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もえ。@4代目
もえ。@4代目
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とある夜、寝ていたところ急に人の気配を感じて目を覚ました俺、桜城優緋は隣に何故か眠っている……フリをしているだろう闇羅に声をかけた。
優緋『闇羅、起きてるだろ?』
闇羅 「…うん…ここどこ……。」
優緋『さぁ?わかんねぇけど人の気配で起きたら闇羅で知らない部屋に急に移り変ってたw』
闇羅 「……そっか……。」
そう言って闇羅は身体を起こし、俺と一緒に部屋の探索をした。
得た情報は壁にかけられていた看板に、机に置かれたローション、様々な玩具、簡易的な水や食料。
看板には『SEXしないと出られない部屋』そして小さく小文字で「欲しいものは願うと出てくる。」と、書き記されていた。
部屋は全て見回ったが、3つの扉、片方は風呂、もう片方は所謂SM部屋のような場所に繋がっていた。
そして最後の部屋は看板がかけられている場所にある扉、開かずにここが次の部屋、もしくは出口と言いたげな様子だった。
元々寝ていた部屋にはベットとさっき記したものしかなかった。
扉は俺の力があっても、というか何故かそこまで力が出ないように謎設計されているようで壊せそうにはなかった。
優緋『闇羅、これ壊れなかったしこれからどうする?』
闇羅 「……従うしかないと思う…。」
優緋『まぁ、そうだよな…。』
闇羅 「……。」
闇羅は何か考え事をしているようだ。
その間俺は元々寝ていたベッドに横になり、所謂ご都合主義にどうしたものかと頭を悩ませる。
闇羅はたしかに弱そうに見えるが、この子は強いし、その子にもドアをいじってもらったが開かなかった。
つまり為す術はなく、SEXをして部屋を出るしかないということ。
優緋『闇羅、まだなにか考えてるの?』
闇羅 「……うん…。」
優緋『多分、考えるだけ無駄だ。』
闇羅 「……わかってる…。」
いつも無表情の闇羅だけど、少し眉を寄せて何かと葛藤している?本当に悩んでいるようだ。
闇羅は優緋に好意を寄せていた。
仲間としての好意、信頼できる存在。
そして、恋愛的な…好意。
そんな事も言っていないのに、SEXも何もないと思っていた。
優緋『ちょっと風呂入ってくる。』
そう言って俺は風呂へ入る。
メタいことを言うが、どうせ俺が抱かれることを主は望んでいるだろう、だから少しだけ準備をする。
ほかのメンバーだったら取り乱してるやつが多いだろう、あいつらは焦るだろうな。
そんなことを考えながら30分程で風呂を出て元々着ていた服に着替えて部屋に戻って闇羅にも風呂を促した。
いつだってご都合主義や主のわがままで記憶を消されながらこうして犯されることは珍しくない。
今までは急に犯されていたが今回の相手は闇羅だし、優しくしろといえば多分加減はしてくれると信じたい。
そうこう考えているうちに15分が経過し、闇羅が風呂から上がってきた。
そうして、俺は闇羅をベットの上に誘導し、触れるだけの軽いキスをした。
そうすると闇羅も覚悟を決めたようで俺の上の服に手を掛け、今度は闇羅から触れるだけのキスからゆっくりと長いキスに変わりながら上の服を脱がせた。
優緋『綺麗な身体じゃなくてごめんね?』
闇羅 「…そんなことない……。」
知っての通り、虐待といじめを受け続けたこの身には無数のあざと怪我の後が残されている。
そんなもう既に痛みのない傷のひとつに闇羅はキスを落とした。
闇羅 「……触る…。」
優緋『うん、触っていいよ。』
闇羅は何をするにも俺に合図を出してくる。
