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rurb
⚠️注⚠️nmmn作品です。
上記のアルファベット4文字(rurb、nmmn)に見覚えのない方は戻ってください。
ご本人様との関係は一切ございません。
嫉妬してほしい小柳と心が広い星導の話。星導さんも小柳さんもキャラ崩壊が酷いです。
余談ですが、rurbってマイナーカプですよね。リバはよく見るんですが。私はrurb派です。
以下本文。
小柳「ごめん…!遅くなった……。」
星導「ん?全然いーよ。おかえり〜。」
小柳「すまん。せっかくデートの予定してたのに。今日ウェンたちと遊んでくる。」
星導「うん。いってらっしゃーい。あ、プリン欲しいな〜。」
小柳「おけ、プリンな。」
星導「ふふ、ありがと。」
星導「小柳君…今日…。」
小柳「ぁ〜〜〜…。悪い、明日朝から任務なんよ。」
星導「あ、そっか。そうだったね。ごめん。」
小柳「ほんとにごめんな…。明日でもいい?」
星導「うん!楽しみにしてるね。」
小柳「…なんか…星導って心広すぎん…?いや、俺がクズなんか……?」
赤城「どうしたよ急に。」
伊波「お前は元からクズだろ。」
昼間のカフェテリア。俺はウェン、ライと所謂恋バナをしていた。
何を隠そう、最近の星導への対応、我ながらクズなのだ。恋人より他のやつを優先してる。
星導と付き合ってもう1年くらい。1年前、クリスマスに俺から告った。イルミネーションでキラキラした夜景の中だった。
付き合いました、って報告したら、みんな「ようやくかよ」って祝ってくれた。周りからお互いへの好意がバレバレだったのに気付いた時は、二人で顔を赤くしたっけ。
赤城「へ〜。あんなにラブラブなお二人が最近倦怠期なの?」
小柳「倦怠期って言うか…。心広いんだよ。俺がクズなんかな…。」
赤城「あ〜。結構クズだね。」
小柳「まだ言ってねぇぞ?」
伊波「で?どういう事?」
小柳「いや………。俺が帰り遅くなっても、デートほっぽり出してお前らと遊んでも、明日任務だから、って誘い断ってもニコニコしてんだよ…。」
伊波「とはいえ、なんでだろうね。飽きられた?」
小柳「あいつは飽きたらすぐ捨てるタイプだろ。」
赤城「僕らに相談せずに本人に聞けよ。意気地なし〜。」
小柳「それができたら相談してねぇよ。星導最近忙しいらしくてさ。」
人選ミスかもしれない。高火力×2にする話じゃなかった。四方八方から飛んでくる悪口を軽く受け流しつつ、考える。
小柳「どうしたら興味持ってくれっかな〜…。」
赤城「…つまり、るべしょーを嫉妬させたいって事ね。」
伊波「ふーん。構ってちゃんなんだ。」
小柳「お、ライ?言葉には気ぃつけろ?」
するとウェンがあっ、と声を上げ、ニヤリと笑った。
赤城「ならこれは…?」
星導Side
最近小柳君が冷たい。いつもの何倍にも。そして、話題にはいつもウェンが出てくる。
小柳「〜で、ウェンがさぁ。……星導?聞いてる?」
まずい、聞いてなかった。小柳君が少しむくれた顔をする。どうしよう、何が正解だろう。
星導「ぁ、ぇと、聞いてるよ!それで?ウェンがどうしたの?」
すると、小柳君が更にむくれたような顔になった…気がした。
小柳「駄目か……。」
星導「?」
何日も、何日も小柳君からウェンの話を聞かされた。正直、いい気持ちはしない。けど、それが彼の幸せなら俺は我慢できる。
星導「小柳君、今日どっか行かない…?」
偶然重なった休日。久しぶりに、彼とデートがしたかった。心のモヤモヤを無理やり晴らしたかった。
小柳「っぐ……悪い、今日ウェンと約束あるから。」
星導「っ……そう。楽しんで。またいつか行こうね。」
小柳「悪いな。じゃ…。」
ガチャリと扉が閉まる。玄関にいても何もないので、リビングに戻ろうとする。
星導「あ…れ…?」
