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新しい作品☆

これは続かないよ☆

夢小説注意

- ー ー ー 切り取り線ー ー ー ー

推しが目のにいる

僕はmr

今推し達が目の前にいるんです

がちしぬ

むり

我々だ日記書こう

うん!

書こう!

mr 「ども! mrと言います!

これからよろしくお願いします、?」


rb 「なんで疑問系なん、w」


アー,ヤバい尊い

推しに会うがためにここに来た、

めっちゃ最高っすわ

ありがとう神

ありがとう家族


rb 「そう言えば得意なことはなんなん?」


え、得意なこと、、

mr 「遠距離、、とスパイかな、?」


rb 「遠距離とスパイか!」


ん“ッ

尊すぎるよッ、、

好きッ

sho「 「rbー!  遊ぼーぜ!」」


あれは僕の最推しッ

まさかshorbが見れるッ!?

初日から最高、


rb 「ちょ、今新人と話してんねん!」


sho 「えー、いいやん!」


rb 「駄目やろ!」


mr 「ア、僕は大丈夫です、」


shorb見れるんやったらええわ!

我々だ日記書きたいし


rb 「本当か、?」


あぁッ、心配してる姿も可愛いよぉッ

mr 「大丈夫です、  あ、部屋だけ教えてもらっていいですか、?」


sho 「俺が教えたる~!」


最推し様ッ!?

いいんですか?


mr 「じゃあよろしくお願いします」










よし日記書くか、!


あ、ちなみにmrは魔法使えるで☆


mr 「何書こっかな   rbさんとshoさんの良いところ書くか」


僕は魔法は思ったことを紙に書いたり自由自在に物を操れる

この魔法を扱える人は1億人に1人って言われとるらしい

僕はその中でも奇跡的にこの魔法を引いたのだろう

まあ、この魔法のお陰で手つかれないけど


mr 「はぁー、  他の人にも会いたかったな、」


他の人は忙しいやら書類が終わってないやらでこれんかったらしい


mr 「僕も書類やるか」


書類はまなに任せるか、


mr 「まな、書類やってくれないかな、?」


mn 「分かりました」


mr 「書類任せちゃってごめんね」


mn 「いえ、大丈夫です   私はmr様に従うだけ」


mr 「、、  休みたいときは言ってよね、?」


mn 「はい」







なんかめんどくさくなっちゃったよ、

この物語続かんから想像に任せる

後mrから言いたいことあるらしいよ?

mr 「僕を受けにしないでください

受けならci ut rbらへんにしてください」

想像におまかせ~ 


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