TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

教育番組たのーしー


ブロテ


noシリアス

yesほんのりbl



れれつつつごー







player「バカ疲れた…」


(絶賛日向ぼっこで休憩中)


player「あー…なんかアレ思い出してきた…」

player「どんな歌だっけ…」



player「えーと…」





(griefer)


「あーーーー暇」


「くっそ暇」


「んぁ…そだ」


playerを探しに行く





「お…いたいた…」

「pla((((」




player「毎日情緒が不安定〜…」


player「いつでも社会に不適合〜…」


「………は?」


player「そこそこプライド高いのに…何にもできなゴミカスだぁ〜…」


「そんな事ねぇよ…(隠れ)」



player「とっくに夢から覚めたのに…いつまでぼんやり生きてんだ…(疲)」


「グサッ…じゃねぇ」

「アイツ…病んでんのかよ」



player「大人になれない僕は…未だ教育番組の中☆」


「んなわけねぇよ…」


(playerは少し移動する)


(もちろんコソコソ追うgriefer)



(ビズビルなう)



「あいつ…どこまで行って…」


cruel「何してるんだ」(視察中)


「うぉぉビビった」


cruel「こっちもな」


「いや…アイツ、playerがなんか…」


cruel「…?至って普通じゃないか」


「よく聞いてろよ…」




player「生きるの辛い〜死ぬのも怖い〜」



cruel(持ってた杖を落とす)


player「もう踊るしかない…」


「抱え込みすぎだろ…」


player「こんな僕をせめて笑ってくれ…下手に同情しないで…」


cruel「偽りなく笑ってるつもりなんだが…」


player「うまくいかない…先が見えない…何故か涙止まらない…」


「最近戦闘上手くなってっからそう落ち込むなよ…」

cruel「私らがいるじゃないか…」


player「そうしてるうちに夜があけてく☆今日も1日始まるよ…」



ダッ


player「えーと続きが…たしか」


ガバッ


player「うわぁ!?」


「何1人で抱えてんだよぉぉ馬鹿!!!」


cruel「そうゆうのは早く打ち明けるべきだぞ…」


player「急に何!?」


「こっちのセリフだぁ!阿保!」


player「さらっと悪口」


cruel「player…そんなに追い込まれてるなら私の城に来るといい」


player「えっ…」


「俺のとこにも来い!!!特別にだ!!!」


player「僕なんかした…?」


cruel「早速来るか?特別に部屋まで案内するぞ」


player「あの((」


「先にこっちだろ!!!今親いねぇし!!!」


player「えちょ((」


builderman「では私のとこへ…」


2人「論外だ消えろ」


builderman「そんな…」











脳死で書いたので許して


こーゆー勘違い大好き


じゃね


player「バイバーイ」

loading

この作品はいかがでしたか?

21

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