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👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
はいすんません。
︎︎
どぉーしてもこの作品書きたいんでめっっちゃ連載します。(?)
今回はkrptさんたちの登場です。
⚠ご本人様には全く関係ございません⚠
・地雷の方Uターン(jptt,mfdn,hrur,noya)
・ファンタジー要素強め
・ご本人様達の目に届かぬよう、伏字等の協力をお願いします。
・不快になるコメントや他の方の作品と比較するなどの行為は控えてください。
・通報はお控えください。
・ご不満な点やルールの違い等を発見した際にはコメント欄で教えて下さると幸いです。
・また、主の頭の問題で文章能力の欠陥、誤字等がよくありますがどうか暖かい目で流してください。
・とっても投稿頻度が遅いのですが見ていってください。
長くなりましたが楽しんで行ってらっしゃいませ😊
先に言っておきます。あの今話題沸騰中の大人気アニメのマッ〇ュルと似ている部分があります。🙏💦
わんくっしょん
────────────────────
この世界は魔法界という 。
皆が魔法を使い生活をしているのだ。
だがこの世界には魔法が使えない者も 存在する。
そんな、平凡な魔法使い4人の物語。
tt「おーーーい!!お前ら起きろぉぉ!!」
dn「んぁ〜、、おはよぉ」
tt「どぬ〜!!お前だけだよぉ!!」
dn「えへへ〜」
tt「ごめんやけどあいつら起こすん手伝ってくれん?」
dn「おぅよぉ!!」
tt「おいur起きろ!!!!」
ur「んん〜あと5分だけ〜、、」
tt「お前今日はKP魔法学園の試験の日やでッ!?」
ur「ん゛〜??はッッッッ!!」
tt「ほら分かったら起きんかいッ」
ur「やばいやばいやばいッッッ((起」
〜yaの部屋〜
dn「おーい?yaくん起きてぇー!!」
ya「グガァッᶻᶻᶻ」
dn「寝るなぁ!?」
ya「んぁ〜?なにぃー?」
dn「何ぃじゃなくて!!今日はKP魔法学園の試験の日でしょ!」
ya「んぁ!?そうじゃんそうじゃん!?急げぇーー!!」
〜リビング〜
tt「お前らまじで朝弱いなぁ( モグモグ」
ur「いやでも結局起きてるじゃん!」
ya「そうそう(モグモグ」
tt「そーゆーことやなくて!」
dn「そろそろ自分で起きてねってことでしょ?」
tt「そう!やっぱりdnやなぁ〜!!((ヨシヨシ」
dn「えへへ〜」
ur「へいへい、、(モグモグ」
ya「いや、てゆうかさっきから思ってたんだけどさ?」
tt「ん?(モグモグ」
ya「起こすの早すぎじゃね?」
現在 am.5時
ur「それ俺も思ってた!!試験9時からだよね!?」
tt「いやお前ら支度遅いやん!」
ya「いやそうだとしてもさぁ」
dn「コクッコクッ(モグ,,,」
ya「ほら!dnだって寝ちゃってるじゃん!」
ur「ほんとだwww」
ur「おい!!dnこぼしてるこぼしてる!!」
tt「ちょッ!?ゴホッゴホッ」
ya「大惨事〜w」
tt「見てないで動けや!」
dn「コクッ…コクッ…」
〜7時〜
tt「そろそろ行くでー?」
ur「ちょっと待ってよぉ〜!」
tt「ほらこーなるやん!急げー!?」
ya「もうur置いてこうぜ」
tt「それもそうやな」
dn「ur置いてくねー!」
ur「待ってよぉー!置いてかないでよぉ〜!」
〜9時〜
tt「ふぅ、ギリギリセーフやな、、」
ur「ふぅ、完璧だったぜッ」
tt「どこがやねん!誰のせいでギリギリになったt」
試験管「静粛に!!」
人々「シーーン」
試験管「ではこれから試験を開始する!今日担当するのは私ピーチ・ポイぺぺだ。」
