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13 - 臆病者たちの恋〈下〉 🐉×🔝

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1,067

2025年10月06日

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!アテンション!


攻🐉×受🔝の捏造まみれのジヨタプ小説。

『臆病者たちの恋〈上〉』、『臆病者たちの恋〈中〉』の続き。

ご本人様たちとは全くの無関係。

ご都合主義の矛盾まみれ解釈違いもろもろですがたくさんの愛はある、たぶん。

想像以上に2人を乙女思考にしてしまってはいる。ごめんよ。

センシティブにしてますがぬるセンシティブです。

覚悟の上読んでくださる方はそのままお進みください…!















俺は1人、昔よく来ていたバーで酒を飲んでいた。カウンターと、テーブルがひとつあるだけの小さな店だったけど、店の雰囲気やいつもかかってる音楽、寡黙なバーテンダーが1人、全て引っ括めてこの空間が好きだった。


度数の高いお酒をストレートで、舐めるように舌にのせる。喉を通って胃に落ちれば、酒が通ったところが熱くなった。それでもどこか酔いきれない。

トップと関係を切ってからずっとそう。酒に逃げた夜を何度もこえた。いっそ全部忘れてしまいたいと願いながら浴びるように体に入れても、いつも理性がなくなってくれない。ふとしたときに彼のことを考えてしまう。自ら壊しておいてなんて勝手なんだろう。


「…はぁ」


仕事中は平気なのに、一歩裏に入るとダメだった。目も合わせることも話すこともない。まるで互いのことが見えていないかのような2人。何度も繋がった熱い夜も、混ざりあった体温も、全部嘘だったみたいに。


最近のトップはかなり痩せた。頬がこけて、顔色だってよくない。周りも心配しているレベルだ。俺が君をそうさせたんだね。悲しむ君に、誰か手を差し伸べてるのだろうか。男から見ても見惚れるその綺麗な顔立ち。俺と関係を持ってから益々色気が増した気がする。伏せる瞳、そのときの長いまつ毛、高い鼻に薄い唇。全てが魅力的で、そんな彼を周りが放っておくわけがない。もう誰かと、その寂しさを埋めているの?俺と過ごしたような夜を、もう誰かと過ごしているの?

それを考える度、俺の心に黒いモヤがかかっていく。そんなことを思う資格も、もう俺にはないのに。



「……あの、すみません」


ふと隣を見る。見たこともない女性がそわそわしながら、横の椅子に腰かけた。鼻に抜ける香水に、なんだか気分が重くなる。


「もしかして…………です、よね?」


俺が誰だかは気付いているらしい。それでも周りにバレないように名前を出さないでくれたことはありがたかった。


「……うん」

「やっぱり……あの、ずっとファンで…」

「…ありがとう」


彼女が嬉しそうに微笑む。俺を応援してくれていることはすごく嬉しいし、ファンは全員大切だ。だけど、今はどうしても一人でいたかった。俺は残りの酒を一気に流し込むと、ゆっくりとグラスを置いた。


「…マスター、お会計を」

「ちょ、ちょっと待ってくださいっ」


テーブルに置かれた手を握られる。先程まで気を遣ってくれていたのが嘘のように、彼女は前のめりに俺に顔を近づけた。


「い、今、時間あるんですよね?ほんとに、ずっとファンだったんです、もう少しお話させてくれませんか?」

「……せっかくだけど、ごめん」

「ほんとうに少しだけでいいんです。こんなところで会えたのに、これだけなんて…もしここ以外がよければどこでもついていきますから、」


困ったな。ファンを乱暴に扱う訳にはいかない。もう一度ごめんと謝ってさりげなく手を引こうとするも、彼女の細い指が離してくれなかった。


「わたし、口硬いです、本当に!誰にも言いませんからっ」

「……そういうことじゃないんだ」

「じゃあなんですか?お願いです!」


興奮も相まって、彼女の声がどんどん大きくなっていく。どうしたものか。



「…お客様?」


マスターの声にハッとする。彼の方を見れば、俺に言っているとばかり思っていたのに違った。彼は俺をこえて後ろ、店の入口の方に顔を向けていた。つられて、俺もゆっくり振り返る。