頬で何かがつう、と伝っていく。それを涙と認識するのに少し時間がかかった。
星導「…あは、馬鹿みたい。」
きっと俺は今酷い顔をしているだろう。涙が止まる気配がない。
おぼつかない足、ぼやけた視界で何とかリビングの椅子に腰掛けた。机に突っ伏して、腕の上に頭をつける。
頭と髪で明るさが遮られ、視界が真っ暗になる。こうすると少し落ち着く気がした。悩み事があれば、俺はいつもこうして、気持ちが落ち着くのを待っていた。
でも、この悩み事はそう簡単に晴れる気がしない。静かに涙が伝って、テーブルに何回も落ちる。
本音を言えば、そりゃ小柳君ともっと一緒にいたいし、色んなところに行きたい。俺の事を見ててほしいし、彼の事を見ていたい。
もっとこっちを見てほしい
けど、そんな事を言って彼に迷惑をかけたくない。自由を尊重したい。そんな束縛メンヘラ彼女みたいな事はしたくない。
でも、少しだけ、
星導「寂しいな…。」
言葉に出すと、余計寂しさがブワッと頭を支配する。
星導「会いたい。こっち見てほしい。ちょっとでいいから構ってほしい。ウェンのとこ…行かないでほしい…。」
こんな気持ち、言葉に出して相手に伝えればきっと「可愛い彼女」なんだろうけど、生憎俺は言い出せない。
嗚呼、小柳君が帰ってくるのはいつかな。
速く帰ってきてほしいな。
途端、誰かのため息が聞こえた。びっくりして顔を上げると、そこにはウェンに会いに行ったはずの小柳君が居る。
星導「え…?な…んで……?っは…!顔…。」
自分が涙でぐしゃぐしゃだったことを思い出し、慌てて涙を拭く。
小柳「もー、擦るなって。痛くなるぞ?」
そう言って俺の手を握る彼。何、何だよ。ウェンと遊んでたんじゃなかったのかよ。なんで今になってそんなに優しい顔するんだよ。
小柳「ようやく聞けた。全く、お前の本音聞くのになんで1週間もかかんだよ。」
星導「は…え…?どういう事…?」
未だ困惑している俺の隣に座って、申し訳なさそうに、でも芯のある声で話し出す小柳君。
小柳「お前が…お前の心が広すぎて。俺クズみたいなこといっぱいしてんのに何も言わんから…、俺飽きられてんじゃねぇかって思って……。もっと俺のこと見てほしくて。」
星導「ぅえ…?」
小柳「お前の本音聞きたくて…。ウェンと遊びに行くふりしてずっとお前が本音言うの待ってた…。泣くほど辛かったんか…。ごめん…。」
星導「……馬鹿…。」
小柳「ごめん。」
星導「俺もごめん。小柳君に申し訳ないと思って自分の気持ち隠してた。恋人なのに。」
小柳「あと半日。」
星導「何…?」
小柳「お前が俺と一緒にいれる時間。」
急なイケメンムーブに本気で照れてしまった。やめて欲しい。心臓に悪いから。
星導「っ〜〜…バッカじゃないの…!」
小柳「んふ〜。」
小柳Side
小柳「…で、これは…?」
星導「んぅ…。あ、離れんな。」
小柳「ぉわ…。ごめんて。」
かれこれ10分くらい星導の膝に座らされバックハグをされている。少しでも動こうとしたらすぐ引き戻されるくらいに彼は離してくれない。
でも、星導の本性が分かってちょっと嬉しかったりする。
星導「俺が満足するまで傍にいて。」
小柳「あーもう…。お前はほんと…。可愛いなぁ。」
星導「っ…!小柳君の馬鹿。」
小柳「ごめんって。」
星導「ねぇ。」
小柳「何?」
星導「その……シたいな…って……。」
顔は見えないが、恐らく星導の顔は茹で蛸だろう。可愛い彼女のお願いなんだ。断るわけないだろう。
小柳「おう。」
星導「へ…?」
小柳「だーかーら!ほら、ベット行くぞ。」
星導「…うん。」
小柳「は、何、照れてんの?」
何をするにもどこかぎこちない星導。
星導「ぅ〜〜〜…仕方ないじゃん!最近ヤッてなかったし…!」
小柳「はは、そうだったな〜。ちゃんと今までの分思いっ切り抱いてやるから。覚悟しろよ?」
