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れっつごー

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私、結奈(ゆな)。普通の高校生なんだけど・・・。今、ゲームの中に閉じ込められちゃいました・・・

ときはさかのぼること1時間前

【は〜!最近ハマったこのゲーム、楽し〜!悪役令嬢はちょっとだけどね〜。】

友だちに言われ、このゲームをしてたら夢中になってたんです。

【は〜。休憩しようかな。】

その瞬間

【わああああっ⁉️す、吸い込まれる〜っ⁉️】

それで、ここに来たわけですが・・・

【あ・・・あれ、悪役令嬢の結奈様じゃない?】

【うわ、ホントだ・・・。近づかないようにしようよ】

【そうだね。行こう。捕まったら嫌味言われちゃうよね】

ちょっと。私のことなんだと思ってるの。って、悪役令嬢?どういうこと?鏡で見てみよう。

【・・・え?えええええええええっ⁉️ど、どういうこと⁉️え、何⁉️も、もしかして・・・悪役令嬢に、なっちゃった・・・?】

【あ、結奈様。遅いですわよ。はやく、お城にお戻りになってくださいませ】

【え、えーっと?その、お城はどこに・・・?】

【え?わからないんですの⁉️いえ、ですのに?】

【あー。わ、忘れちゃったの】

【あ。忘れちゃったんですのね。わかりましたわ。こちらですわ】

【わ・・・ステキですね!】

【え?ここに住んでいるではないですか】

【あ、そうでしたね!】

【えーっと・・・?なぜ、敬語なんですの?】

【え、えーっと。コホン。ちょっと敬語を習おうと思ってたのよ】

【あ〜なるほど?では、仕方ありませんね。あ、あと、今日は結婚相手の碧羽(あおば)様が来ますが・・・】

【あ、ああ。碧羽様ね】

【ええ。そうですわ。ではまず、お着替えをしましょう】

【ええ、そうね。お、オホホホ】

【??】

(バレてしまわないようにしなきゃ・・・!)

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スミマセン、最初なので、短いです😢ゆるしてください。どうか。では、おつ🐼。

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