乳首にそっと触れられ、んっ…と少し声が出て、その手は少しずつ、本当に少しずつちゃんと触れてくるようにはなったが、優しい手つきで少し物足りなさを覚えるようなそんな感覚がした。
優緋『…やみら……ぁっ…そこ…ばっかやだ…。』
闇羅 「……うん…わかった…。」
優緋『ん…っ……んぅ……あっ……ふ…』
舌を入れたキスをされながら乳首に触れていない方の手で服の上からなぞられるその快感を素直に俺は拾ってしまう。
やがてズボンは脱がされて、すぐにパンツも脱がされ、直接触られる。
キスは激しいのに、触る手つきだけは相変わらず優しくてもどかしい、気持ちいいけどもう少し……と、考えているうちに闇羅が手にしている下の突起物に闇羅の手と重ねて少し強く擦った。
優緋『あっ…あぅ……やみら……』
闇羅 「…もう少し、強めがいいんだ……。」
乳首に触れていた手はやがて俺が闇羅と重ねていた手をとり、恋人繋ぎになり、闇羅は俺が擦っていた程度の強さで触り初めてようやくもどかしさは消えた。
優緋『やみら…ぁ……きもち…っ……』
闇羅 「……気持ちいね…?」
優緋『うん…っあ……いくっ…… 』
闇羅 「…うん…。」
そこで俺は1度目の絶頂を迎えた。
一瞬、闇羅がベットから降りてローションを取りにいく、その間に俺は必死に呼吸を整えようとするが、闇羅の方が早く戻ってきて、自ら手にローションをかけて垂れないよう少しずつ動かしながら人肌に近くなるまで温めているようだ。
闇羅 「…指…入れるね…。」
優緋『…ん……少しだけ準備したから……ぁっ… 』
闇羅 「……へぇ…でも中きついね……?」
優緋『…ごめ…っ……んん…っ……』
中は少しだけど準備したはずなのに闇羅の指をきつく締め付けながら、入れられた指は少し動きを止めて中に慣らしてくれた。
その間、また舌を入れたキスをされ、さっきより長く頭が少しぼーっとする。
闇羅 「…動かすよ…。」
優緋『…うん……んっ……』
準備している時にも思ったがやはり異物感がすごく、あまり気持ちいいとは違うような?と思っていた時に、急に強い快感に襲われてびっくりしてしまう。
優緋『うぁ…っ…!そこ…うぅ……んっ…』
闇羅 「…ここか……。」
優緋『ちょ……ま…って……やみら…ぁあ…』
待って、と言うと闇羅はすぐに指の動きをとめた。
闇羅 「…ごめんね…?びっくりしたね…。」
優緋『…うん…っ…でもきもち…いよ…。』
闇羅 「…そう……じゃあ続けるね…。」
闇羅は前立腺…俺が気持ちいいと言った場所を的確に攻めてくる。
優緋『あっ…あっ…あぅ……んっ…やみらぁ…きす……』
闇羅 「…ん…。」
声が出すぎるのが少し恥ずかしくてキスを強請ると、 すぐにキスをしてくれた。
もちろん舌が入るやつ。
それに必死に返しながら声を少し抑えて快感に耐える。
優緋『んっ……ん…ぅ……き…もち…っ……あっ…』
闇羅 「…ん…気持ちいいな…。」
優緋『またいく…っ……あっ…』
こうして俺は2度目の絶頂を迎え、闇羅の指は引き抜かれた。
闇羅 「…ちょっと待ってな……。」
闇羅はローションと一緒に持ってきていたゴムを箱からひとつ取り出した。
それを俺が取ると同時に闇羅をベットに押し付けた。
闇羅 「……ゆう…ひ…?…なにしてるの…。」
優緋『…俺がつける…。』
ゴムの袋を開けて口に咥えて、ズボンのチャックを外してパンツをずらし、闇羅の張り詰めたものを取り出した。
そのまま口で咥えるようにして闇羅の突起物にゴムをつける。
優緋『…ん……んぅ………けほっ……』
闇羅 「かわいい…。」
ゴムをつけている間、闇羅は俺の赤い髪を撫でていた。
闇羅の物は可愛い顔をしているくせにちゃんと大きくてつける時に喉が苦しかった。
俺は闇羅の身体を起こして抱きついた。
闇羅 「…優緋…?」
優緋『ここまで…… 』
抱きついた時に見えた、闇羅の物がどこまで入るか。
