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コメント
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むちゃ良かった〜!!!! さてと…誰が無双するのかな? パワーなのか頭脳なのか…どっちだ? きゅ"ー"くんはやっぱり気が合うね☆ 次回も楽しみ!!
普通に結衣ちゃんの口書き忘れた() あ、てかさなんか考察とかどんどん書いてくれたら嬉しい((( はるさんとペアの子「もし良かったらウチとうた君とペアの子の名前も決めてくれると嬉しいな!」
えー。誠に申し訳ございませんでした。
ゆーま「何が何だか分かりませんが、許しません」
酷すぎ(
えっと、設定の欄のところで皆一人暮らしって書いておきながら、うたくんの家でお母さんとお姉ちゃん出してすみませんでした()ついさっききづきました((
うた「あー。確かにそうだね」
たくぱん「まぁちゃんと変えてるからそこら辺はご了承ください」
代わりに言ってくれてありがとー☆((((
ってことで始めましょう!
まぁ、もうだるいから言うが
主人公は、きゅーですっ☆
じゃ、それでは
〜スタート!〜
〜きゅー目線〜
きゅー「心)う、うーん、ここはどこだろう………
ちょっと起き上がy
ん?なんかに繋がれているかのように右腕動かない………
な、なんだろ………(右腕をみる
なんで、謎の女の子と手錠が…繋いであるの?
…パッと見その女の子に気になるところと言えば、
猫?の仮面と、ぬいぐるみを抱きしめてることかな、」
???「……起きた……?」
きゅー「う、うん!おきたよ!!」
???「そう。それなら良かった。」
きゅー「君は?」
???「知らない人に教える名前はない。
君が僕を、誘拐した説あるでしょ。」
きゅー「犯人なら寝てるわけないじゃん!!」
???「あ、ま、そっか。
だいたいゲームとかでもそうだった。
じゃあ、そっちが名前を言ったら僕も言う」
きゅー「えっと、僕の名前は九十九麗!
きゅーって呼んでね!」
???「ふーん。本当に答えるんだ。
僕の名前は………………
山本結衣。よろしく。どーゆー呼び方でもいい。」
きゅー「よろしく!!!結衣ちゃん!」
結衣「軽く自己紹介でもしておこうかな。
年齢は、小学三年生。性別は女。」
きゅー「僕の年齢は、高校二年生だよ!性別は、男!」
結衣「えっ、?はっ??????」
きゅー「どうしたの?」
結衣「その見た目で、男…?」
きゅー「うん!」
結衣「性同一性障害か……」
きゅー「違うよ!!!本当に男の子なんだって!」
結衣「まぁ信じてあげる。
で、これが今どんな状況か分かる?」
きゅー「さぁ……」
部屋はこんなふう
字が下手なのはご了承ください(())
???「あーあ……マイクテステス!!((画面に出てきてる」
きゅー「へっ!?な、何!?」
結衣「………」
???「どうもお前達をゲーム部屋に連れてきた者だよ♪」
きゅー「あの銃を乱射してた人!?」
???「おい言い方おい((
お前達には選択肢がある!」
結衣「…ここで死ぬか、
それともゲームを生き残って生きるか?」
???「とある選択肢を
表示するからこの中からいちばん得意なやつ、
できそうなやつを選んでね♪
そのやつに沿った部屋にお前らを、連れていくね!
はいじゃあ選んでねー♪」
選択肢
頭脳系|どちらも|運動系
結衣「……どーする、?」
きゅー「う、うーん僕頭良くないから、頭脳系は無理かも。」
結衣「運動系は?」
きゅー「ちょ、ちょっとぉ……(モジモジッ」
結衣「はぁ。じゃあどちらもね。」
きゅー「え?な、なんで?」
結衣「まだ両方ともマシになるでしょ。
両方とも合わさってんだし」
きゅー「確かに!!結衣ちゃん天才!」
結衣「僕たちのグループは、どちらもで。」
???「はーい!じゃあ部屋から出て、
正面の真ん中の扉に入ってね!じゃ、それでは(マイクを切る」
結衣「じゃ、行こうか。」
きゅー「うん!(スピードを合わせて、歩く」
部屋から出る
きゅー「わっ!見て!!ガラス越しに沢山の人が見える!
あ、!あれは!はるさんだ!!!」
結衣「僕たちの以外にも沢山いるんだね。」
きゅー「はるさんも、知らない人と
手錠つけてる…」
結衣「そのはるさん?って人は誰なの?」
きゅー「僕の入ってるグループの Youtu.beの リーダーなんだ!
そういえばはるさんがいるってことは
はるさん以外もいる可能性あるよね!!
