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京都「ふぅ~やっと終わった!!調合大変だけど楽しいなぁ」
長崎「京都ちゃん」
京都「え?あ、長崎はんどないなんや?」
長崎「この前図書室にいたら面白い魔法を見つけたんだ!」
京都「おぉ!どんなんや」
長崎「えっと、お菓子を出す魔法だね」
京都「ほえ〜、本当にそんなのあるんだ✨️ 」
長崎「ほんとにね……やり方は魔法陣をだして出したいお菓子を思い浮かべてそのお菓子を10回唱えるらしい 」
京都「成程!今度やってみるな」
長崎「そうですね。その時は僕も」
京都「うん!全然いいよ」
長崎「ありがとうございます!」
生徒?「良かった」
豊後「そこ何してる?」
生徒?「あ、ごめんなさい」
豊後「君……うちの生徒じゃかいよね?」
生徒?「そんなことはありませんよぉ」
豊後「本当の君は……山城だろ?」
山城「なんでバレたのよ」
豊後「この前あったのによく言えるな」
山城「たしかに」
豊後「相変わらず変装上手だな」
山城「まぁ、それが能力だし」
山城_誰かを完全に変装する(声もその人風にできる)
豊後「それもそうだな、てかストーカーしてきたのか?」
山城「そんなことするわけないでしょ?勿論愛しの妹に会いに来ただけだが?」
豊後「……(引)」
山城「引くなよ。」
豊後「ごめんて」
山城「まぁ京都が元気そうに友達と仲良くしてて良かった 」
山城「てか、これって不法侵入じゃない?」
豊後「……今回だけ見逃してやる」
山城「おおきに。じゃあ!バイバイ」
豊後「おぉ」