※こちらの物語は本家様とまrrrrrrrrrrrrrッたく関係ござrrrrrrrrrいません。。
どうも巻舌にハマっている主からでした。。
「=͟͟͞͞=͟͟͞͞( ^0^))))) コンニチワンダホォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ‼︎‼︎‼︎」
「=͟͟͞͞=͟͟͞͞( ◜ω◝ )オハコンバンニチワンダホォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ‼︎‼︎‼︎」
「わぁわぁすごいねめめちゃんッ!!新しいわんだほいだ!!」
「新しいわんだほいって何だ?????????」
「司、ダメだよ考えたら頭痛くなるしどうせ分かりゃしないんだから。( ‘-‘ )」
「あぁそうだったな。( ‘-‘ )」
「HAHAHA!!今日も愉快だね!!」
「おい類大丈夫か????」
「ついに頭おかしくなったとか…」
「有り得るぞ寧々。」
「っと、もうそろそろ稽古始めよ!!えーとなんだっけ?次は…」
「クリスマスが近いからクリスマスショーだ!!」
「フォオオオ!!うぃーうぃっしゅぁめりくりすますだ!!」
「ひらがな…()」
「WiiWishа𝑀𝑒𝑟𝑟𝑦 𝐶ℎ𝑟𝑖𝑠𝑡𝑚𝑎𝑠
だよ、めめくん」
「…???????」
「ダメだ類、発音良すぎてめめがヒートしてる」
「…ン”ン”ッッ………ぅぃぃーうぃっっしゅぁメぇぇぇ~~リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ–スぅ!!
だよね!!」
「………ッw」
「ちょ…ッww」
「ッフwww」
「めッ、めめちゃん…!!?」
「…( ‘-‘ )」
この光景前にも見たな。。
悶え苦しんで床に倒れ込む3人と友人の喉がイカれてるのかと本気で心配する女子1人。
傍から見たらものすごい情景である。。
「んーっと?てことは…うぇッ!!?私が主役ゥ!!?」
「そうだ!!よろしく頼んだぞ、めめ!!」
「嬉しいんだけど…いや緊張すんなー…」
「練習前から緊張してどーすんのよ…」
「これもお客さんを笑顔にさせる為なら…」
「さっすがめめちゃん!!お客さんの笑顔が1番だもんねっ!!」
「おっと、めめくんには伝え忘れていたことがあったね」
「んぇ?何?」
「今回のショーにはとあるゲストにも参加してもらう!!」
「……ゲストとか、そんな言い方しなくてもいいのに…」
「…ッゆ、ゆめエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!?(300dB)」
「う…ッるさ…」
「普通人間こんな声出ないでしょ…」
「2次元だから有り得るんだ、寧々」
「うんメタいね()」
「はッ?ちょ、なんでゆめ!!?まともに演劇歴も無いし…()」
「なんだと、失礼だな()ちょっとぐらいはできるよ」
「ゆめには今回のショーのめめ、主役の相棒をやってもらおうと思ってるんだ!!」
「うぇ…ッ!!?そんな大役ゆめに務まんの!!?」
「おいさっきからいちいち失礼だぞ()んな心配しなくても練習すればできるわ!!」
「心配だなー……でもゆめとなら楽しそ!!」
「でしょ。練習、司達よりも楽しくしてみせるよ」
「( ‘ω’)エッ…///口説いてますか?」
「…..」
「ハイハヤクレンシュウハジメルヨ」
「ちょ棒読みやめてもろて()」
コメント
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コンカイモカオススギテオモシロカッタナー シュヤクカーマアメメナラダイジョブダイヨネー