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パン屋を出て辺りをぶらぶらと歩いているとシマさんが
コ「(名前)、(名前)!」
「はい、どうしました?」
コ「あれあれ!」
シマさんの指さす方向をみんなで見ると可愛らしいワンピースがあった
「え、可愛い」
コ「やんな!」
シャ「ええやん、買ってく?」
「ん…、似合います?」
ショ「試着してみたらええんちゃう?」
「えぇ、でも私スカートとか、制服くらいしか履かないですよ」
シャ「一旦着てみてや」
ショ「ゾムさん喜ぶんちゃいます?」
「分かった、着てみる」
〜コネシマ〜
シャッ、とカーテンが開けられて中からワンピースを着て少し恥ずかしそうに(名前)が出てくる
そういやゾムが喜ぶ言うたらすぐ着たな
「どうですか?」
コ「おぉ!!ええやん、ええやん!!」
ショ「似合ってますよ」
これはゾムも喜ぶな、ようやった!俺!!
シャ「(名前)めっちゃスタイルええな、てかシッマがセンスいいのなんか嫌やな」
コ「なんやて?!」
「何でもないです!」
コ「まぁええわ、買ってくる」
「え!いいですよ、自分で買いますよ!」
コ「ええって!こうゆう時は黙って買われとけば!」
シャ「ひゅー!!部長かっこい〜」
コ「やかましいわ!w」
コ「はい」
「ありがとうございます!!」
ショ「帰りますか」