テラーノベル
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てつとも R18 (リクエストありがとう🍀⚆.⚆♡)
てつ) ともやん。俺、もう我慢できひんわ。
とも) えぇ??
俺はみんなをどかして、
ともやんをその場に押し倒して馬乗りになった。
てつ) さっきからお前、誘いすぎやろ…。
とも) え、誘ってへんよぉ?
俺はともやんにキスをする。
舌をともやんの口の中に入れ、
ともやんの舌と絡める。
とも) んは…、う、んぁ。
たか) おいおい、お前ら俺らおるって
どば) いやぁ、それにしてもエッロいなぁ。
ぺろ) これからすっごいことなりそやな笑
口を離すとどちらの唾液かわからないものが
糸を引き、
いやらしく唇を濡らす。
とも) ここ…みんな見てるからあかんって
てつ) いやそんなん知らんから。
そう言って俺は服を脱がす。
どば) え、まさかここでヤる気なぁん?
ぺろ) 俺らおんのわかってるぅ?笑
たか) あかんわもう。2人の世界入ってもうてる、
ぺろ) 誰が見たいねんまじで笑
酔ってて感度が上がってるからか、
首や耳辺りをちょっと弄っただけで、
ともやんは甘い声を漏らしとった。
とも) ぁ…んっ、、ぁう。
てつ) もう感じてるやん、
とも) あかんって…、んぅ、てつ…。
たか) え、これ俺ら見ていいやつなん?笑
ぺろ) いや辰巳のこんなん見たないわぁ。
どば) まずい気すんねんけど、
とも) んっ…てっちゃん。あかん、、
てつ) もう挿れてもいい?
とも) みんなおんのに…っ、だめやって……、
口ではそう言いつつも、
ともやんは全く抵抗せんかった。
てつ) 友稀が悪いねんで…
とも) なんっ、でやねん…
俺は一気に突いた。
とも) んぁっ……! は、、
だんだんスピードを早めると、
ともやんの顔つきも変わっていく。
それに従って外野の声も大きくなる。
とも) っ…あん、嫌やっ、も、っやばい…、
たか) ちょ、やばいやろ。アホやアイツら。
どば) もうともやん限界ちゃう?笑
てかぺろは何をしてんの。
ぺろ) おもろそうやし、撮ってる。
たか) お前やば笑笑
とも) んんっ…てつ、イっ、く…
てつ) イってええよ…。
とも) ぁあ、んん…も、イっ、…んあっ、!
てつ) ほんま、かわええなぁ。
とも) てっちゃん…ん
てつ) 誘ってる?…
とも) はよ…、
てつ) 後悔せんといてな、
たか) うわぁ、また始まるわ。
ぺろ) 2人の世界入ってもうてるな、笑
どば) もう俺ら解散するぅ?
ぺろ) せやな。
ともやん視点
翌日
とも) ん…。
目が覚めると、
俺は事務所のソファに横たわっとった。
その隣には
机に顔を突っ伏して寝てるてっちゃんがおって、
周りには空の酒の缶が大量に転がっとった。
とも) うわっ、あったまいた…
昨日酒を飲みすぎたんか、
頭がガンガンと響くように痛くて記憶がない。
とも) てっちゃん、起き_
言葉と共に起き上がろうとすると、
突然腰の痛みが襲った。
とも) いっ…!
なんやこれ…めちゃ痛いやん。
そんなことを思っていると、
3人が事務所に入ってきた。
たか) おはよーっす…、
どば) お、ともやん起きてるやん。無事?
とも) え、は…? どういうこと?
ぺろ) えぇ、覚えてへんの笑笑
とも) まったく記憶ない、なんかあったん??
たか) まじで? だいぶやばかったで。
ぺろ) これ見てみ、
ぺろから渡されたスマホには、
俺とてっちゃんがヤってる映像が映っとった。
とも) ……は?、
どば) 俺らもどうしたらええかわからんかってん。
たか) せやで。俺らもこんなん見たなかったし。
ぺろ) 責めるんやったら辰巳にしてや。
そう言われててっちゃんの方を見ると、
まだ気持ちよさそうに眠ったまま。
とも) コイツ、、起きたらまじで許さん。
撮影用のカメラにも残ってたのは
言うまでもない。
終わり
わー長いスクロールお疲れ様ですദി- ̫ -)❗️
結構いい感じにできたんですけど、
どうすか!!ʚ̴̶̷.ʚ̴̶̷̥̀💛💛
リクエストありがとうございますᦲ ᆺ ᦲ💙💛
ほんまにちっさなリクエストでも
ありがたいんで、感謝です。
またリクエスト待ってます🍥🍥
またぬ〜ට ̫ ට⭐️
コメント
8件
本当にラブすぎました
リクエストありがとうございますっ!、ほんっとに最高すぎる!!、書くのうまいし。次も楽しみにしてます!
最高すぎて(T^T)❤️🔥