どこだろ!!!((キョロキョロッ」
結衣「もしかしてメメントリ…?」
きゅー「うん!」
結衣「そうなんだ……」
きゅー「どうしたの?」
結衣「…いつか話す。」
きゅー「わかった!」
結衣「あ、うたさんいるよ。」
きゅー「あっ!ほんとだ!うた君は、僕たちと一緒でどっちもの部屋に入ってる!!!」
結衣「たくぱんさんもっぽい」
ドンドンドンッ(ガラスを叩く音がする
結衣「っ?何?(後ろを向く
ゆーまさんがいるよ!」
きゅー「あっ!ゆーまくん!!(手を振る」
ゆーま「きゅーくん!!!(手を振り返す」
きゅー「ここがどこかわかる?」
ゆーま「わ、わかりません…………」
きゅー「あ、ついでになんの部屋にしようって思ってるの?」
ゆーま「頭脳です。もちろん」
きゅー「ウグッ…」
ゆーま「あ、そういえばはるさんは、
頭脳の部屋入って行くの見ました!」
きゅー「うた君は、どっちもの部屋に入ってってたよ!」
ゆーま「ほ、本当にここどこなんでしょうね……」
きゅー「さぁ…てか!隣の部屋だったんだ!」
ゆーま「そうみたいですね、」
結衣「……ん、……あ!待って!!早く部屋に入って!!」
ゆーま「どうゆうことですか?」
結衣「とりあえず後で説明するから早く!」
ゆーま「分かりました!じゃあまた後で!」
きゅー「うん!」
きゅー「よし!部屋に着いた!
あ、!めっちゃ可愛いお部屋だ!
お人形さんとかも沢山あるし!」
???「やっほー!またまたやってきました!
案内人デース☆どちらもを選んだ皆さん!
とっても幸運ですね!すっごく簡単だよ!」
きゅー「ルール説明なんだろう…」
???「20分以内に、
部屋に隠されてる、10個の隠れている鍵を探してね!
20分以内に、部屋から出ていなければ、
ななななんとー!!この部屋がばーん💥ってなっちゃうよ!
じゃ、幸運を祈りマース!」
きゅー「よし!探索始めようか!
僕人形探すね」
結衣「………」
きゅー「どうしたの?」
結衣「僕が代わりに探索するから、他のところ探しといて。(((圧」
きゅー「う、うん!わかった!」
そこから残り一つになり
きゅー「うーん、あとひとつどこだろ。」
結衣「あ、電気?のところに入ってる。」
きゅー「し、身長的に届かないよっ!」
結衣「どうしよ…もし片方が椅子の上に乗って探すとしても、
手錠で繋がれてるから、それは出来ないよね…」
きゅー「それなら、結衣ちゃん僕の上に乗って!肩車!」
結衣「わかった。(きゅーくんの上に乗る」
きゅー「じゃあ立つよ!」
結衣「うん。」
きゅー「よいしょっと!((立))」
結衣「まだ届かない……
あ、そうだ。僕立つけど行ける?」
きゅー「えっ、?まぁいいよ!」
結衣「手錠に繋がれてる方の手なるべくあげといて!(立)」
きゅー「うん!(手を上げる」
結衣「もうちょっと上げれる?」
きゅー「わかった!(限界まで手を上げる」
結衣「ありがと。(電気のやつを外す」
きゅー「どう?」
結衣「よいしょ………(鍵をとる)」
きゅー「出来た?」
結衣「うん。」
きゅー「じゃ、1回座って!」
結衣「…(座」
きゅー「よいしょっと!(しゃがむ」
結衣「……(降)ありがと。」
きゅー「良かった!」
結衣「10個集めたけどどうしたらいいの?。」
???「もう鍵は空いてるからねー!
あ、留まっててもいいけど、
時間以内に出なければ自動的に
ドーン💥だからね!」
結衣「よし。急いででるか。」
きゅー「うん!」
〜部屋を出て〜
真っ白い、広い空間でめっちゃ人がいる
結衣「あ、もう色んな人脱出してるんだ。」
きゅー「あ!!!たくぱーん!!!(たくぱんに抱きつく」
たくぱん「わっ!?…ってきゅー!無事だったんだ!」
きゅー「うん!」
結衣「……((圧(手錠で繋がれてるから、普通に引っ張られた人」
たくぱん「あっ!すみません!」
結衣「はぁ……手首ちぎれなくてよかった」
きゅー「あ、!ごめんね!結衣ちゃん!」
結衣「はいはい…」
たくぱん「あ、君の名前は結衣なんだ…」
結衣「君の名前は?」
たくぱん「柳瀬拓人。たくぱんっていうんだ。」
結衣「よろしく。」
きゅー「たくぱんのペアの人の名前は?」
涼「私の名前は!涼!!!よっろしくー☆」
たくぱん「見てのどおり陽キャ。」
涼「ま、実際陽キャだしー?否定できなーい!」
きゅー「そういえばほかのメンバーはどうなんだろ……」
たくぱん「じゃ、一緒に探すか。」
きゅー「うん!」
たくぱん「少し移動するから。涼
そして結衣ちゃんすこーし移動するから、気をつけてね!」
結衣「子供扱いしないで。」
???「wwwwww」
きゅー「あ、!この笑い方は!」
たくきゅー「はるさん!/はるてぃー!」
はるてぃー「あー、バレたかー」
結衣「………」
はるてぃー「あ!あれ!ゆy」
結衣「なんにも言わないで。」
はるてぃー「へっ?あ、うん!わかった!