闇羅 「…優緋、俺もう我慢できないから…。」
優緋『ごめん…。俺も闇羅になにかしたくて…。』
闇羅 「…そっか……じゃあ、自分で挿れて?」
優緋『ん…わかった…。』
少し闇羅に体重を預けながら腰を浮かし、俺は解された自分の中へ闇羅の物を押し付け、ゆっくりと奥へ奥へと挿れた。
優緋『う”ぅ…っ…あっ……も……すこ…し…っ…』
トンッと1番奥に届いた……が、闇羅の物はもう少しだけ残っていて、俺は考えてしまった。
これを全部入れたら、もっと、もっと…奥が開いてしまう…。
少し考えている間に闇羅は声をかけてくる。
闇羅 「…優緋、無理はしなくていいよ…?」
優緋『…やだ…でも…っ……もうおく…っ…』
闇羅 「…うん、そうだね…。でも…優緋がしんどいのは……やだ…。」
優緋『……やみ…らぁ……おく、挿れて…?』
闇羅 「……え?」
優緋『…やみら、手伝って…おれ、も…むり……』
闇羅 「……どうなっても知らないよ…。」
闇羅は俺の願いを叶えてくれて、少しだけ抜いて奥を突き上げた。
優緋『あ”っ……あぁぁぁ……』
闇羅にぎゅっと強く抱きついて、俺は3度目の絶頂、4度目、5度目と連続で絶頂に達した。
優緋『…やみら…まっれ……うごい、ちゃ……』
闇羅 「…うん…わかったよ…もう少しだけ待つね……?」
優緋『…ありがと…っ……うぅ…』
だめだ、気持ちよすぎて動けない。
こんな奥なんて……知らない。
今動かれたら絶対…この気持ちよさから戻って来れない…。
でももっと欲しい…。
そう考えた時、無意識に俺は中にある闇羅をきゅっと締め付けた。
闇羅 「…優緋……俺我慢…してるんだから、優緋のこと……好き、だから…そんな煽んないで…。」
優緋『えぁ……ご、ごめ…ん?』
闇羅 「……優しくしたいから…。」
優緋『…うん……もう、動いていい、よ…。』
闇羅 「…わかった、けどしんどかったら言って…?」
優緋『やだ……おれが、 やだって言っても続けて…おねがい…。』
闇羅 「…わかった……。」
優緋『……闇羅の、好きにして…?』
闇羅 「…可愛い……。」
俺は故意に闇羅を煽った。
優しくしてくれようとしているのに、煽ってしまった。
闇羅は下から俺の奥を突いて、俺は少しでも声を抑えようと闇羅の服を噛んだ、けど……
闇羅 「…だめ……声聞かせて…。」
優緋『んっあぁあ……っ…やだぁ……こえ…っ…あっ……あっ……』
闇羅 「…声抑えたら、だめ…。」
優緋『やだぁ…っうぁ…きもち…っ……声出ちゃ…ぁ…』
闇羅 「…可愛い声、聞かせて?」
優緋『かわい…くな…っ……くぅ…あぁっ…まっ…おく……っ…』
声を抑えようと力を入れていた俺だったが、ずっと奥を突かれて、気持ちよくて、ずっとそんな状態が続くと力が抜けていく、その影響で俺の体重は全て闇羅に預けられた。
そのせいで、突き上げられたより少しまた少し奥へと体重がかかることにより開かれることになる。
闇羅 「…ちから、全部抜けちゃったね…?」
優緋『…やぁ…っ……もうおくっっ……やだ…っ……』
闇羅 「…でも、気持ちよさそうじゃん。」
優緋『きもち…っ…おかひく…なるっ……あぁっ…』
闇羅 「…そっかぁ…じゃあ、止まってあげる…。」
本当に闇羅は動きを止めた。
もはや入っているだけで気持ちいいのだが、さっきまで突かれていた快楽が一気に消えてすぐに物寂しくなる。
優緋『…うぅ……きもちい…のに……』
闇羅 「ごめんなさいするまで動いてあげない。」
優緋『…あやまること……してないっ……』
闇羅 「…声我慢しようとしてごめんなさい、ね?……あと煽るなって言ったのに…煽ったからそれも…ね。」
優緋『…自分で…動く……。』
闇羅 「…そっか、まぁいいよ…?」
宣言通り俺は自分で動いた。