tt(いや名前おもろw)
〜数時間後〜
ピーチ「これで試験は終了とする。合格の者は手首に印が現れる。そして番号は高いほど魔力が強いということになる。」
tt「な、なんか受かったな俺ら、、」
dn「ほんとに受かっちゃうなんて、、」
ur「え?待って?俺こんな色知らないんだけど、、」
ya「俺もその色!」
ピーチ「静粛に!!色は寮を判別する。桃はピーチ寮、青はスカイ寮、黄はライト寮、緑はバジル寮だ。ではそれぞれの寮に別れろ! 」
tt「俺ら、、」
ur「虹色、、?」
dn「綺麗だねー」
ya「それはそう。」
tt「俺なんか数字おかしいんやけど、」
dn「なんて読むのこれ?」
ya「なんだろう、」
ur「○×△☆♯ってなに」
tt「なんで読めたそれ」
ya「でもこれじゃ俺らどの寮行けばいいかわかんなくね?」
ur「確かに、」
dn「ピーチなんとか先生に聞いてみる?」
ya「ピーチ・ポイペぺ先生ね?w」
tt「そうやなぁ〜、あのー!」
ピーチ「ん?なんだ早く寮にいきなさい。」
ya「いやー、それが、」
dn「俺らの印の色と番号がおかしいんです、、」
ピーチ「ほんとだな、これは私も初めてみたぞ、、これは、、、あの方がしってそうだな、、よし、着いてこい 」
〜校長室〜
校長「あぁ、君たちかい?印がおかしいというのは」
tt「はい、」
校長「ふぉっふぉっわしはこの学園の校長、トリーダ・レクペオスじゃ。」
ur「え!?れ、レクペオスって、、」
ピーチ「そう、このお方は現魔術管理委員会会長のレクペオス先生だ。」
トリーダ「なぁに、そんなことで緊張する必要はない」
トリーダ「ところでそのおかしな印を見せてはくれんかのう」
ya「こ、これです、」
トリーダ「ツ!?これはツ!ピーチくん、悪いが君は席を外していてくれんかのう、、」
ピーチ「、?分かりました!では」
トリーダ「さて、、」
tt「な、なにか、わかったんですか、?」
トリーダ「あぁ、すぐにわかったよ、、」
dn「ど、どういうことなんですか、?」
トリーダ「君たちは、、魔法が使えるかい?」
4人「ギクッ!?」
トリーダ「その反応、、やはりか、」
ur「、、退、学ですよね、」
トリーダ「そうじゃのう、」
tt「そ、それだけはだめなんです!」
トリーダ「本来なら」
ya「え、?」
トリーダ「わしは君たちの試験の様子をしかとこの目に焼き付けた。君たちは魔法を使わずともあの難関な試験をなんなくこなしたね?」
ur「ッッ、!」
トリーダ「そこで、君たちにはこの学園、いや、この世界の長になって貰いたい」
tt「え!?長、!?」
ur「む、無理ですよ!魔法も使えないのに世界の長なんて、」
トリーダ「では君たちはなぜこの学園に来たんじゃ」
ya「、それは」
dn「この世界を、変えたい、から?」
tt「おいdn!」
トリーダ「ふぉっふぉ構わんよ」
ur「え?」
トリーダ「どうやら君たちとは気が合うみたいでの」
tt「どういうことでしょうか、」
トリーダ「ふぉっふぉ君たちはこの学園の寮それぞれに4人の騎士がおるのは知っておるかの」
ur「まぁ、はい」
トリーダ「その人らが年に1回、4人を推薦し寮ごとに戦う、キャップフライが行われることは?」
dn「キャップ、フライ?」
tt「dn知らん で来たん!?」
dn「え?うん」
トリーダ「ふぉっふぉ面白い。君たちの印は私がなんとかしよう。数字もごく平均的な物にしておく。」
ya「いいんですか、!?」
トリーダ「もちろんじゃ!私も今の世界にはうんざりでのぉ、、君たちがこの世界を変えてくれたまえ」
4人「、!はい!」
〜ピーチ寮〜
???「ようこそ!ここがピーチ寮だよ!」
次回『新たな出会い!?4人の寮生活!』
tt「絶対みてくれよな!」