てかきゅーの事だから結衣に
めっちゃ助けられてそうw」
きゅー「ウグッッ!!いや!!僕ちゃんと役に立ったもん!」
結衣「僕の方が天才だった。」
はるてぃー「小3に負ける高校二年生(笑)」
たくぱん「あまりいじめるな?きゅーを」
はるてぃー「事実言ってるだけだしー?笑」
涼「ってはっ!友よおおお!((泣((抱きつく」
はるさんとペアの子「わっ!涼やん!!」
???「後五分以内に第1の試練の部屋を
でなかったら、
爆発しちゃうよー!(アナウンス)」
きゅー「てか、ここは爆発されるところ
じゃないよね?」
???「そうだよ☆爆発されるのは、
各部屋だけ!
頭脳の部屋、どっちもの部屋、運動系の部屋が
爆発するだけなので安心してねー☆」
はるてぃー「心)ま、さすがに
爆発するわけないよな…」
たくぱん「てか!今いるメンバー探そ?」
はるてぃー「そうだな!じゃ、回ってくか!」
きゅー「うん!」
(部屋1周中)
きゅー「あ、!ゆーまくん!」
ゆーま「あ、!生きてたんですね!
良かったです」
結衣「あ、ゆーまさんだ。」
はるてぃー「あ、!ゆーまじゃん!」
たくぱん「……あを最初に言うのやめたら?()」
ゆーま「あー…確かにそうですね…」
結衣「あーね………」
きゅー「あ、確かにそうだね!」
???「結局使ってるような気がするけど?()」
皆「あ、気の所為だから安心して」
???「今のところお前ら「あ」が
最初の言葉になってるよ()」
きゅー「そろそろやめようか!」
たくぱん「そうだね」
ゆーま「てか、メンバー今
探してるんですよね?」
はるてぃー「うん!!」
ゆーま「山田さんとうた君以外は
見かけましたよ!」
はるてぃー「あいつら大丈夫かな……」
たくぱん「てか爆発するとか、
非現実すぎるし、嘘でしょ」
ゆーま「やっぱそうですよね」
はるてぃー「確かにそうだな…じゃ、違うのか」
きゅー「まぁ流石に、
普通にゲーム呼び出されただけだしね!
爆発する訳わけないよ!!!」
こむぎ「お、はるてぃー達や!」
そー「やっと見つけたっす!」
はるてぃー「お!!!そーとこむぎだ!」
きゅー「うたくん達大丈夫かなー………」
はるてぃー「あ、そう言えば、お前らは
どの部屋にした?」
たくぱん「頭脳。」
ゆーま「頭脳です!」
はるてぃー「俺も頭脳!」
きゅー「僕はどちらものほう!」
そー「僕もどっちもっすね!」
こむぎ「俺はもちろん運動系や!」
たくぱん「頭脳の方が多いんだね」
きゅー「たくぱんどちらもの方かと…」
たくぱん「まぁ、運動系苦手だから、
頭脳の方にしたんだよ。ついでに
どっちもはどんな感じだったの?」
そー「時間制限以内に10この鍵を見つけるやつだったっすよ」
たくぱん「運動系の方は?」
こむぎ「なんか一方通行の道があってな、
そこを真っ直ぐ行って1番奥の扉を開けたら出れたで!」
きゅー「えっ?ただ歩いただけ?」
こむぎ「せやy」
藤山「ぜ、全然違います…よッ………」
きゅー「どうゆう事?」
藤山「(震えてる(顔が真っ青になってる」
きゅー「ど、どうしたの?」
藤山「歩いてたら、後ろから
とっても大きな見たこともない動物が
どんどんこっちに近づいてきたんです!!」
きゅー「えっ?」
藤山「唸り声も怖くて!!!ハァハァッ……(震」
きゅー「え、ほんとう?」
こむぎ「あ、せやな。後ろから
謎の動物来てたわ。」
はるてぃー「危機感もてよあと呑気すぎだろ」
こむぎ「ん、別に走ったら大丈夫やったで。」
たくぱん「え?同じ速度で走れたの?ペアの子」
藤山「さすがに無理なので、
持ってもらいました」
ゆーま「そうでもしないと無理ですよね…」
???「あと1分以内に
第1の試練の部屋から出ないと
爆発するからねー!」
はるてぃー「っ!てかうたと山田!!
