昨日、社長からターゲットの情報が送られてきていた。
まず教授のところから行ってみようかな
すごく偏差値が高い高校で働いている この子ってどんな感じなんだろう?
社長からは「この高校に入っても不法侵入にならないようににしている」と言われた
いざ 入ってみるとものすごく歓迎され、高校を案内されて 社長は私がこの高校に転任する先生と伝えてくれたらしい
私は科学の授業を補佐する先生となり、一緒になる先生は燐ちゃんだった。
挨拶に行くと「これからよろしくお願いします。 私は燐と申します。」と言われた。
返すように「こちらこそよろしくお願いします。私は雛と言います。」と返した。
燐ちゃんはこう言った。「雛さんと言えば、最近芸能界を引退したらしいですね。」
私は正体をばれないように嘘をついた。
「ごめんなさい多分人違いだと思います。また初対面でこんなこと言うのもなんですが本人がいない所でそれについて言うのは、本人やファンに失礼じゃあないですか?」
「そうですね。こんな話はもう終わりにしましょう」と燐ちゃんは言った。
また、「あの聞き忘れていた話なんですけど前の高校はどこで何をしていたのですか?」
私はとっさに答えた。「○○高校の科学の先生をやっていました。」
「そうですか。ありがとうございます。時間が時間ですし今日はこれで、明日よろしくお願いします。」と言われ…
・・・・1日後の夕方🌇・・・・
※詳しいことは省きます。詳細については燐ちゃん視点をお待ちくださいm(_ _)m
2回も逃してしまい、私はこの高校から追い出されてしまった。
残り回数 あと1回…
コメント
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本当にごめんなさい この場面の案が考えつかなくあーゆうのになってしまい 燐ちゃん視点では書くので楽しみにしてください