テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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君で卒業…許されますか？

第4話 - 第4話

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2024年05月25日

#フィンパチョ

たこさんど@投稿遅い

こんにちは！早速ですけど本編どうぞ！！！じゃないよ！！遅くなってすみませんでしたぁ！！！

フィンくん視点

理性持つかな…？大丈夫かな？大丈夫じゃなくても頑張れ僕！！

『ねぇフィン？早く直して？』

「わ、わかった…」

そう言われても！！心の準備！！

「えっと…触るね…？」

『…？どこを？』

わかってよぉぉぉ！！！

「ｽｯｰ…ここ…だよ」（下指差し

『…！？///』

ハハッそうなるよね分かってた

「カルパッチョくん嫌ならやめても…」

『…いいよ』

「えっ…！？」

『フィンが良いなら…』

「でもカルパッチョくん無理してない？」

『してない』

「辛かったら早く言ってね？」

『わかった…』

「じゃあ…」［ｻﾜｯ…］

『っ…？』

［ｽﾘ…］

『ん…//』

［ｽﾘｽﾘ］

『…？』（ﾋﾞｸｯ

「カルパッチョくん大丈夫？痛いかな…？」

『…別に』

〜物語？中にすいませんね…！ここからあれなんで途中からにさせていただきます！書きたいセリフがあるんです…！長くなりました！続き！〜

［ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ］

『あぅ゛…ふぃ、フィンｯストｯプ！♡』

「？なんで？気持ちよさそうだけど？」

『おｯ…おかしく゛ｯなるｯ！//』

「ん〜…？ほんとー？」

『ほｯほんとｯ！おねｯがっｯ…』

［ﾋﾟﾀｯ］

『…？なんでとまっ…』

「止まってって言ったじゃん？ザコカルパッチョくん？♡」

『ん゛ぁｯ…！？』［ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ］

「…あ、」

『〜〜///！？！？（泣』

「ごっ、ごめんカルパッチョくん！？！？」

『…帰る…』

「あ…ごめん！本当にごめん！！あと…」

『…なに』

「…ここ…カルパッチョくんの部屋…」

『……うぅ〜…（泣』

「本当に本当にごめん！！！」

「理性無くなってたかも！！！！」

『…大丈夫』

「！？でもっ…」

『…別に嫌な訳じゃなかったから…大丈夫』

「大丈夫？本当に？無理しなくていいんだよ？」

『してない…別に続きしてもっ…』

「ストップ！続きは今度…しよ？」

『うん…フィンここで寝る？』

「大丈夫なら…！」

『大丈夫、それならフィンおやすみ』

「うん、おやすみ…！」

［数時間後…？］

続きしたいな…？全く寝れないし…大丈夫かな…？

「…カルパッチョくん」

『…？ふぃん？どうしたの？』

［ﾄﾞｻｯ］

『！？フィン…？』

「カルパッチョくんもう1回…いいかな？」

『？…いいよ』

カルパッチョ視点

…朝　昨日は…/　…フィン起きてる？

『ふぃーん？』

［ｶﾞﾊﾞｯ］

「どうしたの？カルパッチョくん」

コイツはやい…

「というかカルパッチョくんに言いたいことがあるんだけど…」

『？なに？』

「えっと…その…」

『なに？早く言いなよ』

「…カルパッチョくん！ぼっ、僕と付き合って…くれないかなぁー…って…はは…」

『…断らせる気ないでしょ』

「！？そんなことはっ！」

『いいよ』

「えっ…？いいの？」

『その代わりちゃんと愛してね？』

「！…もちろん！」

その時僕達は初めて軽くキスをした、

…お疲れ様です！とりあえずはここで終わりですね！最初も言いましたけど遅くなってすみません…言い訳をするとあれですよ…！体育大会の練習で…ね…実はこれもう続き出す気はあまりないですね♡が多いと考えるかもだけど…題名が題名だし…もう何書けばいいか分からないし…これで♡が1500行ったら…まぁ…1000行ってくれないかなぁー…願望はこれまでにして…！それでは！おつさんど！