まだなのか!?」
はるてぃーとペアの子「だ、大丈夫
なんやろうか………」
ゆーま「は、早く来てくださいッ………」
鈴木(ゆーまとペア)「だ、
大丈夫なんだろうか……」
たくぱん「だから爆発なんて
起きるわけないじゃん、笑」
涼「それなっつ☆」
きゅー「う、うーん…大丈夫なのかな…」
結衣「早く来て欲しいね。」
???「あと30秒」
うた「っしょっと!!!(急いで出てくる」
うたくんとペアの子「よいしょっ!!!」
はるてぃー「あ!!!うた!!!」
うた「はるてぃー達!」
こむぎ「あとは山田だけやな……」
うた「皆出てくるの早いな……」
???「終了ー!!!」
たくぱん「明らかに今30秒
たってなかったような気がすy」
???「うるさい」
たくぱん「はっ?((((」
???「じゃ、爆発を始めるよー☆
なるべく部屋から離れた方がいいよー☆」
うた「こ、ここは一応下がろ、?」
こむぎ「え、ま、まだ山田来てへんで?」
はるてぃー「た、確かに……」
???「ふふっ、馬鹿だねー
もう………
あそこのペアは脱落したんだよ?笑」
うた「はっ?何言ってんの??」
はるてぃー「死んだってどうゆう事だよ!!!」
たくぱん「説明しろよ!!」
きゅー「死ん、だ?」
そー「え、う、嘘っすよね?」
ゆーま「そんな簡単に
死ぬ訳ないじゃないですか!」
こむぎ「せや、!あいつ絶対
簡単に死なへんよ!!
ゴキブリ並みにしぶといで((((」
???「ゴキブリで例えられてるの草
まぁいいや、だから死んだんだって」
うた「く、詳しく話せ!どうゆうことか
1から話して!!死んだって
どうゆう事だよ!!
普通のゲームじゃないのかよ!
招待状には普通のゲームと書いてあったのに!」
???「あはは、うるさいですよ?
青髪のメガネの人
黙らないと脱落させますよ??笑」
うた「ッ!脱落ってy」
はるてぃー「うた、ここは大人しく
黙った方がいい。
(うたくんの口を抑える)」
うた「……コクッ(頷」
???「じゃ、爆発タイムはっじめー☆」
はるてぃー「……(部屋の方を見ていない」
たくぱん「きゅー、一応爆発するところから
できるだけ離れとこう」
きゅー「うん!」
バァァァァァァァァアアアアアン!!!!!!!!!!
うた「はるてぃー、大丈夫か、?」
はるてぃー「大丈夫!」
うた「ま、お前ならこんな所で死なねぇか((」
???「ふぅ。じゃあ次のゲーム行く?笑」
きゅー「や、山田さん探さないと!!!」
???「だからもう死んでるって
話聞こえる?w」
きゅー「ま、まだ生きてる可能性もっ!」
???「じゃあ脱落シーンでも
見せてあげようか?笑」
きゅー「う、うy」
たくぱん「見ない。見させるな。」
???「はーいわかった☆
確かに結衣ちゃんの教育に悪いしね☆」
結衣「は?」
???「あ、今から休憩時間1時間取るね
次のゲームに備えておいてね
備えることなんてできないっちゃ
できないけどッ☆」
うた「……山田って結局…」
はるてぃー「あいつゴキブリ並に
生命力強いからどっかに居るだろ!」
こむぎ「せやな!!」
たくぱん「うん。あいつの事だしな。」
ゆーま「山田さんが簡単に死ぬわけ!」
そー「そんな簡単には死にませんっす!」
うた「う、うん!そうだよ…ね……」
きゅー「心)…いやでも……
生きてるって思わなきゃな、笑」
結衣「まぁとりあえず
1回忘れて休憩しない?。」
たくぱん「賛成。」
ゆーま「そうですね。」
休憩中
???「はいはーい!
とっつぜんすっみませーん☆」
うた「な、何?」
???「えっとぉ!はるてぃーさんのペアー!」
はるてぃー「な、何?」
はるてぃーとペアの子「ん?どうしたんや…?」
???「はるてぃーさんの
ペアの子って年齢何歳だっけ?」
はるてぃーとペアの子「ん、?うち?
うちは一応14歳。
中学二年生やで」
たくぱん「身長ほとんど変わらなy」
はるてぃー「うたえもんんんん
いじめてくるよぉおおお(((」
うた「このくだり見た事あるような…()
(プロローグにて)
ペアの子の方が大人じゃん…」
はるてぃー「俺、ピチピチのJKだから
よきよき☆(((」
はるてぃーとペアの子「ん?女だったん?」
うた「男だよ、一応そいつ」
はるてぃー「そいつ呼ばわりしないで!?(((」
???「てかそんな無駄話はいーの
2人にはちょっと着いてきて欲しくてね☆」
はるてぃーとペアの子「なんや…
まぁ一応行ったるか。」
涼「ほ、ほんとに大丈夫なの?無理しないでね」
はるてぃー「うん!そうだな!!」
???「じゃ、着いてきてねー(どっか行く」
うた「なにがあるんだよ」
きゅー「さぁ………なんだろうね」
結衣「……(座り込む」
きゅー「わっ、どうしたの?」
結衣「一応寝ておく。
ゲームの途中で眠くなったらまずいし。」
きゅー「じゃ、僕も!」
うた「んじゃ、ペアの子も一緒にねる?」
うたくんとペアの子「うん!良き良き!寝よ寝よ!」
うた「んじゃ。おやすみ。」
うたくんとペアの子「いい夢見ろよー☆」
ゆーま「僕も寝ますか。」
こむぎ「俺もや。」
そー「じゃ、僕も」
たくぱん「皆寝るんだ。俺は起きとく」
涼「ねろよーwノリわっるぅww」
たくぱん「お前に言われる筋合いはない。」
涼「ひんどー……」
〜はるさん目線〜
はるてぃーとペアの子「ッあ……(泣」
はるてぃー「山田ッ………(泣」
???「これで死んだのは
お確かめになられたってことでいいかな?」
はるてぃー「お前のせいで山田が!!!」
???「あはは、私は悪くないよ!
