情報を流している
・戦場にもたまにいるらしい?(誰も見たことはない)
・日露戦争にも参加していたらしい?(日帝に関係している?)
・正体不明
・枢軸国側もよく分からないらしい
アメリカ「枢軸国も分かってないってヤバくね?」
フランス「ソレはそう。日帝達に関係していると思ったんだけど、本人達もよく分かってないらしいね。」
イギリス「どうしましょうねぇ。なんかいい案あります?”中国”さん。」
中国「おい主、さっきまで我の存在を忘れてだろアル」
主[なんのことかな?]
中国「すっとぼけんなアル!!」
アメリカ「まぁ、アルアル星人の影が薄かっただけだろ」
中国「黙れアル。クソリカ。」
アメリカ「ア゙ァ゙、やんのかてめぇ。」
中国「かかってこいアル。」
おっとここで喧嘩が、始まりそうだ。
という訳で レディファイト!!
フランス「始まらないよ!!」
アメリカ「何だよ。フランス。今から中国をボコボコにして、このアメリカ様の強くてかっこいいとこを見せるチャンスなのに。」
中国「そんなチャンスないアルけどね。」
アメリカ「💢」
また、喧嘩が始まりそうだ。
レディファ、、、
イギリス「ソ連、後でウォッカ差し上げますので、アメリカと中国を静かにさせて下さい。」
ソ連「そんなこと、朝飯前だな。」
フランス「ガチめの静かにさせるヤツだね。」
アメリカと中国は、床に転がっている。
ソ連「ウォッカ。」
イギリス「はい、どうぞ。仕事は、して下さいね。」
フランス「流石、ブリカス。人を使うの”は”、上手いよね。」
イギリス「褒め言葉として受けとって置きますね。」
フランス「チッ、、、」
イギリス(ふざけているぐらい暇では、ないのですけど、本当にコイツらは。まぁ、そろそろ見つけないと。桜下の守人、、、必ず正体を暴いて見せますよ。)
この日もまた、何も分からないまま過ぎていく。だが、それを望む者がこの世界いるのかも知れない。それも、彼らは、まだ知らなくていい。
次回、「枢軸国の様子」
コメント
3件
読み終わりました!冒頭の“画面の前の君”に話しかけるスタイル、すごく新鮮で一気に引き込まれました。連合国のメンバーの掛け合いが絶妙で、アメリカと中国の喧嘩に思わず笑っちゃいました(笑)。ソ連がウォッカで動くところ、フランスの「ガチめの静かにさせるヤツだね」ってツッコミ、めちゃくちゃ好きです。イギリスの胃が心配になる気持ち、ちょっとわかります…。「桜下の守人」の正体、気になりすぎます。次話も楽しみにしてます!