「…っ!!」


そこには、俺が会いたくて仕方なかった君。帽子をかぶってメガネとマスクもしていたけど、見間違えるはずもない。


「……た、」


思わず大声で名前を呼びそうになって慌てて口を噤む。店の扉を開けたまま硬直して入ってこない彼は、その大きな瞳を更に大きくしてこちらを見ていた。久しぶりに合った目、ゆらゆらと小さく揺れていた。

どれくらいの時間そうしていたのだろう。多分数秒だった、でも俺にとっては永遠に感じる時間だった。彼は突然ハッとした顔をしたあと、その顔を歪める。そして踵を返して店を出ていった。


「待って…っ!」


さっきまでどうしようかと悩んでいたことが全部飛んでいた。気づけば彼女の手を振り払って、立ち上がっていた。震える指で財布から札を数枚取り出すとカウンターに乱暴に置く。呆然と俺を見上げる彼女の視線を無視して、俺も店を飛び出した。










久しぶりにこんなに走った。歩く人をどうにか避けながら、同じように走る背中を追いかける。


「まって…っ、ヒョン、ま…まって!」


角を曲がったところで彼がよろけた。その隙に距離を縮めて、転びそうになった彼の腕を掴む。引っ張ることでどうにか彼は転ばずに済んだ、代わりに距離がぐんと近くなる。


「…っなせ!」

「ヒョン、」

「はなせって、」

「いやだ、はなさないっ」


しばらく互いにもがいていた。その拍子にトップのメガネが地面に落ちて転がる。彼は離れようと腕を引くが、こちらも必死に掴み続けた。かなり力を込めてるから痛いに違いない。それでも離すわけにいかなかった。


「ぐ…ぅ……はな、せよ…離して、」

「やだ……絶対、嫌だ」


やがて彼が諦めたように動きを止めた。全力で走った後に暴れたから、なかなか上がった息が落ち着いてくれない。


「………………なんで、」

「…タプヒョン」

「なんで追いかけてきたんだよ…なんで…っ」


彼の瞳が潤む。涙を流すまいと顔に力が入ってるのが分かる。でもやがて、その目から涙がこぼれ落ちた。


「なんで…………置いてったくせに」

「…………うん」


頬を伝う涙と震える声に、心臓がぎゅうっと締まる。


「……ごめん」


自分勝手でごめん。

傷つけてごめん。

臆病者でごめん。


それでもやっぱり、君が好き。










手首を掴んだまま、引っ張るようにゆっくりと歩く。互いに無言だった。あれから何度か逃げ出そうとした彼は、それも諦めて俺に大人しく着いてきた。人通りの少ない道を選びながら、闇に紛れるように歩みを進める。


俺の家について鍵をあけたとき、大人しかったトップが、また腕を引いた。俺の手から逃れるように、でもとても弱々しく。瞳を伏せたまま。


「……………入りたく、ない」

「…タプヒョン、」

「……こわい」


そう呟くように言った声が震えていて、たまらず唇を噛み締めた。本当は思いきり抱きしめたかったけど。最後に彼を俺の家で抱いたとき、酷く乱暴に扱ったから、当然の反応だ。


「……ごめん」

「……」

「…なら、俺のこと、殴って。殴って、突き飛ばして、逃げて。じゃないと……俺、自分からこの手を離すことは、できない」


勝手なことを言っている自覚はある。でも本心だった。俺の意思で、この手を離すことなんてできない。手首を掴んでいた手をするりと下げて、手を包み込むように握った。彼は驚いたように目を見開いたあと、ゆっくりと、その綺麗な顔を歪めた。


