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ども、主です。それでは本編どうぞ!
※駄作
ーてぬーside
僕の彼氏の朝は早い。でも、それが可愛いって思えるところがある。
竜継「なんだ?やけに今日は起きるの早いな。」
てぬー「でしょ?(*´ω`*)」
竜継「、、、ほら、ドヤってる暇あったら飯食え。」
顔を反らしながら、僕に手作りの朝ごはんを出してくれる。竜くんが照れてるときって、大体数秒間くらい間が空くから、わかりやすいんだよね。ポーカーフェイスのくせに、案外わかりやすい部分もある。
てぬー「わー✨今日はフレンチトーストだぁ、、、!」
竜継「週に3回は食ってるだろお前。」
てぬー「いいじゃんっ!٩(๑`^´๑)۶」
竜継「あのなぁ、、、ちゃんとバランス考えて食えよ。」
てぬー「はーい。」
ほら、君はいつもはぐらかす。別の話題に話を反らして、自分が顔を赤くしないようにしてる。
竜継「そういえば、お前、なんか今日予定あるか?」
てぬー「ん?ないよ?」
竜継「、、、その、、、ポッキー、、、食うか?」
てぬー「食べる!」
竜継「ほら(ヒョイッ)」
てぬー「ん〜!おいし〜(*´ω`*)」
竜継「、、、💡」
てぬー「(*´ω`*)モグモグ」
チュッ
てぬー「んっ!?」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
てぬー「んあっ///りゅーくん/////」
竜継「ぷはっ、、、、悪い////」
てぬー「もう、、、いきなりはダメッ!」
竜継「俺だってポッキー食べたくなる時はある。」
てぬー「袋に残ってんじゃんっ!」
竜継「、、、お前のポッキーだけどな。」
てぬー「、、、ふぇ?」
竜継「ご馳走様♪」
今日の彼氏は小悪魔っぽいね、、、♡
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コメント
1件
おぉ…めっちゃ続きありそうな感じで終わったな!?(((ゑ?