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「…あぁもちろん」ジョンソンは戸惑っていた。正直、肉食恐竜を飼育するかしないかは戸惑ったがやはりいなければ迫力がないので飼育しようと決めたのだ。「ジョンソン、本当にいいのか？」やはり少しジョンソンは戸惑っていた。
「レオンさんのためになら」「ありがとうジョンソン」捕獲チームはバイオシンのサンクチュアリに行った。待っている間に俺は研究員に「ムッタブラサウルス、オロロティタンと言う恐竜を作ってくれる？」と言い。
すぐさまに
「わかりました。調査チームを今すぐロシア東部、オーストラリアに派遣します。」どんどん開園に近づいていると思いワクワクしてきた。トリケラトプスを電気フェンス内に入れた。「これほど素晴らしいものはみたことない（笑）」一件の通知が入った。ディロフォサウルスを無事捕獲できたらしい、近くにピロラプトルと言うラプトルがいたのでその恐竜もついでに捕獲するらしいと。
すぐさまにまた一件の通知が…
