テラーノベル
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第一話
ー価値を感じる頃にー
私にとってこの人生は退屈でいつ無く
なってもなんとも思わないだろう
友人とうまくいってるかなんてうまくいってる
わけがない、なんでかって?
だって長年の友人とは縁を切ったり誰とも関わ
りたく ない、正直関わるだけ無駄としか思わな
い、反吐が出る
彼氏とは別れた
原因は自分のせい
バカで焦ってた私は口を滑らせて交際
相手がいることを漏らした
誰にも言わないことにしていたからこの出来事
は交際状況にも関わってきた
バレた相手が悪かったのであろう、そいつはど
れだけ必死に訴えかけても人の心がないのか隠
し事を大勢の人に難なく言う人だった
バレたら付き合いにくいそう言う理由で別れた
なんでか知らないが涙が流れ次第には止まらな
い次元にまできた
誰かを想うのも諦めたくないと思ったのも初め
てだった
けどそれと同時にあっちから見た自分はどう
映っているか
いいところなんて一つもない自分のどこがいい
のか
友達にも切られて彼氏とも別れてこ
んな自分に果たして魅力はあるのか
考えたって答えは出てこないに決まってる
出るとしたらマイナスなことしか出ないであろ
う
自分から見た自分はどうしようもないやつだ
友達に優しくはできないし大切にした人でも自
分が縛ってないか嫌われないか怖くてドライに
なる
無愛想、精神無力、学力もない、見た目もいい
わけじゃないしスポーツもできない
じゃあ自分に何がある、何もない
だから自分は価値のない人だ
いつか価値を感じる時を待ってるかもしれない
けど価値を感じてしまったら生きる道を自ら作
る行為となり、迷惑をかけ続けるかもしれない
それだけはーーー
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コメント
1件
うわ、重い……。でもすごく刺さったわ。 主人公の自己肯定感の低さと、それでもどこかで「価値を感じたい」って願ってる矛盾が、リアルで胸が苦しくなった。特に「自分から見た自分はどうしようもないやつ」って冷静に分析してるのに、涙が止まらないってとこが、もうね……。生きづらさ抱えてる人の心情がぎゅっと詰まってる。 まだ1話だけど、この先どう転ぶのか気になる。自分を諦めたくないって思った瞬間が、いつか希望になるといいな。続き楽しみにしてる🔥