人間って、むずかしいね
はじめてかな、あの夏の風
あの日の心地よい風がつつんでくれて、
くそみたいなアイツらが、自分
のぞきこんで
かなしい顔したふりのアイツ
たまに思い出すよ
まだ純粋なキミを、
りっぱになったね。なんて
にんげん、何を言っている。
すきに生きてれば何とかなるし
ぎーって椅子なってうるさい
なんか、空が※⇳↻✽☞✩◇●☒✧に見えて
いま自分は、あれ
そんなに、空青くて誰が泣いたんだろね、誰も泣いてくんないよね
んなこと、、
なんでだろうね、
ことば、で、てこなく、なってるな、、
ときには、逆らえ、な、いっ て、さ
かな、しくな、るよね
ん、、、
がけから落ちる自分を見て
えがおで
ながめてさ、楽しいのか
がんばるキミを笑って見てた
らいんで、言ってたね
きょうもウザイねって
うるせぇよ
もううんざりだよ
いきてやってるのにね、人間の奴隷ですか、
きみの、、せ、い
て、置き手紙
まぁ、関係ないよ自分
すぐあきらめちゃって
じぶんず、っと、待ってたの、に
ぶん、ん、ずっ、と
んと、ず、
わからないね。走馬灯か
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