うたさんのせいじゃない?笑
だってあの人が皆に誘ったんでしょ?笑」
はるてぃー「う、うたは悪くない!!!」
???「誘わなければ山田さんは…フフッ」
はるてぃー「ぅ…だとしても最初に
説明してなかったお前が悪y」
???「ちゃんと書いてたよ?手紙に」
はるさんとペアの子「……一応うちのやつにも
書いとった…」
はるてぃー「はっ?」
???「書いてたのに参加したじゃん
お前たちは」
はるてぃー「え?うた読み上げた時
そんな事言ってなんか…」
???「ふふっ書いたんだけどねー
もしかしてだけど
はるてぃー「はっ?」
???「そうとしか考えられないよーw
じゃ、休憩室に戻ろうか」
はるてぃー「うたが……?……………信じてたのに……?…ッ…(泣」
〜休憩室に戻り〜
???「あ、そういえば初日で疲れた人とかも居そうだし
各自、自分の部屋に戻ってね
自分の名前が書いている部屋に入ってね☆(((
カードキーはこれねー(全員に渡していく」
きゅー「ふわぁ……(起」
〜みんな起きる〜
???「明日は、午後の1時ぐらいから
ゲームを始めるね!
食事は、夜、朝どちらも七時ぐらいに、
食堂に置いとくから
適当に取ってって、食堂で食べてもいいし、
部屋で食べても大丈夫
あと手錠は自動で今外されるから大丈夫☆(
それじゃ、」
〜みんな手錠が外れ、半数が部屋に戻っていく〜
はるてぃー「心)心の整理が上手く出来ねぇよっ…
(ずっと泣いてる」
うた「あ!はるてぃーおかえyって泣いてる!?
大丈夫か?(すぐ近づく」
はるてぃー「っ!近寄んな!!裏切り者!
(思いっきりうたくんのほっぺたをビンタする)」
うた「……はっ、?う、裏切り者って
どうゆう事だよ…っ(少し涙が出る」
はるてぃー「ごめん。今はひとりにさせてッ……(部屋に戻る」
たくぱん「うた君!大丈夫?ビンタ?された所
あかくなってるよ!!」
うた「う、うん!大丈夫だよッ……
(泣きかけだけど無理やり笑ってる」
きゅー「は、はるさん何があったんだろ」
ゆーま「うた君にあんな事する
はるさん初めてみました…」
うた「今まで無かったんだけど
どうしたんだろうな、」
結衣「……さぁ?もしかしたら
山田さんの死ぬシーンでも
見てきたんじゃないの。あいつに呼び出されて」
たくぱん「それなら聞いてくるか…ペアの子に」
そー「そうっすね!」
こむぎ「おーい!はるてぃーとペアの子ー!」
はるてぃーとペアの子「ん?どないしたん?」
うた「えっとさ嫌なら
答えなくていいんだけどさ、」
はるてぃーとペアの子「おん、
あ、一応皆の役にたちたいから
なんでも聞いてくれてええで!」
うた「ゲームの案内人?のやつに
呼び出されてたけど 何があったの?」
はるてぃーとペアの子「……わかった。教えたる
実はな、山田さんが死ぬシーンを
見させられたんや。 無理やり。
そして、その後はるてぃーくんはな……
かくかくじかじか(((((」
???「かくかくじかじかで伝わるわけy」
たくぱん「なるほど……」
???「は?((」
きゅー「え、うたくん手紙に書いてあったの…?」
うた「書いてなかった!絶対!