「……そんなこと、できるわけないだろ…っ、」


微かに握り返された手に、思わず泣きそうになった。ああなんて優しいの。そんなこと言われたら、俺、もう。










ソファに座らせて、なににしようか迷った挙句ブラックコーヒーを出した。トップもこんな状況で酒を飲む気にはなれないだろうし、俺もどうせ飲んだって酔えないのだから。

彼はしばらく項垂れるようにマグカップを見つめていたが、やがってゆっくりと手を伸ばすと、熱いそれに口を近づけて飲んだ。


「……………自分から、突き放したくせに。君を置いて逃げたくせに、こんなことになってごめん。やっぱりタプヒョンが……忘れられなくて。」

「……………なんで、」


小さくて掠れた声。きっと聞きたいことも言いたいことも怒りたいことも山ほどあるだろう。そのぐちゃぐちゃな感情がのった色をした声だった。


「…………タプヒョンが、好きだった、ずっと」


いつもはブラックで飲むコーヒーも、なんだか今日は少し甘みが欲しくて、砂糖を1杯入れる。


「だから、タプヒョンと関係を持ったの。いや、厳密に言えば、最初君を抱いた時は自分の気持ちに気付いてなかった。成り行きでああなってしまったけど、君に触れながら、俺は君が好きだから今こうしてるんだって思った。でも……こわくて、君に気持ちを伝えたら、どうなるか、俺たちがどう変わっちゃうのか、怖くて言えなかった。そのままずるずる…気持ちも言えないまま、関係が続いて。」


やっぱり俺は自分が思ってた以上に臆病者らしい。だって大事な話をしてるのに、君の目すら見れないなんて。


「でも、なんか…気持ちが伝えられないならせめてこのままで…って自分で選んだのに、それもだんだん怖くなった。君が、本当に俺だけとこの関係なのかとか、本当は違う人にも抱かれてんじゃないかとか、ぐちゃぐちゃ考えちゃって。ただの醜い嫉妬だってわかってたし、自分勝手なことだってこともわかってたけど。それがすごい苦しくて…あの日、君に終わりを告げたの。」


勇気を振り絞って顔を上げた。やっぱり目線は交わらない。彼も、瞳を伏せていたから。君も、俺と同じく臆病者なのかな。


「……………あの、女の人は?」

「ぇ…?」

「バーにいただろ、一緒に。手繋いでた」

「ああ…あの人は、俺のファンだって声かけてきたの。ファンのみんなのことは大事だけど、でもどうしても1人になりたくて帰ろうと思ったら、行かないでって手掴まれて…その時にタプヒョンがお店に入ってきたから」

「………そうだったのか」


そう答えたあと、彼はしばらく黙った。痛いくらいの静寂が部屋を支配する。時計の音がやけに大きく聞こえて、どれくらいの間そうだったのか、もう時間の感覚がない。

やがてトップは、ゆっくりと顔を上げた。その瞳は不安が混じりながらも、柔らかくて、優しい色をしていた。


「………あの日も…怖がって、こうやって言葉を交わさなかったことを後悔してる」

「……タプヒョン、?」

「俺も……臆病者だったってこと」


彼はゆっくりとマグカップを置くと、その長い足を組んで、長く息を吐き出す。


「今ジヨンが…俺がお前以外にも誰かと関係があったんじゃないかって言ったとき、すごい腹が立ったし、悔しかった。そんな軽いヤツに見えるのかって」

「……」

「でもすぐに……俺がそれに怒る資格なんてないって気付いた。だってさ、俺も……同じこと思ってた」

「え、?」

「週刊誌のゲラ見せられたことあったろ?女性と2人で店出たとき撮られたやつ。珍しくジヨンが声荒らげてさ」

「ああ…懐かしい。そんなこともあったね」

「そのときジヨンが、俺は誰も好きになっちゃいけないのかって言ったとき……俺、お前に誰か好きな人がいるんだって思った。だから、俺はその身代わりなんだって」

「そんな…」

「そんなことないって……ジヨンの想いを聞いた今ならわかる。でもあのときは、俺は誰かの代わりとしてお前に抱かれてるんだって思ってた。それってさ、さっきジヨンが俺に言ったことと同じだろ?勘違いして、怖がって逃げて、自分は被害者だって思って…すごい失礼なこと考えてたってことに気付かなかった」


