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なんか虚しくなってきた
サボっててすみません
〜言い訳タイム〜
いや!修学旅行とかなんとかあったんですよ!
ほかにも習い事とか忙しくて!
あと書く気力がわかなくって!
言い訳タイム終了
はい普通にすみませんでした
START→
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合同授業が終わった後
鳴海先輩が暗い顔をしてこちらに来た
hsn~⚔️
「?鳴海先輩、!どうされたんですか?」
nrm~🎮
「あ、い…や、その謝りたくって…その、、さっき、きついこと言ってすまなかった…」
hsn~⚔️
「!…いえ、全然大丈夫ですよ!逆に勇気もらいましたから!」
nrm~🎮
「え、勇気?どうやって?」
hsn~⚔️
「あ、え〜っと、鳴海先輩に認めてもらいたかったのでそのチャンスを貰って嬉しい、って感じで」
nrm~🎮
「!///そ!、それなら良かった…傷ついてないなら良いんだ」
hsn~⚔️
「それより!鳴海先輩の怪獣討伐術すごかったです✨」
hsn~⚔️
「最大解放戦力が98%ってすごいですねっ!」(ここは原作どーり)
hsn~⚔️
「1年生の本獣より3年生の本獣のほうが断然強かったのに僕よりも余裕そうに討伐してましたし!」
nrm~🎮
「あ…、ありがとう///知らんやつに褒められるより保科に褒められる方が嬉しいな///…」
hsn~⚔️
「!…ニコッ」
hsn~⚔️
(…僕も、他の奴らに罵られるより鳴海先輩に罵られるようが辛かったです…)
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snmy~✨
「あら、あの二人ちょっといい感じじゃない…!」
asr~🐯
「いつかくっつきそうだな」
itkw~🥶
「あれはくっつくな…」
snmy~✨
「だけど二人とも絶対自分の片思いだって思ってるわね」
asr~🐯&itkw~🥶
「「確かにそうだな/確かに」」
asr~🐯
「まぁくっつくまで見守ってやるか」
itkw~🥶
「険しい道になりそう…💧」
snmy~✨
「案外簡単にくっつくかもよ?」
itkw~🥶
「それもある」
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いつくっつくんでしょうかね?
自分でも何が書きたいのかよくわかんないです
じゃ