今度こそリクエストです‼️💞
めんさんを怒らせてしまったそたくんです‼️ 字面えぐい笑笑
文章とえちシーンが長くなるにつれて乱れてく文章どうにかしてください
🫵🫵🫵
明日はリクエストもう一個投稿できるヨ‼️
お題あると書きやすいねぇ…()
妙モブレ、🔞 これ最近書いてなかった危ない
めんさんsideん”ー…疲れた
23時かぁ…想太に連絡しよ…
『友達と遊びに行ってきます!』
…は…?
仕事で忙しかったから見れてなかったんだけど…
2時間以上前…もう帰ってきてる…?
『もう帰ってきてる?』
『返事ちょうだい』
『寝てる?』
万が一俺の想太が襲われてたりしたら
あ”ー…既読付かないの怖すぎる…
…電話…!
出るかな…
『はーい』
え…誰…掛け間違え…?いや違う
『らぃ…きくん…』
僅かに聞こえてくる想太の声
『想太!』
『え…なに、彼氏持ち…?』
『今何処に居ますか…』
高ぶってうるさい心臓を落ち着かせ相手に呼び掛ける
『あーいいよ、家返すわ』
想太と一緒、二人きりということに嫌悪感を抱きながらも車を走らせ想太の元へと急ぐ
あ…切れた…
誰かと話していないと暴走してしまいそうになる…
家に着き、鍵の掛かっていなかったドアを勢い良く開け、中へと入る
「想太…」
「んん…たい…き…くん…」
雪崩落ちた体を鈍く動かし、名前を呼んでくる
「お酒飲んだの?なんもされてない?」
「んん…」
優しく目尻を撫でるけど、もう壊れてしまいそうなほど頭がごちゃごちゃして、負の連鎖が止まらない
「たぁきくん…えっちしたぃ…」
「はぁ…?」
頭がおかしくなりそう
呑気にそんなことを言ってヘラヘラして…
想太の手を取って床に押し倒す
ゴンッ、と頭を打つ音も気にならない程、目の前の想太に苛ついている
「ん”“ぅッ」
「何で解けてんの…」
飲んで酔って、されたことも覚えていない
後ろ弄られて喘いで、ホント…
「んぁあ”ッ!?////やらぁあ”ッ…♡ぉ”ッ…?!///」
「付き合え…」
むしゃくしゃして止まれない
はぁぁ…落ち着けよ…
「ごぇッ…ご…っ~~ッ♡んなさ”ぁ”ッ!い”ッぅう”“♡」
謝罪だけで許してしまう俺も俺だな、とか思うけど
この地獄を終わらせてしまいたい。一瞬我に返って、明日話し合いたい、と回らない頭で考える
今日は寝かせよう…危ない…
「…ごめん、寝て…」
「ぇッ?!やだぁ”ッ…ごめんなざい”ッ…いかないでぇ”ッ泣」
呆れられた、と思ったのか服を掴んで泣き付いてくる
「行かないよ…危ないから、もう寝て」
「やだっ…!えっち続きするのぉ”ッ!////」
「やんないよ、?」
「やるのぉ…///」
ホントこいつは…
下半身を裸にしてべたぁ…とくっついてくるから動けない…
俺を煽るのが上手だなぁとか苛立ちながら結局朝まで愛し合った
「たいきくん、ごめんなさい」
翌日、服をちょび、と引っ張って俯きながら謝ってきた
「もうしないでね、」
「やんない…腰痛いもん…」
「次やったら別れr」
「絶対やんない…!!別れたない!!」
素敵なリクエストを下さった方→『推しがかっこいい!』さん💖
ありがとうございました‼️💞
コメント
4件
(*´ ˘ `*)もう尊過ぎて何も言えへんくなってきたwww
めっちゃ最高です‼️ 書いてくれてありがとうございます😊