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前回のあらすじ!


魔法が使えないtt,ur,dn,yaはKP魔法学園の入学試験に見事合格!だけど学園の校長トリーダ・レクペオスに真実を知られてしまう!が、なんか上手くいってこの世界の長になることを決意したのだった!



⚠2話からわんくないよ!⚠


────────────────────

〜ピーチ寮〜



???「ようこそ!ここがピーチ寮だよ!」


???「俺はjp!」


jp「そしてこっちがhrくん!そしてその隣がnoさん!その隣がmfくんね!」


hr「こんにちはニコッ」


no「どーも!noですぅno兄でもいいよー」


mf「ペコ」


jp「まーピーチ先生からいろいろ聞いたよね!じゃー自分の部屋の鍵を、んーわかんないからmfくんよろしく!」


mf「え!?えーっと、ディスペルベイ!」


MOB「おぉー!」


mf「多分これで自分の部屋にいけるから一旦お昼までこれで自由?でいいのかな?」


jp「うん!さっすがmfくん!じゃーさっそk」



バンッ🚪



no「!?なんだ!?」


jp「みんな!下がってて!」



トコトコトコ



mf「、ッ!!!」



ya「ほんとにここー?」


tt「えー、ここのはずやけど、、ほらぁ!」


ur「ふぅー、やっとかぁ、ん?なにこの状況」


jp「君たち!何でここにいるんだ!てか!ドア壊したよね!?」


tt「え?壊してなんか、あ、」


dn「よくある事だしいいんじゃなーい?」


jp「いやいやいや!?よくないよ!?てゆうか引くって書いてあったよね!?」


ya「まぁまぁ、細かいことは置いといて、」


jp「いや置いとかないで!?」


mf「何しに来たんだい?ここはピーチ寮だよ」


jp「mfくん!冷静ナイスう!」


tt「ピーチ寮なんですね!?」


jp「うん!ここはそうだけど、でも君たちはピーチ寮の生徒じゃないよね?」


ya「え?俺たち」


dn「俺たちトリーダ校長からピーチ寮に行けっていわれて、((上目遣い」


mf「!?!?///そ、そそそそうなの、?」


dn「え?うんほらこれ」

画像


jp「ほんとだ、」


no「でも鍵ないよ?」


hr「ほんとだね、、」


jp「んーー!わかった!いやわかんないけど!一旦他の生徒のみんなは各自部屋にGO!」


MOB「は、はははい!」




jp「で、どうしようか、、」


no「ピーチ寮の生徒で間違い無さそうだけど、、」


トリーダ「ふぅー、すまん遅くなったのー」


mf「校長!?」


トリーダ「久しいのぉ」


hr「お久しぶりです、なぜ、ここに?」


トリーダ「なぁにこの子らの事じゃ」


jp「あ、そうそう!部屋がないんですよ!今までこんなこt」


トリーダ「ふぉっふぉ知っとるよ」


no「ど、どうしたら、」


トリーダ「それがこの子らにはちょっとした事情があってのー、今用意が無いのじゃ、そこで君たちの部屋にこの子らを泊めて欲しくてのー、」


jp「えぇ!?」


トリーダ「君たちの部屋は一応2人用じゃろ?それに新入生達に泊めてもらうっていうのも気が引けてのぉ、君たちだけなんじゃよ、」


jp「まぁ、別にいいけどー、、」


hr「俺も別にいいよ」


no「僕も全然問題ないよ!」


jp「mfくんは?」


mf「うん。いいんじゃない?」


no「流石にトリーダさんの頼みとなるとねーw」


ur「え、そんなすごいの?」


トリーダ「ふぉっふぉトップシークレットじゃよ」


jp「じゃー、どーしよっか!」


トリーダ「ではわしはこれで、」


jp「またねぇ」





jp「さて、、君たち、名前は?」


tt「え、ああぁ、ttです!」


jp「え、かわいッ」


tt「え?」


ur「どーも、、urです、、よ、よろしくお願いします、」


hr「(え、何この子好き。てか寝癖?可愛)」


dn「dnですッ!仲良くできたら、嬉しい、です、、ね?」


mf「疑問形?w」


ya「あ、えーっと、ya、、です、好きな食べ物は、、はちちきが好き、です、」


【※はちちき※8のマークが特徴的なコンビニのチキン】


no「僕は花が好きですね!」



jp「俺らは───────です!」



jp「自己紹介も終わったとこで!誰が誰の部屋行く?」


jp「ん〜、なんか指名ある?」


4人「特には、」


jp「まぁそーだよねーwみんなは?ある?」


hr「えーーー?別に特には無いけど強いていくならー?この子かなー?」


ur「え!?俺!?」


jp「おけ!決まりね!」


no「(いや、あれ完全に嘘ですよね?)」


mf「(hrくん嘘下手ッッッ!?)」


hr「そーゆージャッピは?」


jp「えー?俺はー、別に選ぶとかじゃないけどこの子タイプ!」


tt「へ!?///」


no「(わぁお無自覚ー)」


mf「(いや素直ーー)」


jp「mfくんはー、」


mf「え?俺はどっちでm」


dn「俺!mfさんがいい!!」


jp「おぉー!指名いいねー!mfくん決まり!」


ya「あ、え、えっとーー、」


ur「ぼっち乙ーーーwww」


ya「あ?なんだとur?別にいいしー?俺はnoさんと仲良く過ごしますしー?」


no「え。」


ur「はぁ?そんなん言ったら俺だってhrさんとラブラブチュッチュな生活送りますしー?」


ya「なんだとー!?やるかー!?」


ur「かかってこいy」


jp「はいはいストップストップ!喧嘩は駄目!」


ur「、ごめんなさい、」


tt「お前ら迷惑かけんなよ!?」


ya「はーい、、」


mf「(dnさんが、俺を、指名、かわ、、ゴフッ)」


jp「まー落ち着いたし!一旦荷物もって部屋行こっか!」


hr「おっけー」





















次会『新キャラ登場!?4人の身に何が!?』





ur「お楽しみに!」






平凡な魔法使いにお助けを!

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