気持ちいいところに当たる、奥にも当たるけど、当てることはできるけど、闇羅の好きにして欲しい、その思いの方が強かった。
優緋『…うぅ……きもちい…やみら……やみらぁ……』
闇羅 「……なに…?」
優緋『…んん……ごめん…なさい……。』
闇羅 「…なにが、ごめんなさい…?」
優緋『…声抑えようとして……あおって、ごめんなさい…。』
闇羅 「…うん、いいよ……どうして欲しい…?」
優緋『……闇羅の、好きにして欲しい…。』
闇羅 「……謝ったのに、また煽るなんてね…。でもいいよ…。」
優緋『…今回は、煽ってない……。』
闇羅 「…そっか……。」
そう返事だけして、闇羅はまた下から突き始める、その快楽を待っていたと言わんばかりに俺の身体は反応し、絶頂を繰り返した。
今度は、声を抑えようとはしなかった。
優緋『あ”っ…ぁぁ……きも…ち…やみっ……あぁっ……ずっと……あっ…いって…っ………』
闇羅 「…もう、精液出てないのに……。」
優緋『うぁ…?わか……な…ひぅ…んっんっ……』
闇羅 「…俺もイきそう、優緋の中きもちいいよ…。」
優緋『…んへ…あっ……よかっ……んぁっ…あぁ…』
闇羅 「…最後、一緒に……っ……」
優緋『あぁっ……やみら…っ……ふ…ぁ……』
ずっと絶頂の果てにいる俺も最後は一緒にイけたことがわかった。
闇羅は俺のことを軽く抱いて、ベットの方にくるっと入れ替わって果てた物を抜いた。
ゴムの中に溜まる精液を見てもったいな…と感じたのは心の内に秘めておく。
優緋『…闇羅……。』
闇羅 「……どうしたの…。」
闇羅は自分の服を直した。
俺の身体は俺の精子で汚れている、 それを闇羅はウェットティッシュで拭き取っている。
どこからそんなものが……とは思ったが、よくよく考えてみれば念じればここはものが出てくる世界ということを思い出した。
優緋『……みず…。』
闇羅 「…うん…。」
簡易的な食料が置かれている場所に水を取りに行ってくれて、はいっと渡してきたが、腰が抜けて動けなかった。
優緋『……動けない…。』
闇羅 「…わかった…。」
そういうと闇羅は数口水を口に含み、俺に口移しをした。
闇羅 「…これでいい…?」
優緋『…あは、わかってるじゃん…?w』
闇羅 「…優緋が、起きれないから……。」
優緋『うん、ありがとう。』
闇羅 「…うん…。」
優緋『闇羅。』
闇羅 「なに…。」
優緋『……好きだよ。』
闇羅 「…え……?」
優緋『……好き。遅くなった。』
闇羅 「……ほんと…?」
優緋『おう。』
闇羅 「……付き合って、くれる…?」
優緋『嗚呼、此方からお願いする予定だった。』
闇羅 「…ありがと……大好き…。」
ベッドに横になっている俺に闇羅は抱き着いてきて、痛い痛いと言いながら抱き返し、闇羅の頭を撫でてやった。
それから30分ほど経過し、服を着替えてとある扉の前にたっていた。
『SEXしないと出られない部屋』と書かれた看板がある扉だ。
そこに手をかけるとあっさりと扉が開いた。
そうして俺達はその扉をくぐり抜けるのであった。
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
こちらの作品を見ていただきありがとうございます。
くぐり抜けた先の予定はまだ決めていません、好評でしたらまた『○○しないと出られない部屋』として続けていく予定です。
もしくは主がこれを書きたいと思ったら続けて書く機会があります。
もちろんコメントでこんな部屋を書いて欲しいなどでも構いません。
これの他にもまた二次創作や元垢の「友達」をリメイクして投稿したり、「友達」の2期、続編を書こうと思っています。
主の満足いくまで続く、もしくは見ていただいてる人の声が尽きるまで続いていきます。
今後ともよろしくお願いします。