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とりあえずあれっすね…えーと
ノベルって自分苦手なんすよ!
だって誰が何処で何をって小学校の国語みたいな
基礎がちゃんと持ってないと無理くない?
例えば
「はぁ〜、楽しかったなー 」
これなんて場所も書いてないし、
誰がとかも何がとかもかいてない…
だからノベルは苦手なんだ!!!!
マジで小説家ってすごいよね?、
まぁそんなことは置いといてね…そんなことか?
てことで始まろうと思ったんですけど、
キャラ紹介しないとチャットノベルみたいには
出来ないんでね!
ノベル上手い人ってなんかよく
○○sideってかくくない?
かっこよくない?!!
やってみたいけどどういう意味なんだろう?
普通にしーでぃーって読むのかな!
その人のエピソード的な?…
てかこれだけで300文字超えてるのエグイな
無駄すぎて草…
てか見てる人の時間奪いすぎだろこれ
だって10分間広告なしで見てる人さこれ
シンプルにうざいよね?!
まぁまぁさておいて…
主はシンプルにノベルが下手です
あと読者に何を伝えたいのかよく分かりません
適当に読んでくれたらなー!なんてね
キャラは増えるかもですが、
主人公
揺不 性:女
性格:めんどくさがり.ウザイ.やる時はやる
身長:167
胸:無し!←揺不だけこの表記があります
魔法使い
相棒的な存在
奏汰 性:男
性格:真面目.頼もしい.ちょいうざ
身長:173
神:光
うざキャラ
雫 性:女
性格:いじりたがり.不真面目
身長:159
神:運命神
基本的にはこの3人です。
あと世界観的には大雑把に言うと
能力があるよ!でも稀に持ってるだけ!
能力者は贔屓対象!
でもそれ嫌だから認めさせたい!←主人公達
仲間足りないから集めよう!←序盤
神界と地上で別れていて、
大昔に新上大戦があったんだ!結果は引き分け!
重要⤴︎
能力者には教会があるよ!
魔法にもね!?
階級制度があるよ!
能力者 弱い順から
F級E級←最低限の暮らしだけ(邪魔な存在的な)
C級B級A級 ←一般的な感じ
R級S級←頼られる 能力優秀
Z級←国家転覆できるよ!(呪術○戦かな?)
って感じなんだけど、
1個言わせて、本編まだですよ!?
1000文字超えちゃってるよ?!
これ真面目に読んでる人いない説
揺不は無能力者です
魔法使いとしての腕はシンプルにクソ強…
したくなるじゃん、
ですが格闘や近接は護身術程度、この世界じゃ
ぽっくりいきますよ!すぐね!頑張って揺不!
依頼などでお金が貰えます!
なんとなく想像でいいんですが…
家は20人いても余るぐらいで、
トレーニング場、大浴場(女風呂 男風呂 混浴)
(混浴は揺不が魔法で女になっているため)
的なね!じゃあ本編行きますかぁ…
第1話
首都の大通り
揺不「依頼はめんどくさいし、
教会への報告もあるしー?ホントめんどい」
???「そこのお嬢さん、ちょっといいかい」
揺不「んだよ…(嬢さんねぇ?) 」
???「四神山って聞いたことあるだろう」
揺不「あー…なんだったか?その名の通り
四神の内一神に認められるってやつ?」
???「行ってみるといいさ、君は認められる 」
揺不「うす(なんだこいつ胡散臭過ぎるだろ…)」
揺不「って教会行くんだった歩いてる暇ねぇな」
転移魔法発動
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
教会
揺不「ふぅ、間に合うだろ多分 」
偉人「間に合ってねぇよカス」
揺不「あ、偉い人じゃん相変わらず口悪いね」
偉人「お前マジで後で潰す」
揺不「やります?圧勝ですけど」
偉人「権力で潰す」
揺不「やめましょうよ権力が勿体ない!」ドンッ
報告書提出した。
揺不「時間あるしな〜…四神山行ってみるか」
転移魔法発動
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
四神山
揺不「あれ、 でも確か四神山のどっかに
行かないとダメなんだったよな?、」
揺不「いかにも祭壇っぽいのが
あったらいいんだがなぁ、 」
そういい揺不はあたりを見回して
揺不「あるやんあるじゃんなんだこれ」
揺不「いやてかバリバリ人工物だろ…」
揺不「とりあえず、
手でも合わせて祈ってみるか」
目の前に手を合わせ、目を閉じる
その瞬間僅かにいい匂いと共に気配がし
目を開けた時目の前にいたのは
雫「え?…何したのさ君」
揺不「(なんかいるー!…)」
雫「ちょっとー?聞こえてんの君?おーい?!」
揺不「(なんかめっちゃ美人な人だー、
えなんで?なんで?これ神?
そんな簡単に?…)」
雫「人間!」
そう言われふとした
雫「君もしかして神に祈ったりした?」
揺不「あ、あぁはい」
雫「最悪…なんでよりによって僕なんだ」
揺不「(僕っ子か)えと、
そのなんの神なんですか?」
雫「ん?運命神」
揺不「運命神って結構エグい神じゃないですか?
そんなのが神ガチャにいていいんですか?
シンプルに謎なんですが」
雫「ん?でも一応神界戻れるからさ」
揺不「え、なんすかそれ意味不っす」
雫「てか人間最初僕に見惚れてた?」
そんなことを言い出しニヤニヤと笑っている神、
嫌すぎる、てかウザすぎる
揺不「見惚れてなんてないが?」
雫「まぁそういうことにしとくさ」やれやれ
いかにもやれやれと仕方ない感が半端ない
揺不「あの、名前とかあるんですか」
雫「あるさそりゃだって僕神だし」ドヤ
「人間でも名前はあるんだよなぁ」
と言いそうになったが我慢することにした。
揺不「名前ってなんて言うんですか?」
雫「僕は運命神の⎯⎯⎯⎯」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
えーはい前置きで1000使ったバカ主です
シンプルに長続きするきがありません
どうしましょーね!
てか雫書いてますし…これ隠せばよかったですね
まぁということで第1話終わりです!
ちなみに雫のコーデはこんな感じ
これの模様なしパーカー
髪型は
これですね!
揺不はまだ決めかねてます、さよなら〜