( _🍵・ω・)_🍵チャァ
こんにちはこんばんは。ヌッシです
今回はリクエストを書いていきます。(و ‘ω’)و
下手ですがよろしくお願いします
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
・下手
・ケーキバース
・口調変
・設定めちゃくちゃ
・🔞 有り
・同居してる
・付き合っている
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333=みょんぎ
230=さのす
どぞ。
⚠️2人は付き合ってる設定です。⚠️
視点 333
333「ただいまー、」
230「おかえりー!」
ぎゅっ、(抱)
333「ぅおっ、ただいま…笑」
230「もうご飯出来てるぞ!」
333「ありがとー」
333「いただきまーす」
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
333(…、やっぱり味しねーな…)
230「美味いか?」
333「めっちゃ美味いよ」ニコッ
230「…、ならよかった、//」
333「かわぃ、笑」
230「はぁっ?、!…//」
333(可愛いな…、てかこいつから
めっちゃ甘い匂いがする…、)
230「…、//」
230「ぉ、お前…見すぎだわ、//」
333「ぁあ、ごめん…」
333(ここ最近全くご飯の味がしない。)
333(味がしたのは、こいつとキスをした時)
333(その時はなんとも思わなかったが、
もしかしたら何か関係があるのか)
333(またあの甘い味が欲しい…、)
俺はここからあまり詳しく覚えていない。
だが、目が覚めたら。
ぢゅるっ、ぢゅーっ♡
230「ひ “っ、!、ぁ “ぅ゛!♡♡♡」
230「ん “っ、なとこっ…なめん “っな “ぁ゛っ!、♡♡♡」
333(甘い…あの時の味だ)
もっと、もっと欲しい
ぢゅるるっ、…ぢゅっ♡
230「ん “ぅ゛っ、…!、♡♡♡」
230「き “ょっ、ぉ “…おまぇ ぉ “かしいっ♡♡」
ぢゅっ、ぢゅっ…♡
230「な “っ、ん “か…ぃ “えっ!、♡♡♡」
333「ぁ、え…?」
俺の前に広がっていた光景はなんとも
生々しい光景だった。
333「ぁれ、俺?…」
230「ふ “ーっ、ふ “ーっ、…♡♡♡」
230「し “ぬっ、…♡♡♡」
333「ご、ごめん!なんか…俺、」
230「ぉまえ…、まじで、//」
333(あ、怒られる)
230「さっきまで無自覚だったのか?、//」
333「…..はぃごめんなさい、」
230「なら、//」
230「最初からヤり直せ…、ぼけ…///」
333「え?、」
333「その誘い方、反則…///」
333「どーなってもしらねーからな」
はい。終わりです
コメント
3件
もう、死んでもいいです、
ぬぁー最高すぎる♡♡