トップはそう言って、微笑んだ。それが笑ってるのに泣いてるみたいで、でもすごく綺麗だった。


「…ちゃんと、最初から…怖がらずに本当の気持ちを…好きだって言えばよかった。随分……遠回りしちゃったな、俺たち」

「………うん、そうだね。でもさ、それって」


彼の手を握った。骨ばっていて大きくて、大好きな手。


「今からでも、遅くないよね?」

「………ああ」

「勝手なことして、君をたくさん傷つけた。臆病者の俺だけど……まだ、好きでいてくれる?」


思わず声が震えた。ああ情けないな。情けないほど、君が好きってことだね。


「………そんな当たり前なこと、聞くなよばか」


たまらなくなって、その唇にキスをした。久しぶりにしたそれは、酷く懐かしくて、でも初めてみたいにドキドキした。










久しぶりだったから、気が遠くなりそうなほど時間をかけた。入れた2本の指を動かす度にグチュッと音がなる。それにたまらなく興奮したけど、理性をかき集めて必死に抑えた、傷つけないように。


「…ぁ、う……んん、」


トップが恥ずかしそうに身を捩る。でも痛そうな顔はしてなかったからホッとしたのも束の間、彼は可笑しそうに笑った。


「…ぷ、くく…!」

「え、なに。なんで笑ってるの、?」

「だってさ、すげー緊張した顔してるんだもん、ジヨンが」

「な……っそりゃ緊張するでしょ、久しぶりだし…」

「そんなびびんなくたって平気だって」

「そうだけど、そうじゃないじゃん……また傷つけちゃったら嫌だし」

「……そんなヤワじゃないっつーの、俺」


彼はそう言ってまた小さく笑うと、俺の両頬を掴んで優しく唇を落とした。


「もう、大丈夫だから………いれろよ」

「でも…っ、」

「なぁ、はやく」


カッと顔が熱くなる。心臓がうるさくて、まるで初めて君と繋がるみたい。でも君も顔が赤いから、同じくらい緊張してるのに勇気を振り絞ってくれたんだね。


「…うん。痛かったら言ってね?」


小さく頷いたのを確認してから指を抜く。ヒクヒクと動くそこに自身を押し当て、ゆっくりと入れていった。そこは狭くて熱くて、その感触だけでイきそうだ。


「ぁ、あ…ああっ」

「ぅ…ぐ、」


全部入れきったところで、彼に覆いかぶさってその身体を抱きしめる。くっついたところが全部熱くて、そのまま溶けて1つになってしまいそうだと思った。それでもいいけどね。


「はぁ…はい、った……」

「ぁ…、ん…、」


馴染むまで待って、少しずつ動き始める。未だに怖がってゆっくりとした動きに焦れたのか、彼が俺の首に腕をまわして頬を擦り寄せてきた。その長い足まで腰に絡めてくるから、そんなことされたらもうたまらないよ。


