ここは鬼門島、通常鬼ヶ島。
その島にある鬼を育てる機関である羅刹学園。
そんな羅刹学園で今は使われていない会議室で現在、ある会議が行われようとしていた。
「悪い、遅れた。」
「おせーよ、皇后崎。」
「そ、そんなに待ってはいませんよ、、、す、すみません、私なんかが話しかけてしまって、、、」
「まあまあ、なんか事情があったんじゃないですか?」
「だ、大丈夫だよ、そんなに待ってはいないから、、、」
「ロクロを待たせてんじゃねえよ!」
「大丈夫、大丈夫〜今俺らも来たばっかだから。」
「さっさと席につけ、早く始めんぞ。」
「皇后崎君の席はそこだよ。」
「一ノ瀬君に勘づかれていませんよね?」
「そこは問題ないだろう、なあ少年!、、、ゲホッ」
「なあ〜俺、早く四季の可愛いとこ話したいんだけど。」
「少しは我慢しろぉ、紫苑。」
「全員集まったな。」
無陀野は皇后崎が席についたのを確認すると、こう宣言した。
「ではこれより、『四季の天然があまりにも可愛すぎる』の会を始める。」
皆様お久しぶりです、Yokazeです!
活動休止は続けるんですけれども、リクエストは書こうと思いまして、、、
(リクエストをせっかくいただいたのに書かないのは、、、という)
それで、これはめっっちゃ前にらぬがリクエストしてくれたものを書いたものなんですけど、どうでしょう、、、?
これ○○化に入るんですかね、、、(・・;)
(一応、天然化っていう、、、)
あ、らぬ勝手に名前出してごめんねm(_ _)m
続きも書く予定ですのでお楽しみいただけたらと思っています!!
ではまたね〜( ´ ▽ ` )ノ
コメント
66件
その会議ぜひとも入らせてくださいッッ!!最高👍️
wwww最高wwよる天才すぎるwww