とは言いきれないかもなぁ………」
ゆーま「手紙とか持ってきてないんですか、?」
うた「えっと…カバン…
そういえば持ってないな」
たくぱん「デスゲームとかでお馴染みの
持ち物奪われてるやつか」
結衣「皆1回持ち物確認したら?」
うた「うんそうだね……」
〜メメントリの皆と、
はるうたたくきゅのペアの人が荷物を確認する〜
涼「あーしは強いて入ってたとしたら、
飴とかぐらい、?(普段から持ってる」
たくぱん「とかってなんだよ…(())
あ、俺は…なんにもなかった。」
うた「俺は、ハンカチ、テッシュ、絆創膏、
メモ帳とか、 (普段から持ってる」
結衣「女子かなんか?」
うた「違うけど?」
結衣「女だろ絶対」
うた「違うって!!!」
きゅー「持ってるものが女の子すぎるね…」
ゆーま「男って嘘ついてたんですか…?」
うた「だから違うって!?」
???「うたさんは男だよ」
結衣「そうなんだ、まっそうだよね、」
きゅー「wwあ、ついでに僕はなかったよ、物」
はるさんとペアの子「うちもやで!」
ゆーま「僕はメモ帳…だけですね、
ペンは、取られてます。 」
そー「僕はないっすね…」
こむぎ「俺もや。」
うた君とペアの子「私はキーホルダーと
お守りぐらいかな( 普段から持ってる」
結衣「じゃあ、みんな持ち物とか
特にないのね……、」
うた「そうっぽいね。
あ。てかみんな食欲あるならさ、
そろそろ夜の7時だし
皆で一緒に食べない、?
皆と仲良くなりたいからさ」
涼「あ!それよきよき!
あーしもみんなと仲良くなりたい!
他の人も良き?」
はるさんのペアの子「うちはええで!
うちもみんなのことよく知りたいわ!」
うたくんとペアの子「私もいいよ、!」
結衣「僕もまぁ、いいよ……」
涼「じゃ、その他強制で」
たくぱん「ま、いいよ」
きゅー「はるさんってどうする?」
うた「あー……確かに……
話聞いてくれるかな、?」
はるさんとペアの子「多分無理やと思うで…
…結構精神に来てたっぽいしな…」
結衣「じゃあ僕達だけで食べようか」
涼「残念だけどそうだね」
そー「じゃ、向かうっすか…」
こむぎ「せやな…」
〜食堂に着き〜
うた「すっごい広いね……」
うたくんとペアの子「広すぎる…((」
そー「そうっすね!」
たくぱん「やっぱはるてぃーは居ないか…」
はるさんとペアの子「まぁあんなの
見たらそうなるわ…」
結衣「ん?そういえば君は平気なの?」
はるさんとペアの子「おん。まぁ…
別にあんぐらい平気や。」
きゅー「すごいね!どーゆーのかは
知らないけど」
???「お、ここのグループ
はるてぃーさん以外 みんな集まったね☆
呼んできたい所ですがやめておこっか☆
ハイキング方式です!
とったものはちゃんと全部食べてね☆
それではー!((どっか行く」
そー「めっちゃ美味しそうっす…✨」
???「てか!((突然戻ってくる(うた君の目の前に来る」
ゆーうた「わぁぁぁぁあああ!?」
こむぎ「ゆーまくんまで驚いとるな……」
???「うたさんのそのほっぺた!
どうしたの!!」
うた「ほへ?」
???「「ほへ?」じゃないのよ!
赤くなってるじゃん!」
うた「あー別に、自分でやった、
ついつい寝相でね((嘘」
???「よくありますよねー寝相とかで
自分殴るってy
ってないよ!!!多分ないわよ!
手当だけでもするからこっち来なさい!」
うた「別にしなくてもy」
???「ダメ!!!((無理やり引っ張っていく」
うた「助けてえええええ(((」
ゆーま「ご愁傷さまです」
たく結衣「乙。」
はるさんとペアの子「南無南無………(((」
こむぎ「可哀想やな…w」
きゅー「死んだ扱いされてる…w」
そー「とりあえず席とっておいて、
食事でも取りに行くっすか?」
涼「よきよきー☆れっつらごー☆」
はるさんとペアの子「おー!!」
〜うたくん目線〜
うた「え?何今から56されでもすんの?
((椅子に拘束されてる(ロープでぐるぐる巻き」
???「やだなーゲームで脱落と
面白みが無くなっちゃうじゃないですか☆」
うた「てかここまで拘束しなくても……」
???「じゃ、手当でも始めますか」
うた「絶対これ手当じゃねぇだろ((((
なんかの洗脳とかだろ」
???「信用してくださいよー」
うた「無理に決まってんだろ……
普通の手当ではここまでしないんだよ!!!!」
???「反抗すると
思ったから仕方ないじゃないですか!!!」
うた「はぁ…(((
まぁとりあえず早く終わらせてくれ……」
???「ん?皆と一緒におご飯を
食べたいからですか?」
うた「…はるてぃーの誤解を早く解きたい。」
???「あはは、絶対書いていたんですけどねー?手紙に」
うた「まぁなんか書いてたのは見たよ、
でも一つだけいいかな?、…
__________________________」
???「・・・すみませんでした(((」
〜きゅー目線〜
きゅー「大丈夫かな……うたくん…」
こむぎ「多分大丈夫やで!!」
結衣「多分大丈夫。」
はるさんとペアの子「多分ゲーム以外で
死んだらおもんないとか考えてそうやし、
殺さへんやろ」
涼「めっちゃ細か…((」
たくぱん「まぁだいたいデスゲーム系って
そうだよね…」
涼「てか!たくぱん!!
