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ブカブカの服着た想太くん... 想像しただけでカワイイ!!!! やっぱそうたいきダヨナ?!
もう最高!今まで以上に想太くん可愛い!メンさんも可愛かったです! ( *´꒳`*)
バリバリ🔞、喘ぎ
ごめんなさい🙇
めんさんside
ソファでまったりしてる時、俺の後にお風呂に入った想太が上がってきた
許可もなしに俺の服きて…ブカブカでかわいいからいいんだけど…
「たいきくん、髪乾かさんの」
「ん~、乾かす…って…」
足の上で馬乗りにされたら動けないんですけど…?
「想太、?」
「えっち、したい」
ん…、え…?
「…???」
「やから、その……、」
行き詰まった言葉を出そうと目を逸らし、頭を掻く想太
「うん…??なんで…急に…」
「やって、最近できへん…やったやん……、」
ずっときょとん顔のまま言われてもこっちもはてなしか浮かばないんですが??
「言ってる意味わかってる…?」
「うん、わかっとる、やから、その、襲ってほしいねん…っ」
顔を逸らして胸に押し付けてくる
殺す気か…?
かわいい…かわいいよ…?でも…すごい力で抱き付いてくるし…ソファの上でこのまま押し倒すと危ないし…
心が読めない、
「このままがいい…」
「え…?このまま…?」
ずっと混乱してるよ想太さん!
「たいめんざい、?ってやつ…とおるくんが…」
徹…^^
「僕がね、?顔近くで見ながらしたい、っていったら、おしえてくれたの…っ」
「なるほどねぇ…じゃないよかわいすぎるよ…」
「でもそれじゃあ、想太の顔もよく見えちゃうね」
「…あ…っ…やだ…やっぱやらへん、///」
やらないやらないと体を離そうとしてくる想太の腰を捕まえて服の中に手を忍ばせ、想太のナカへと滑らせる
「ぃ…やぁッ…♡まっ…まって…ぇッ」
「一度言った言葉は取り消せない、からね…?♡」
「む、…////」
下唇を突き出して睨んでくる
なにそれかわいい
下唇をぺろ、と舐めると体をビクッと跳ねさせる
「服、汚れちゃうから脱いで…」
「へへ…も…よごれちゃった…、たいきくんのせい、////」
なんか今日のうちの想太かわいいが止まらないんですけど…?
無理やり脱がせると想太のモノが出てきた
「ふ、がちがち…笑」
「うるさ…ぁッ♡ん…ぅ…////」
ズボンをちょっとだけ下げて自分のモノも出してしまう
「腰上げて、」
「うん、/」
素直に上げる想太を可愛く思う
「想太自分で入れれる、?」
「できる、から…、」
腰を捕まえようとする手を取り上げられる
「ぅ…♡ぁ…あ…ッ♡」
当てるだけで声を漏らす
「や…ッ♡ん…ぅうッ…♡」
「頑張って、笑」
「やっ…ぱ…できないよぉ…////」
涙目で見つめてくる
助けるしかないよなぁ…
腰を捕まえて一気に下げる
「んぉ”“ッ?!♡ひ…ぁ”あ♡ぉ”ぐッ♡」
「この体制奥来ちゃうね、?♡」
「んやぁあ”~~ッ♡むぃ”ッ!んぁあ”あ”ッ♡」
腰を揺らすと上を向いて必死に押し寄せてくる快楽に耐える想太
「ぁ”““っ♡ぉがしぐな”“ぁあ”ッ♡」
「かわいい顔、よく見えるよ、笑♡」
「むりぃ”ッやぁあ”“~~ッ♡」
しばらく突いてあげてると想太の腰が動いていて 自分でやって自分でイっちゃう想太…
「なんかきちゃ”“ぅ”ッ♡い”~ッ”“//」
「だす、っ…///」
「っ”はぁ…ん…ぅ…ッ♡」
「潮吹いちゃったね、…って…トんじゃったか…」
片付けないと…結局髪も乾かしてないし…、笑