また顔を真っ赤にする星導。もう耳まで赤い。こういう姿が見えるのも、彼氏の特権ってやつ。
照れ隠しでやいやい言っている星導の口を塞ぐようにキスをする。勿論深い方な。
星導は少し驚いたような顔をしたけど、すぐにドロリとしたような目に変わって、俺にされるがままにされていた。
星導「んぐ!?…んぅ♡♡」
そのまま舌で歯をなぞったり、上顎を擦ったりして反応を楽しむ。少しすると息が続かないようで、俺の胸を弱々しく叩いてくる星導。
名残惜しいけど、死んでしまっても困るので仕方なく口を離してやると、ドロドロの星導が視界全体に映った。
星導「ながい…んですよぉ……♡♡」
小柳「♡…すまんね。指入れるぞ?」
星導「ん゛ん…♡ぅあ…♡……ひぁっ♡♡♡!?」
星導後ろに手を入れ、前立腺をゴリュッ♡と押してやると、相変わらず可愛い声を聞かせてくれる。
そのまま何回か押してやると、星導のモノから白い液体が出てきた。
星導「ぅ”♡♡はぁ…♡んぁ”♡ん”〜〜〜♡♡♡♡」
肩で息をする星導。疲れてるとこ申し訳ないけど、俺のモノははち切れんばかりに膨らんでいる。
ここで星導の息が整うまで待ってあげられるほど、俺は優しくなれない。
小柳「わり、挿れるぞ。」
星導「んぇ…?ぁ♡ちょっ…♡まっ…でぇ♡♡♡!?」
もう充分ナカが柔らかいことは確認済みなので、遠慮なくバチュン♡と挿れてやると、それだけでイッてしまったらしい。ビクビクと体が震えていた。
星導Side
やばいやばいやばい。久しぶりすぎて凄く気持ちいい。このままだと明日動けなくなっちゃう。
小柳君も多分止まる気はないだろう。あ、ほら!腰引いてる!!
ドッッチュン♡♡♡
星導「ぅ”♡ぉ”お”〜〜〜〜♡♡♡♡!?!」
小柳「は♡きたねぇ声♡」
まずい、来る、と思った頃にはもう遅く、彼のモノが無理やりナカに押し込まれた。
星導「ぁ”♡♡ぅ…ふぅ”♡♡」
何とか息を整えようとしていると、小柳君がまた動き出した。
ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡
星導「ぅあ”♡は♡あ”あ”♡♡♡」
まともに喋ることもできない。ただ迫りくる暴力的な快楽に身を任せるだけ。
小柳「どう?久しぶりのえっちは。」
だと言うのに彼は俺に質問してきた。答えられねぇの分かって言ってるだろ。
そんな考えも彼の止まらない腰のせいで一瞬にして消え、「久しぶりのえっちの感想を答える」という情報しか入ってこない。
星導「きもちぃ♡♡すき♡♡♡だいすき♡♡こぁなぎく♡もっとぉ♡♡」
小柳「ならもっとしないとな〜。」
また動きが速くなる。自分の口から漏れ出るいつもより一段と高い声に耳を逸らし、彼から伝えられる熱に集中する。
星導「ぁお”〜〜♡♡♡ぅあ”♡こぁ”なぎく♡♡♡♡おれだけみてて♡♡♡」
小柳「お前しか見てねぇよ♡♡」
星導「んふ♡♡だいすきら”よ?♡♡♡♡」
ああ、幸せだ。大好きな彼と繋がることができて、「好き」を共有できる。彼も自分を愛している。
ほっとして気が緩んだんだろう。意識がプツンと切れた。
あとがき
翠蓮です。相変わらず終わり方が分からないです。もう強制シャットダウンにしましたね。
前半に命を注ぎ込んだので、えっちシーンは少なめですね。目を瞑って見ていただけると。
もっと勉強します。
11⁄5
コメント
1件
感想、読んだよ〜〜!!😭💕 小柳君がわざとウェンと遊ぶふりして星導さんの本音引き出そうとするところ、めっちゃズルいし可愛い!!「寂しい」「こっち見て」ってやっと素直になった星導さんに胸キュンが止まらん❤️🔥 最後の「お前しか見てねぇよ」からのラブラブ展開、最高すぎて延々と叫べる…!! 2人とも拗らせてるけどお互い大好きなのが伝わってきて何度でも読みたいです✨ 続きも楽しみにしてるよ〜!!お疲れさまっ🌈