ご飯の量クソ少ないじゃん!」
きゅー「確かに!?」
こむぎ「死ぬで!?((」
たくぱん「いつも通りの量だけど、?」
そー「もうちょっと食べてくださいっす……」
はるさんとペアの子「あ、てかそれなら
結衣ちゃんもやん!」
結衣「…ん。こんぐらいだけでも
お腹いっぱいになる。」
ゆーま「てか今思ったんですけど
めっちゃ痩せてますね…
たくぱんさんと結衣さん」
うたくんとペアの子「そうじゃん!!どんどん!どんどん!」
たくぱん「わんこそばかよ」
うたくんとペアの子「じゃんじゃん
じゃんじゃん!(?」
結衣「謎すぎ…」
涼「とりま結衣ちゃんとたくぱんは
量増やしてもらうからねー」
たくぱん「はぁ……」
結衣「だる……」
そー「大食いっすよ!!」
ゆーま「苦しんでる姿
見るの楽しみですねー、笑」
たくぱん「結衣ちゃん。
なるべく楽しそうに食べて」
結衣「は?なんで。」
たくぱん「あそこの紫髪の人いるじゃん?」
結衣「うん。ゆーまさんね。」
たくぱん「ゆーま君クソサイコパス。人苦しむ所好きだから」
結衣「わかった。なるべく楽しそうに食べる…
(ずっと無表情な人)」
たくぱん「うん。そのまま無表情でも
いいかもしれない((」
うた「ただいま……」
きゅー「あ!おかえり!
手当ちゃんとしてもらってるね、」
うた「散々な目にあった……」
たくぱん「大丈夫?」
うた「なんか椅子にぐるぐる巻きにされた…」
ゆーま「見たかったですね……」
こむぎ「まぁそれだけならええんちゃう?」
うた「え?(」
???「そうだよね!
それだけならいいよねッ☆」
結衣「てか早くご飯食べない?((無視」
うた君とペアの子「そうだね!(同じく無視」
???「ねぇ君達つめたくない??」
うた「あ、少し待っててくれない?」
そー「ん?どうしたんすか?」
うた「はるてぃーの分のご飯作って、
部屋の前とかにでも
置いといてあげようかなって
食べなかったらそーちゃんに
食べさせたらいいし」
こむぎ「うたくん優しすぎへん?
自分にビンタしてきた相手に怒らへんで
逆に優しくしとんの」
うた「え、幼なじみだし
かなり昔から関わってて
よく助けて貰ってたから…」
???「てかもうそろそろご飯食べて!!!
冷めるでしょ!!!!((」
うた「じゃ、はるてぃーにご飯持ってくから、
先食べてて!」
そー「わかったっす!」
ゆーま「じゃ、先食べてますか…」
うたくんと???以外「いただきます!」
〜うたくん目線〜
うた「えっと…はるてぃーの部屋は…
(食事をおぼんの上に乗せて
はるさんの部屋に向かっている)
よし、見つけたここか…
(はるさんの部屋の前まで来る」
<ッ…ウッ……(泣き声がはるさんの部屋から聞こえる
うた「心)…まだ泣いてるのか…じゃあ本当なのかな…
一応手紙書いてご飯と一緒に置いとくか)」
〜手紙を書き〜
うた「よし…本来ならちゃんと
渡したいけど無理だろうし…
ごめんだけど…床に置かせてもらうか、
(ハンカチを敷き、 その上におぼんをおく)
……(ドアをノックする」
<…ッ?はいっ……
うた「心)急いで戻ろっと……」
〜はるさん目線〜
時は少し遡り…呼び出されてから____
はるてぃー「な、何だ、」
はるさんとペアの子「なんかされるとか
じゃないやろな…?」
???「そんな私信用ないですか?
呼んだ理由は単純です……
第1の試練で死んだ人の映像、
今までのゲームでの映像でも
見せましょうかねって☆」
はるてぃー「…ッ…は?死んだ人の映像…?
