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ーーーーーーーーー目次ーーーーーーーー
第五十八章
第五十九章
第六十章
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第五十八章
和仁「ステラ!」
ぬいぐるみを摂る
ミナ「何このぬいぐるみ…気持ち悪(笑)」
遠くに投げる
和仁「ステラ…っ」
首を掴まれる
ミナ「アハハハハハ…どうしてやろ〜かなぁ…芸術作品にするのもいいなぁ(笑)」
和仁「…が…あ…」
殺そうとした瞬間ミナの両腕が切り落とされる
和仁「コボゴホ…」
ミナ「は?なにこれ?」
横から鉄を引きずるような音が響く
黄と赤のツートンカラーの鬼の子が斧を持ち歩いてくる
ステラ「(笑)」
和仁「(ステラ?)」
ミナ「ミナちゃんをだるまにしないでよ!」
腕をくっつける
ミナは、目を瞑り高い声を出す
ミナ「𖡛 “•*¨*•.¸¸♬•*¨*•.¸¸♪𐄇𖡛」
和仁「耳が…」
蓮「…っ」
ステラ「…」
早いスピードでミナの目と喉元を斬る
ステラ「…」
ミナ「…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙っ!!」
ミナ「(なんで…なんでなんでなんで…まさか)」
ミナ「お前…生きてたのかよ」
睨みつける
ステラ「…(笑)」
とある見世物小屋世に幼い少女は売り飛ばされた
ステラ「…っ(痛い…お腹空いた)」
???「また、食べれなかったのか?(笑)」
青年がステラに近づく
ステラ「ヨル…お兄…ちゃん」
人の死体を置く
ヨル「お前は弱いのに出させるのは早いよなぁ」
ステラ「食べて…いいの?」
ヨル「あぁ」
???「また食べてるの?」
ヨル「よ!歌姫」
クレマ「その呼び方やめてよヨル!」
ステラ「クレマお姉ちゃん…今休憩中?」
クレマ「そうよ…」
ステラ「クレマお姉ちゃんの歌声綺麗だから私好き」
クレマ「ありがとう」
ヨル「他の奴らは、まだやってんのか」
クレマ「えぇ、みんな個性的で素敵ですよ」
ステラ「クレマお姉ちゃん目が見えないのになんでわかるの?」
クレマ「音や気配で分かるのよ」
ステラ「すごい!」
ヨル「喋ってないでさっさと食え」
ステラ「はーい」
ステラ「…」
ヨル「ステラ」
ステラ「どうしたのヨルお兄ちゃん?」
ヨル「今日ステラ誕生日だろ…だから誕生日プレゼントだ!」
ステラと同じ髪色の鬼の人形を貰う
ステラ「…お金は…もしかして取った の!」
ヨル「違う!」
ヨル「お金は、ないからみんなで作ったんだよ」
ステラ「お兄ちゃんとお姉ちゃん達が?」
ヨル「そうだよ」
ステラ「ありがとう(笑)」
ステラの頭を撫でる
ヨル「…(笑)」
ステラ「(笑)」
???「…」
ステラ「~♬♪゚¨」
「ねぇねぇステラちゃん」
ステラ「ミナちゃん!」
ミナ「やっほ〜久しぶりだね…ミナちゃんに会いたかった?」
ステラ「久しぶりだね」
ミナ「あれ〜役に立たないステラちゃんがなんかぬいぐるみ持ってるぅ」
ステラ「これ、みんなから私への誕生日プレゼントなんだ」
ミナ「フゥン…ねぇ、それミナにちょうだい」
ミナ「ねぇいいでしょ?可愛くもないステラちゃんより可愛いミナちゃんが持ってた方がそのぬいぐるみも嬉しいと思うんだけど(笑)」
ステラ「ごめんね…これは、渡せない…」
ミナ「え〜、ステラちゃんひど〜い…ミナちゃん泣いちゃうよ?」
ステラ「だって…これはみんなが頑張って作ってくれたものだから渡せない」
小声
ミナ「は?…何それ」
ステラ「ミナちゃん?」
ミナ「まぁ、いいや…じゃあねぇ」
ステラ「うん」
ミナ「なんであんな役立たずがみんなに好かれんのよ」
ミナ「アイツよりミナの方が可愛いのに」
百「おや、お嬢さんここで何しているんですか?」
ミナ「あれ?お客さん?ここは関係者以外は入っちゃダメなんだよ」
百「そうなんですね…申し訳ございません」
ミナ「別にいいよ〜」
百「お嬢さん何か悩んでいたけど?話聞きましょうか?」
ミナ「お客さんもしかしてヤリ手なのかな(笑)」
ミナ「まぁいいや」
ミナ「ミナはね…他の演者よりすごいのにだーれも認めてくれないんだ」
ミナ「なんで皆あの役立たずの醜女を好きになるの」
百「それは、周りがおかしいですね」
ミナ「そうでしょ!お客さんわかってる 」
百「(笑)」
百「ミナさん私たちの仲間になりませんか(笑)」
百「ここよりもっと楽しくてミナさんの事を認めてくれる人が沢山いますよ」
ミナ「楽しそう(笑)」
百「(笑)」
百「それでは、あなたの実力を私に見せてください(笑)」
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