mbfw.
akfw.
「ぁ、ぅ…♡」
「ははww」
「めっちゃかわえぇやんw」
「んぅ…♡」
俺、明那以外に抱かれちゃった。
俺、明那に捨てられるかな。
「はなせ、っ!」
「強気でいられんのも今のうちだよ〜?w」
「ふっ、んにゅ…♡♡」
「おい!!お前…!」
「ぁ、あきにゃ、?♡♡♡」
明那…
助けて欲しかった。でも、こんな姿…明那にだけはみられたくなかったなぁ…
明那、許してね。
抗えなかった俺のこと。
「やっべ!!」
「おい!!」
まぁいい、今はふわっちのことを!
「ふわっち…」
「ぁ、あきにゃ…あらがえなくてごめんらはぃ…」
抗えなかった…か。
まぁいいや。ふわっとのことは責めないって決めた。
「いいよ…」
「帰ろっか」
「ぁ、あきな、帰ったら消毒…してくれる?//」
「あのさぁ…しないわけないんだよね」
「ぁ、ぅ、ごめん…」
ふわっちのせいじゃないのに…
「っは!」
「ごめん…ふわっち」
「ふわっちのせいじゃないのに…」
「いい、いいから」
「いいから早く帰って、消毒して…?//」
「きもち悪い、から」
「わかった…♡」
コメント
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うへっ
ニチャァ