コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
〜オンボロ寮で起きると、〜
(監督生のマジカメから)ピコン!ピコン!
監督生)(なんだろう…?確認するっと…)
グリム)スピー…ぐがーっ…子分…もう食べ切れないんだぞ…
(監督生のマジカメ→エースから:やばい!!!寮長が!緊急事態!今すぐ来て!)
監督生)(…!?どうしたんだろ…?グリム起こすか)
(グリムに揺さ揺さ)(「起きてー」)
グリム)ん…?なんなんだぞ…?…ふぁっ!?あぁ…なんだ、子分か、おはようなんだぞ!で、どうしたんだぞ?
監督生)(マジカメを見せる)
グリム)あのエースが珍しいな!寮長?あの赤い暴君のことか?何かあったんだぞ?
監督生)(暴君…怒られても知らないよ、向かってみようか)
グリム)おう!行くんだぞ!…で、道案内よろしくなんだぞ!
監督生)(…道覚えてね)
〜ハーツに向かった〜
トレイ)あ、いたぞ!監督生!朝早くからすまないな、ちょっと緊急事態で…
監督生)(いえいえ!それより、どうしたんですか?)
グリム)そうだぞ!早く言え言え!なんだぞ!
エース)ふぅ…忙しすぎる…あ!いた!おーい!こっちこっち!
(エースの方へ向かう)
エース)見てみろよ、大事だぜ?
〜そこには…〜
小説書いてみた!案外楽しいから続けるかも!じゃあね