って事は……沢山の人が第1の試練で……?」
???「はい!ついでの情報で
運動系選んだ人だいたい脱落してるよッ☆」
はるてぃー「……は?」
はるさんとペアの子「えっ……じゃあなんか
藤山さん(こむさんとペアの子)が言ってた
ゲームの内容ってほんまなん…?謎の生物が
追いかけてきたってやつ…」
???「本当だよ☆
いやーまさか1ペアでも生き残るとは…
過去のゲームでは運動系選んだペア
だいたい脱落してたからな〜」
はるさんとペアの子「じゃあこむぎさんのペアが
生き残れたのは奇跡ってことなん…?」
???「そうだよ!めっちゃ奇跡☆」
はるてぃー「…ま、待てよ!生き残ったとか
言ってるけど本当は
山田も生きてるんだろ……?」
???「じゃ、
まずは山田さんのペアの所の映像でも
見せるかー(なんか作業してる」
はるてぃー「心)実際に死んでるわけなんて……」
〜映像み終わり、そしてついさっき☆〜
はるてぃー「ッ…ウッ……ヒックヒック………
心)大事なメンバーが………ッ……」
<は………へ……は………み………こ……((ボソッとしてて全然聞こえない
はるてぃー「心)ん…ッ?誰か来たのかな……ッ……
今皆に笑顔でいれるような気がしないなッ……)」
〜少し経ち〜
はるてぃー「心)居なくなったのかなっ…?」
コンコン
はるてぃー「…ッ?はいっ……
心)一応出ておこうかな…(部屋から出る)
手紙と食事…?…(手紙を読む)」
〈手紙〉
一応食事置いておくから、落ち着いたら食べて。
9時ら辺に部屋の前に置いといてくれたら、
片付けるから。
後もうひとつ。辛かったらちゃんと頼ってな、?
はるてぃーの役に立ちたいから
はるてぃー「……この字的にうたか………
叩いたのに…どんだけ優しいんだよ、あいつ…ッ…
ちゃんと落ち着いたら謝ろ…
(食事を持ち、部屋の机の上に置く)
あ、後…(ハンカチと手紙をちゃんと回収する)
ハンカチ洗っておきたいな…
床に敷いてもらってたし…
それなりに汚れてるだろ…
まぁ食べようかな…いただきます……
心)てか俺の好きな物ばっかだな…
主催者仕組んだ…?
(ハイキング方式のこと知りません)」
〜きゅーくん目線〜
たくぱん「量が……多くて死ぬ……」
結衣「食べきれないって……」
そー「え!?そうすか!?
こんぐらい普通に
食べれるんじゃないですか!?」
たく結衣「無理に決まってる。」
結衣「普通の人でもこんぐらい
食べれないでしょ…」
きゅー「頑張れば食べれるよ!」
ゆーま「僕は少なくとも無理ですね…
(ご飯を食べ終わる」
きゅー「あ!ゆーまくん
しれっと食べ終わってる!?」
ゆーま「まぁ普通の量にしましたしね」
涼「ねぇねぇ!デザートもあるって!食べよ!」
きゅー「え!!いいね!」
はるさんとペアの子「うちも食べる!
美味しそうやったもん」
うた君とペアの子「私もー!」
うた「w沢山食べるね、みんな」
たく結衣「心)道ずれ少しでも増やすか……)
うた君食べる量少ない!!!」
そー「あ、確かにそうっすね!」
ゆーま「じゃ、大盛りにしますか!」
たくぱん「ガリガリだしね!」
こむぎ「身長169cmで46kgとか
シンデレラ体重より確か
5kg下やで、?もっと食べたらどうなん?」
うた「ウッ…善処します………((」
そー「ww」
結衣「盛って来てあげるよ。」
うた「い、いやーもうおなかいっぱいだなー」
たくぱん「うたくん道連れになってくれない?」
うた「それが狙いかよ!?嫌だわ、」
わちゃわちゃ
〜???目線〜
???「…これから待ち受けることも
知らずに楽しそうですね
次のゲームでは…えっと……ハッ……あの人を殺さないと
____様が脱落すると言ってた所で
絶対脱落できません
それなら…あの人を…次のゲームで
仕組んで脱落させますか
フフッ……あの人が____だから悪いんですよ…♪」
〜終わり〜
あは、やっぱ予想通り1万文字超えたわ
ゆーま「それならいつもの物語だと1万絶対超えてますね」
カナピーマァン\( ᐙ )/
ピーマン食べたい
うた「ピーマン好きな子供なんて中々見かけないな」
山田「こいつ子供ちゃうやろ」
お、脱落した可哀想な山田さんじゃないですか
山田「ムカつく言い方するな。殴ってええ?」
やめてください((((
山田「てかなんで最初のゲームからぶち殺すねん。
山田の事を」
いや、最後???が次のゲームで
とある人を仕組んで殺すって
言ってたじゃないですか。
そのゲームで
君無双できる可能性あるんよな。やから
脱落させた☆
こむぎ「多分これ殺してええで」
山田「おっけ!((ナイフ持つ」
やめろおおおおおお
たくぱん「デスゲームより物騒だろ」
もしかして俺普段からデスゲームでも
ずっとやっとるん?
はるてぃー「そうじゃね?((雑」
(^o^)<うわぁーっ!
ま、締めますか今日はきゅー&結衣ペアに
締めてもらいますか
結衣「それではまた次の投稿で終わりましょう」
会いましょうな?
結衣「うっせぇ黙れクソガキが。台本ぐらい渡せ
突然そんなこと言われても知らねぇよ。」
すみませんでした
あと俺歳上なんだけどなあ
結衣「それでは
また次の投稿で会いましょう(無視」
きゅー「グッバイ宣言!」
文字数→16,313文字
色々と変えたあと→14,766文字