「あ、あ…ぁ、う…っ!」

「はっ…は…た、たぷひょん、」

「ん…ひ、あ……や、ぁ、あっ、」

「すき、すきだよ…すきだから」


今まで言えなかった分を吐き出すように気持ちをぶつけた。胸が苦しいのに幸せで、混ざり合う体温が心地いい。


「ぁ…っと…い…、」

「ん?なに?」

「う、あ……もっと、もっと、いって…っ」

「……ぅん、」


彼の大きな瞳が潤んで、やがて涙が目尻を伝って枕にシミを作る。そんな俺も、鼻の奥が痛くて、気付いたら泣いていた。


「すきだよ、」

「ぁ、」

「すき、」

「ひ、ぁ、」

「ずっと…タプヒョンだけ、」

「ん…あ、ぅ…!」

「何回でも言うよ、すきだよ、ヒョン」

「ぅ…ぁん……おれ、も…おれも、すき」


だめだ、涙が止まらない。掠れた声で言われる好きが、こんなに幸せなんて、ずっと知らなかったの損だったな。










2人で並んでベッドに腰掛けながらタバコをふかす。離れたくなくて隙間もないくらいくっつけば、トップも嬉しそうに頭を擦り寄せてきた。まるで猫みたいでかわいい。


「なんかさ、」


不意に彼が口を開いた。そこから上がる煙をぼんやりと見つめる。


「んー?なに?」

「……………いや、やっぱなんでもない」

「えっ、」


驚いて彼の方を見れば、恥ずかしそうに顔を歪めていた。なにそれ気になるじゃん。


「なに?言ってよ」

「いや、そんな大したことじゃ…つーか恥ずかしい」

「余計気になるって!なに?恥ずかしいこと言おうとしてたの?今更じゃない?」

「なっ!なんだとコラ」


彼がムッとした顔で、俺のおでこをぺちんと叩く。なにそれかわいい。


「ねぇ〜いいじゃん聞かせてよ〜。言い出しっぺの法則だよ〜」

「なんだそれ。ちょっと意味ちがくねーか?」


なんでもいいじゃん言ってよ、とうるさいくらいに騒げば、トップは諦めたようにタバコを灰皿に押し付けた。


「本当に大したことじゃ………なんか、今まで何回もジヨンと、その……セックスしてきたのに………恋人同士になってからだと、全然ちがうっつーか…」

「んー…気持ち的な部分で?」


うん、と彼が頷く。綺麗な横顔。


「なんかこう…胸がぎゅっとなるというか、でも苦しいとかじゃなくて、心地いいっていうか…幸せ?てやつなのかなって…なんかうまく言えないけど」

「……今までで1番気持ちよかったってこと?」

「なっ!ちが……くは、ないけど、なんかジヨンのそれはやらしい」

「なにそれ」


思わず大声を出して笑ってしまった。言うんじゃなかった、と小さく呟く彼の耳が真っ赤で、もうほんと、これ以上好きになることってあるんだね。


「……今までも愛はあったよ、ちゃんと。言葉にしてなかったけど」

「………………知ってるよ。いつだって優しかったから。お前の手」


そう言って、彼を抱きしめる俺の手の甲を撫でた。


「…うん」

「ま、あの日は乱暴だったけどな」

「あーーもうそれ言わないで!ほんとごめん…反省してる。もう絶対しない。ごめんね?」

「ふ、はは!冗談」


可笑しそうに笑う君の身体が腕の中で震える。あったかくて気持ちいい。眠くなってきたな、今何時なんだろ。


「……実はさ、」

「うん?」

「今日、ジヨンに会えるんじゃないかなって、あのバーに行ったんだ」

「え、そうなの?」

「お前が昔よくあのバーで飲んでたの知ってたから。最近は知らなかったけど、なんか急に、あそこに行きたくなって…会える気がしてさ」

「……うん」


ああまた泣きそう。明日絶対目腫れてるんだろうな。


「……ありがとう。来てくれて」


君が今日あそこに来てくれなかったら、きっと今はないよね。勇気を振り絞って会いに来てくれてありがとう。臆病者同士だいぶすれ違っちゃったけど。


「…ありがとう」


もうなにも怖くない。

君がいるから。本当だよ。

















皆様お付き合いいただきありがとうございました!メンヘラうじうじ乙女な2人を書きたかった結果がこれです。わたしは2人をすれ違わせて1回悲しませてからくっつけるのが性癖らしいです。どんな癖や。

読んでくださりありがとうございました♡


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