この作品はいかがでしたか?
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え!?
前回の👀が85超えてて、♡が200を超えているだとぉぉぉぉお!!((
もしかして皆さんいわふか大好きですか??( ≖ᴗ≖)ニヤッ(
奇遇ですね。私もです。( -᷄֊-᷅ )()
ということで、(?)
第2話どうぞ~⤵︎⤵︎⤵︎
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
🟣「ん゛、、、?」
頭のズキッとした痛みと、躰の暑さで目が覚めた。
🟣「ここ、どこだ…?」
俺の記憶には無い地下室のような場所で、明かりも無い。
🟣「ぅえ、、」
🟣「これって、、鎖、??」
俺の両腕·両足は鎖でベッドの柵まで繋がれていた。
🟣「誰がこんな事、、」
🟣「って、しかも俺裸じゃん!?//」
寝起きで頭が全く働かなくて気づかなかったけど、
俺が身に着けていた服は全て脱がされていた。
🟣「…あれ、照は、、?」
記憶は曖昧だけど、さっき照と一緒に呑んでいたのは覚えてる。
🟡「あ、辰哉起きてんじゃんっ!!♡」
🟣「…っ?!!」
俺はこの時一瞬で勘づいた。
….俺をこんな事にしたのは照だということを。
🟣「っ、来るな、、」
今までの優しい照とは全く違う、
目をハートにしてこっちに近づいてくる照に怯えて、声が震える。
🟡「え〜何で??辰哉は俺のこと大好きでしょ??♡♡」
🟣「(ドクンッ!!♡♡ ゔっ?!///」
何だこれ、急に体が暑く、、息もしにくい…
🟡「ふはっ、言い忘れてたけど、さっきのお茶に睡眠薬と媚薬混ぜてたんだよね〜♡」
🟣「ぅっ…/、はっ、?/」
🟡「(ギュ♡ 辰哉は一生俺と一緒だよ??♡♡」
🟣「っ、はぁ、はぁ、、//♡」
やばい、意識も薄れてく、、
🟡「辰哉は誰にも渡さない。♡」
(🟣の後ろにバイブを挿れる。)
🟣「あ゛~~~~、♡♡♡♡?!////」
🟣「痛い、、ひかるっ、抜いてっ、!!♡♡//」
俺は両腕両足を拘束されている中で、体を捻ってバイブを抜こうとした。
🟡「ダメでしょ??勝手に抜こうとしちゃっ!!♡♡(カチカチ、♡」
(バイブのスイッチを最強にする。)
🟣「あがッ~~~!?♡♡あへっ、♡♡//ちゅよい/ひかるっ、たしゅけて…♡♡//」
このままじゃ俺っ….♡♡♡♡
🟡「んふっ、やっぱり辰哉は可愛いなぁ〜♡」
🟡「もっとその表情見せて??♡♡」
ブルブルブル、、♡♡(ローターを🟣の両胸に当てる)
🟣「あひっ♡♡///だめっ、りょ、ほうは…♡♡//」
🟡「ふふっ、拘束されながら上も下も犯されてきもちーね??♡♡(ズチュン、!♡」
(🟡が🟣の後ろに挿れているバイブを更に奥まで挿れる)
🟣「ひっ/、あぐっ♡♡//けっちょ、/けっちょうまでっ/きてう…♡♡//」
🟡「んふっ、じゃあ結腸開けちゃおっか!!♡♡♡♡」
🟣「えっ、♡/やらっ、おねがっ…/」
🟣「ッ~~~~?!!!♡♡♡///(ぷしゃ、! かはっ、/くるひっ、、♡♡//」
🟡「はあ、♡海老反りになって潮まで吹いちゃって、、♡♡」
🟡「流石俺の辰哉。♡(耳元」
🟣「うっ、/ふぅ…//ねぇ、ひかるっ、もう挿れて??♡//」
🟡「ん〜、、たつやならもっと可愛くお強請りできるでしょ??♡♡」
🟣「んっ、//たちゅ、がんばるっ、!♡♡//」
🟣「たちゅのあちゅあちゅおまんこに、ひかの大きいおちんぽちょーだい??♡♡♡//」
🟡「んふっ♡合格っ♡♡」
🟣「んぉ゛~~~!?♡♡ぜんりちゅせっ、もっとぉ、、♡♡//」
🟡「ふっ、あまり煽んないでね、??♡♡♡♡」
🟣「あひっ~~~♡♡//きもち、、ひかっ、もっとおくっ、
おりぇのおくまでぱんぱんってして??♡♡//」
🟡「….♡♡、もちろん♡♡♡♡」
🟣「ひっ、//かはっ、♡♡おくまできてう♡♡ひかのでかいおちんぽっ、きもひぃ…♡♡//」
🟡「っ、イく、、たつや俺のザーメン奥まで受け止めてね??♡♡」
🟣「..うんっ!♡♡ひかのザーメンおれのおくまでびゅっびゅっしてぇ??♡♡♡♡」
🟡「んっ、、♡(ビュルルルル♡♡」
🟣「あぅっ、/ひかのきたぁ…♡♡♡//(こてっ、」
🟡「ふぅ、たつや可愛かったよ。♡一生離さない。♡♡」
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
はっ、これ消されない?大丈夫??
怖い、怖いよぉ、、( ;ᯅ; )((
かなり淫語書いちゃったんですが、皆さん大丈夫でしょうか??笑
私のイチオシのカプだったので、かなりエロめに書いてしまいました、、🫢💗
よろしければ♡と💬よろしくお願いしますっ!!😭💕
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あ、ちなみにまだまだこのお話は続きます…( `≖֊≖ )🟡🟣
コメント
24件
めめこじ(こじ受)書いて欲しいぃ~
これって続きありまりますか?(( あったら続きお願いいたします( . .)"((((