こんちゃ~
今回も色々設定きめて書きま~す
今回は鬼ショタ書きます!自分ちょっと鬼ショタと
ショタ鬼の違いわかんないですけど、多分ショタが受けなのが鬼ショタって言うのかな?!
まぁもちろん自分の推しはタボルンなので受けはショタがタボルンで攻めは金持ち邪視です。とりま設定決めよ~
設定
高倉くん
ショタタボルン、名前は高倉、貧乏な生活をしてます
ショタタボルンの年齢は11歳です。人を舐めており、生意気な性格
邪視
どっかさんの金持ちな大人、名前は邪視のままで良いかな、女には興味がなく、実はゲイ、邪視の年齢は28歳です
それでは本編
「お”いッさっさと動け!」
「ゴッごめんなさい」
「おい商品に傷が付いたらどうするんだ、丁寧に運べ」
「すいやせん、」
「おい、もう時間だ、そいつをステージに行かせるぞ」
「はい、」
ズタズタ
(何されるんだ?、早く家に帰りたい)
ジャラッジャラッ(首輪を高倉に掛ける)
「ねぇ何?これ」
「ガキは黙って大人しくしとけ、もうすぐ始まる」
(何が始まるんだろ、人がたくさんいる。)
ザワッザワッ
「これよりオークションを始めます!今回の品はこちら!」
(俺?)
「さぁ!品に値段をつけます!100万から!」
「150万!」
(何の値段なんだろう、俺の値段?俺売られるの?)
「300万!」
「6000万!」
「おっと!6000万きた!次はないか!?」
「3億」
「3億!?..もういないか!?….これで打ち切り!!」
「主人、ほんとに3億賭けて良かったんですか?」
「あァ、アレが良いんじゃ」
「あんな可愛いものは滅多に手に入らん♡」
「ねぇおじさんこれから俺どこに行くの?」
「我の家じゃ、あとおじさんじゃない」
「じゃァなんて言うの?」
「…邪視じゃ」
「邪視?..変な名前」
「あ”?なんだとォ?じゃァお主の名前は?」
「高倉」
「普通じゃな」
「別にいいだろ」
「つか..なんで買ったの?俺のこと」
「,…家に着いたら教えてやる♡」
「….?」
ガチャッ”
「うわ。広」
「おい、執事」
「はい、なんでしょうか」
「今からこの家に我ら以外誰も入れさせるな、」
「わかったな」
「かしこまりました、ごゆっくり」
ガチャッ
「え,..執事居なくなったの?」
「ダメか?」
「別に」
「つかさ、さっさと俺を買った理由教えてくれよ」
「いいぞ♡」
ドサッ”
「…は?♡」
「お主を買った、理由はな….」
一旦終わ~り
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コメント
2件
ぎゃぁぁぁ_:(´ཫ`」 ∠):_ありがとうございます( ゚∀゚)・;’.、グハッ!!
あ゙ア゙ァ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ 好きッッッ~( ´ ཫ ` )